約 1,615,114 件
https://w.atwiki.jp/dxmas/pages/25.html
ガードネリア http //charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=3363 支援ゆきぽ http //charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=3364 近接美希 http //charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=3475 日高 愛 http //charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=3376 ( ---------- ハンドアウト ---------- ■PC1 シナリオロイス:水瀬伊織 長期撮影に出発した水瀬伊織から、「後のことは頼む」と不穏な連絡を受けた。 ■PC2 シナリオロイス:プロデューサー 765プロのプロデューサーに、水瀬伊織の不在中に知人が訪ねてくるので、代わりに相手をして欲しいと頼まれた。 ■PC3 シナリオロイス:エリオノーラ・イヴァノーフ UGNから、ロシアから来る要人を来日中の3日間警護するよう依頼を受けた。 -------------------- ■ トレーラー 一般人と芸能人、人とオーヴァード。 二つの境界上に立つ765プロに、魔性の卵と共に訪れたのは おてんばじゃじゃ馬…もとい、いたいけなお嬢様。 卵を巡り蠢く陰謀、少女の願いは届くのか? ダブルクロス 3rd Edition × THE IDOLM@STER 死を呼ぶ秘宝 ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。 ---------- (GM_) てなところで始めていきたいと思いますー。 (GM_) まずは各PCに簡単な自己紹介をお願いします。 (GM_) 最初はPC1のサイバスターさんかr (ネリア) はいー! (ネリア) リアルもネットも充実してきたって言う時に、なんとまたあの765プロから仕事の依頼が・・・ハァ・・・メンドクサイ (ネリア) でもでもセンパイの大切な お・友・達! 親友じゃないッスよ (ネリア) そのお友達である、水瀬伊織のお願いを聞いて欲しいって頼まれたら・・そりゃ・・・グヘヘ (ネリア) 頑張らないわけにはいかないッショ! まあそんなわけで今回もテキトーに頑張るつもりなんでヨロシクネ! (ネリア) 以上です (GM_) はーい、ありがとうございますー! (GM_) では、次はPC2の雪歩どうぞー。 (雪歩) はーい (雪歩) え、ええと、萩原雪歩です…… (雪歩) 765プロでアイドルをやりつつ、UGNさんからのお仕事もしたりしています (雪歩) 他の皆と比べて、ダメダメな私なので、たくさん失敗しちゃうかもしれないです、ごめんなさい (雪歩) か、考えてたらどんどん怖く……うう、プロデューサー、私なんかでいいのかなあ……穴掘ってうまりたいですぅ…… (雪歩) 今日は、伊織ちゃんのお友達?の子が来るらしいので、 (雪歩) どんな子なのか……楽しみだったり、不安も大きいですけど、一生懸命がんばります (雪歩) よろしくお願いします (雪歩) ステータス的には、オルクス/ハヌマーンでサポートオンリーです (雪歩) 以上です、長々と失礼しました。 穴掘って埋まってます… (GM_) はいー、ありがとうございました! (GM_) 誰か穴から引っ張り出して!! (GM_) それでは、最後にPC3の美希よろしくですー。 (美希) ミキだよー。この穴なぁに? (美希)なんかね、ゆーじーえぬさんからお仕事の話なんだって。 (美希) グラビアとかのお仕事かなーって思ったら、違うみたいで残念。 (美希) つまんないお仕事だったら断っちゃおーっと。 (美希) でも、ちゃんとやんないと律子、……さんが怒るし、がんばるよー。 (美希) ……あふぅ。 (美希) おっしまいっ。 (GM_) ではみなさま自己紹介お疲れ様でした! (GM_) では、ぼちぼちオープニングいきましょう。 (全員) よろしくお願いしますー! ■OP1 サイネリア サイネリア - 侵蝕率が[9]上昇しました(32%→41%) (GM_) それではサイネリアさん。いつも通りの自室PC前です。 (ネリア) 「ふっふーん♪ これでセンパイの動画は完成っと」とご機嫌な感じでニヤニヤしてます (GM_) と、酷使されてへろへろのPCからぽこんと、チャットのアラートが。 (ネリア) 「んっ・・・」とチャットを開きます (GM_) 愛しのセンパイのアイコンと、『サイネリア、いる……?』とのメッセージが表示されてます。 (ネリア) 「いますいます!バッチリいますヨ!サイネリアはここにイマース!」高速タイピングで即返答 (GM_) 『よかった……』と返ってきた後に、通話が開きますね。 (GM_) 絵理『サイネリアにお願いがあるの……いい?』 (ネリア) 「アタシがセンパイのお願い断ったことなんてないじゃないデスカ!」とちょっと誇らしげ (ネリア) 「ドーンと言ってみてくださいヨ!」 (GM_) 絵理『うん……そうだね、ごめん……』 (GM_) ものすごく申し訳なさそうな顔をして、動画ファイルを送ってきます。 (GM_) 絵理『それ、見てみて……』 (ネリア) 「動画ッスか・・・じゃあ失礼して、ポチッと」そういって動画再生しますね (GM_) 『ハァーイ!オイルは左肩から塗る方、水瀬伊織ちゃんでーっす!!』 (GM_) 賑やかなBGMとリゾートの青い海をバックに、カラフルなビキニの伊織がひとしきりポーズを決めてます。 (ネリア) 「ぶふぅ!」飲んでた7UPをちょっと吹きだしてます (GM_) 絵理もげんなりしてます。 (GM_伊織) 『んん、まあアピールはいいわ!本撮影に撮っておかないとね!』 (ネリア) 「……」死んだ魚のような目で動画を見続けます (GM_) 動画中の伊織の顔がふっと真面目になります。 (GM_伊織) 『近いうちに、私の知り合いが日本に来るって言ってるんだけど、その面倒を頼みたいの』 (GM_伊織) 『そいつ自身もメンドーだし、そいつの家の事情もメンドーだし……』 (GM_伊織) 『何より、ちょっときなくさいものを持ち込んでくるって話らしいから、うちの事務所の人間だけだと面倒見切れなさそうなのよね……』 (GM_伊織) 『あっ、ほら!私はこの通り、撮影の仕事が入っちゃってるから!困るわよねーグラビアの仕事も増えちゃってぇー』背景の海を見渡しながらしれっと (GM_伊織) 『てなわけで、後はよろしく頼むわねっ!あのじゃじゃう…根はいい子だから!上手く操縦すれば3日くらいなんてことないから!』 (GM_) ぷつん (GM_) と、ここで動画が途切れます。 (ネリア) 「デコッチの知り合いってことは・・・お嬢様デスカ・・・しかも色々メンド臭そうッスねー」 (ネリア) 「うっわー、相変わらずデスネ・・・それでセンパイがこの依頼受けるンデスカ?」と心配そうに尋ねます (GM_絵理) 『この動画だけ置き逃げされちゃったから……逃げられない?』 (ネリア) 「んまぁ・・・そうでしょうケド・・・うーん、心配デス、765プロは魔境デスシ」 (ネリア) 「センパイの代わりにアタシが、この依頼受けましょうカ?」 (GM_絵理) 『……いいの?』と、上目遣いに見てきます。 (ネリア) 「あんな危険で野蛮な所にセンパイいかせられないですしね・・・モッチロンデス!!」と上目遣いのセンパイにドキドキ (GM_絵理) 『調べたいこともあるし……そうしてもらえると、助かる?』 (ネリア) 「調べたいこと? まあ、任せてクダサイよ!センパイの代わりにアタシが人柱になってキマス!」と頬を染めてハァハァしてます (GM_絵理) 『ありがとう……サイネリア』とにっこり。 (ネリア) 「キュー――ン! 必ず依頼を達成してきます!センパイはアタシを信じて待っててクダサーイ!」 (GM_) では、絵理から伊織の知人についての資料や来日中のスケジュールなんかが一式送られてきたところでシーン切りましょうか。 (ネリア) りょうかいです (GM_) 何か一言あればどうぞ? (ネリア) 「765プロかー、つくづく変な縁でもあるんデスカネー・・・」と資料を眺めつつ呟いて、終わりです (GM_) はーい、了解です! ■OP2 萩原雪歩 雪歩 - 侵蝕率が[1]上昇しました(33%→34%) (GM_) お、おとなしいw (雪歩) テンションゲージ青かもです… (GM_) ところ変わって765プロ事務所です。プロデューサーから会議室まで来るようにと連絡がありました。 (雪歩) 「プロデューサーから……次のお仕事、決まったのかなあ」まずは会議室へ向かいます (GM_P) 「おー、雪歩!ごめんな、わざわざ来てもらって」 (雪歩) 「いえ、そんなことは……」 ところで、Pさんは男性ですよね? (GM_) 男性ですね。雪歩タッチ用にネコの肉球付いた棒を持ち歩いています。 (雪歩) ……大股三歩分離れて立ってます (GM_) 苦笑しつつ、肉球バーで机の上の資料を指さします。 (GM_P) 「次の仕事なんだけど……その、こっち側ので、悪いな」 (雪歩) 少しだけ表情が曇りますが、「……分かりました。説明を、お願いします」 (GM_) 資料には、おおよそ「イヴァノーフ社」と、その社長、娘、それに華美な装飾のされた卵型の宝飾品の写真と、説明が添えられています。 (雪歩) とりあえず資料を読み進めてみましょう。 (GM_P) 「その社長さんが式典のために来日するんだが、日本にいる間、お嬢さんを預かって欲しい、とのことなんだ」 (雪歩) 「私たちが……ということは、何か訳あり、ということですよね」 (GM_P) 「いや、その……特に訳あり、とは聞いていないんだが……」頭をぽりぽりとかいてます。 (GM_P) 「……伊織に会いに来たつもりらしいんだけど、あいつ、逃げたから……」 (雪歩) 「えっ、伊織ちゃんに?それに、逃げたって、どういう……」 Pの言葉から少しずつ想像を巡らせて、若干嫌な予感が (GM_P) 「いや、俺も会ったことはないから分からないけど……」 (GM_P) 「すまん」 (GM_) 下げた頭の前でパーンと両手を合わせます。 (雪歩) 「え、えええっ!?」 びっくりしつつも、「で、でも伊織ちゃんの知り合いの子なら、悪い子ではないよね……」とぽそり (GM_) ちなみに、娘さんは写真を見る限りでは、金髪碧眼のとても聡明そうなお嬢さんです。13歳くらい。 (雪歩) (伊織ちゃんはお仕事も忙しいし……たまたま仕事が被っちゃったんだよね)雪歩にしては前向きに思考しつつ (雪歩) 「その子の対応をすればいいんですよね。…このお仕事、他には誰かいるんですか?」 (GM_P) 「そうだな……伊織のやつ、心当たりにも声をかけておくとは言ってたけど……まあ、俺も出来るだけのことは手伝うから。心配するな」 (GM_) Pの顔色もあんまり良く有りません。 (雪歩) 「は、はい。がんばりますっ」きゅっとする (GM_) きゅっとした!ああきゅっとしたな! (GM_P) 「じゃあ雪歩、こんな事ばっかりで悪いけど……頼むな?」 (GM_) と、肉球バーで頭なでなで。 (雪歩)「いえ、私ができることなら……自信はないですけど、任せてください、プロデューサー」 ちょっとくすぐったい感じで笑います (GM_) と、雪歩が頼もしいところでシーン切りますね。最後になにかあればどうぞ。 (雪歩) 「ところで、プロデューサー……その、それ、ちょっと、恥ずかしいです……」 ■OP3 星井美希 美希 - 侵蝕率が[7]上昇しました(34%→41%) (美希) がんばるよー (GM_) やる気が! (GM_) では同じく765プロ、みんな出払った昼下がり。絶好の昼寝時ですね。 (美希) /←がんばるアホ毛 (美希) 「Zzz……」早速寝こけるゆとりずむ (美希) _←寝アホ毛 (GM_) プルルルルル (GM_) アホ毛がぴこぴこしてるところに、電話がかかってきます。 (美希) 「むー……」 (GM_) 営業用の通常回線ではない方です。 (美希) 「小鳥ー、電話だよー」 (GM_) 音無さんは「ちょっとコンビニ」って言って出かけてます。 (GM_) プルルルルル(2回目 (美希) 「もー……仕方ないなぁ……」 (美希) (のそのそ) (美希) 「(がちゃ)はーい、ミキだよー。今小鳥は居ないから、あとにして欲しいって思うな」 (美希) (あふぅ) (GM_???) 『えっ、あの、ちょっと、765プロさん?765プロさんよね?』 (美希) 「そうだよー?」 (美希) 子機持って冷蔵庫へ。プリンを漁る。 (GM_???) 『コホン。……UGN日本支部副支部長のローザ・バスカヴィルです』 (GM_ローザ) 『高木さんかプロデューサーさんか秋月さんはいらっしゃいます?』 (美希) 「ろーざ……ばかぼんさん? えーっと、ミキ難しいことはわかんないから、簡単にお話ししてね」コーラとプリンを発見して満面の笑み。 (GM_ローザ) 『ばっ、バカボ……!?』美希の言動にめちゃめちゃ動揺してますね。 (美希) 「社長は確かゴルフとか言ってたし、プロデューサーは雪歩とどっか行っちゃったよー。律子、さんは海外ロケらしいよー。」 (美希) 「いいなー。ミキも海外でグラビア撮影とかしたいのにー(もぐもぐ」 (GM_ローザ) 『……仕方ありません。詳しいことは改めて連絡差し上げますが……』(ビキビキ (GM_ローザ) 『美希さん、一つだけ忠告を』 (美希) 「じゃあ、詳しい事は小鳥に言うといいって思うな。なーに?」 (GM_ローザ) 『先日依頼した件、レネゲイドとは無関係かと考えていましたが……』 (GM_ローザ) 『エッグのサプライズには気を付けて』 (美希) 「えっぐのさぷらいず……?」冷蔵庫の中にチョコエッグが入ってたのを思い出した。 (GM_ローザ) 『では、失礼します。音無さんには改めて連絡を差し上げますので、よろしくお伝え下さい』 (美希) 「あれってもしかしてシークレットなのかな?」 (美希) 「わかったよー。メモ置いておく、ばかぼんさん!」 (GM_) それには返答せず電話が切れます。 (美希) 「ふーん。そうなんだ。小鳥の名前が書いてあるし、あとで教えてあげたら喜ぶかなぁ」 (GM_) といったところで 小鳥「ただいま戻りましたー」 (GM_小鳥) 「あら、美希ちゃん。起きてたの?」 (美希) (もぐもぐ)「小鳥おかえりなの。なんで子機持って出なかったの?」 (美希) 「おかげで美希のお昼寝ばかぼんさんに邪魔されちゃったよー」 (GM_小鳥) 「子機?電話の?ばかぼんさんって……美希ちゃん、電話あったの?誰から?」あわあわ (美希) 「誰だっけ。ろーらいずなばかぼんさん?なんか先日の依頼がどうのって言ってたよ?」 (GM_) 小鳥さんの顔からさーっと血の気が引いていきます。 (GM_小鳥) 「ま、まさか……!副支部長!ど、どうしましょう!どうしましょう!」 (美希) 「小鳥のチョコエッグの中身がシークレットだって言ってたよ?よかったね、小鳥」満面の笑み (GM_小鳥) 「そんなはずないでしょ!もー!」 (GM_) 猛然とデスクを漁り始め、写真を取り出して美希に叩きつけます。 (美希) 「えー、でもエッグのサプライズってそういうことじゃないのー?ミキよく分かんないからあとにしてって言っておいたし、後でまた連絡するって言ってたからきっと大丈夫だよー」 (美希) 「なーにこれ?」スプーン咥えたままで写真見る美希。 (GM_小鳥) 「え、ああ?そ、そうなの?ああでも連絡が怖いわ……」 (GM_小鳥) 「でも、ちゃんと応対してくれなかった罰として、美希ちゃんにはその子の相手をお願いしますっ」写真を指さして言います。 (GM_) Pが雪歩に見せたもののうち、社長令嬢の写真と同じものです。 (美希) 「えー…。誰もいない時はちゃんと電話に出なさいって律子、さんに言われてたからちゃんと電話とったのにー……」 (GM_小鳥) 「あのねぇ美希ちゃん、電話に出るっていうのは……うん、ごめん、やっぱりいいわ」 (美希) 「かわいー子だね。これ誰?小鳥の子供?」 (GM_小鳥) 「ちーがーいーまーすー!私はまだ子供どころか結婚もしてませんー!ああでも今回の依頼でセレモニーに参加したらどこかの素敵なベンチャー企業の社長さんに見初められてさあ小鳥くんそんな弱小事務所の事務員なんてやめて僕の社長秘書にならないかと誘われt(ry」 (GM_小鳥) 「……うふふ」 (美希) 「小鳥の妄想が始まったの……」 (美希) 「終わったら起こしてねー……あふぅ」 (GM_小鳥) 「はっ!ち!ちがう!違うの美希ちゃん!いいからその写真ちゃんと見ておいてちょうだいね!分かった!?」 (美希) 妖怪食っちゃ寝の誕生である (GM_) 新たな妖怪が誕生したところでぼちぼちシーン切りましょう。最後に何かあればどうぞー (美希) 「ちゃんとみたよー」 (GM_小鳥) 「んもう……本当に大丈夫かしら……?」 (美希) 「でも、ミキだけ置いて買い物に出た小鳥が一番悪いって思うな……」(ぽそ ■OP4 日高愛 愛 - 侵蝕率が[2]上昇しました(31%→33%) (GM_) では、日を改めて。例の社長と令嬢が来日する予定の日です。 (GM_) 愛ちゃんはいつもの公園で個人特訓に励んでおります。 (愛) 「ごまえー♪ ごまえー♪」とボイストレーニング (愛) 春香さんのまねで始めたようです (GM_) と、そんな愛を(耳を塞ぎながら)じーっと見ている人影が。 (愛) (はっ! この視線は…… (愛) 「すとーかーさんですねーーーっ!」(大声 (愛) と、びしっとそいつを指さします (GM_?) 「きゃあああっ!おっ、大声を出さないでくださいー!」 (愛) 「あ、すみません」としゅんとします (GM_) よく見ると、人影は愛と同い年くらいの女の子です。 (GM_) 金髪碧眼、上品なドレスを身につけた、住宅街にはとても似つかわしくない雰囲気の子です。 (愛) (ほえー綺麗な子・・・お人形みたい・・・) (愛) 思わずじろじろ (GM_?) 「な、何をじろじろ見てらっしゃいますのー!」 (愛) 「あ、ごめんなさい。珍しい格好してたのでつい」 (愛) 「で、わたしに何か用ですかー?」 (GM_) ちょっと不服そうにしてますが、愛にびしっと指先を突きつけます。 (愛) びくってなります (GM_?) 「ちょうどよいから聞いてみようと思いましたの!」 (GM_?) 「伊織お姉さまの事務所がどこかごぞんじありませんか?」 (愛) 「は、はあ、なにをでしょう・・・? いおりおねーさま?」 (愛) 「苗字とか、そこにいるとかわかりませんかー?」 (GM_?) 「伊織お姉さまは伊織お姉さまです!日本を代表するトップアイドル、水瀬伊織お姉さまですわ!」 (GM_?) 「それをご存じないなんて…あなた、もぐりですわね!」フンスフンス (愛) 「もしかして765プロの・・・?」 (愛) 同い年のやよいで友達のやよいの隣にいた子かなぁ?と思ってます (GM_?) 「そう!それです!753プロ!」 (愛) 「765ですけど・・・あ、それなら知ってますーーー!(大声」 (GM_?) 「えっ、756…?い、いえ、どちらでもかまいませんわ!」 (GM_?) (必死で耳を塞ぎながら)?「ご存じならどうか私を連れていってくださいませ!」 (愛) 「はい、じゃあいきましょう!」 (愛) ∩(>ヮ<)q<案内するよーーー! (GM_?) 「ありがとうございます、見知らぬ方」(耳キーン) (愛) 「あ、そうだ。お名前なんていうんですか? 私、日高愛っていいます」 (GM_?) 「まあ、ヒダカ…アイ?丁寧にありがとうございます」 (愛) 「はい、あいってよんでください!」 (GM_?) 「分かりました、アイ」 (GM_) お嬢さんはスカートの裾をくいっと持ち上げて、うやうやしくお辞儀します。 (GM_?) 「私、エリオノーラ・イヴァノーフと申します。以後、お見知りおきを」 (GM_?) 「エリオ、と呼んでくださってかまいませんわ」 (愛) 「は、はい。えーと・・・年上ですよね? じゃあエリオさんって呼びますね」と笑顔 (GM_エリオ) エリオ「ではアイ、よろしくお願いします。私をお姉さまの事務所まで連れて行ってくださいませね」と笑顔を返しますね。 (愛) GM質問 エリオは荷物もってます? (GM_) あ、なんにも持ってないですよー。手ぶら。 (愛) OKです (GM_) 時々ドレスのポケットを気にしてるようですが、中身が何かまではわかりません。 (愛) 「はーい! 任せてくださいっ!」(中声 と案内します (GM_) では、案内してもらいつつシーン切りましょうか。 (愛) はい (GM_) ではスルーしてしまったので、PC間ロイスとシナリオロイス取ってもらいますねー。 (雪歩) 雪歩はネリアさんとは面識あるのかな…… (ネリア) ネリアはビダボの記者してるから雪歩取材したことあるかも! (雪歩) なるほど、それは良さそうです (GM_) サイネリア→雪歩、雪歩→美希、美希→サイネリア で。 (美希) ネリアには好奇心/猜疑心で、ポジ表。 (ネリア) 雪歩に対しては、同情/憐憫 なんか窮屈そうにしてるなーってことからポジが表で (雪歩) 雪歩→美希に 感服/脅威 のポジティブ表で。色んな意味ですごい。 (GM_) はーい。了解です。それぞれシートに追記しておいてくださいね。 (美希) 見かけたことがあるけど記者らしい?的な所でとってます。 (GM_) では、改めてシナリオロイスも取ってくださいー (雪歩) はーい (GM_) サイネリア→伊織、雪歩→P、美希→写真の女の子 でお願いしますね。 (美希) 親近感/無関心でポジ表。ミキの髪とどっちが綺麗かなー的な何かで。 (雪歩) Pへは連帯感/不安で。どっちを表にすべきか… (ネリア) 伊織に対しては友情/嫉妬 自分では到底敵わないかもと思いつつ対抗心を燃やしてます ネガ表で (雪歩) まだ距離感があるのでネガ表にしちゃいます。 べっべつにタイタスにしやすそうなんて訳ではry (GM_) ゆきぽー!ww (ネリア) Pは不憫 (GM_) 肉球バーで頑張ってるのに…w (雪歩) 中の人的にはPさんはおいしいキャラだと思います!w (GM_) Pさん泣いちゃうぞ! (美希) 泣いたらミキのところに来ればいいって思うな (GM_) うう、美希ぃい~ (雪歩) ご、ごめんなさいごめんなさい私が男の人が苦手でいつまでもダメダメだから……うぅ…… (ネリア) (ウワー・・・予想以上デスネ・・・) (GM_) PC間ロイスは 美希→愛、愛→サイネリア でお願いします。他は変更なし。 (美希) 変更済ませてあるよー。 (愛) じゃあ愛からネリア (愛) ○好奇心 ×憤懣 絵理の友達なのでどういう人なのか興味しんしん! でもしゃべりかたへんなのーと思ってます (愛) で、ポジティブが表 (GM_) はーい、了解です。 (GM_) 愛ちゃんにはシナリオロイスにエリオ差し上げます。 (愛) ○誠意 ×不信感で (愛) 誠意ある子ぽいなーってことだけど、どういう子なのかはわからないので不安 (愛) きてる理由も謎ですし、 設定完了ですGM (GM_) はーい、了解しました! 《プレイヤーリスト》 カウンタ- サイネリア 41 美希 41 雪歩 34 愛 31 (GM_) ではミドルフェイズ行くぜーちょういくぜー。準備はOK? (全員)オッケー! (GM_) よっしゃ! ミドルフェイズ ■シーン01 シーンプレイヤー:サイネリア (GM_) 登場は全員可能です。 サイネリア - 侵蝕率が[5]上昇しました(41%→46%) (美希) (ようすをみる) (雪歩) (同上) (GM_) では、愛ちゃんのOP前後あたりから。765プロに集合して、「伊織の知人」の到着を待つ約束になってます。 (ネリア) 「あいっかわらず人の出入りが少ない事務所デスネ」と臆すること無くソファーに座ってダルそうにしてます (GM_小鳥) 「すみませんね、わざわざ来てもらっちゃって」とお茶をだします。 (ネリア) 「センパイの頼み・・・というか水瀬伊織からの頼みデスカラネ、礼をならデコッチから貰いマスヨ」 (ネリア) 「お茶、ウンマー」とほっこり顔 (GM_小鳥) 「でこ……ああ、伊織ちゃんね。本当に困っちゃうわ……」ふうと溜息。 (GM_小鳥) 「ああ、このお茶は雪歩ちゃんが淹れてくれたんですよ。美味しいでしょう?」 (雪歩) じゃあせっかくなので、このタイミングで登場してもいいですか? (ネリア) いつでもどうぞ! (GM_) どうぞー。シーンインしてくださいね。 雪歩 - 侵蝕率が[5]上昇しました(34%→39%) (雪歩) 「そう言って頂けると、淹れた甲斐がありますぅ」 と言いつつ給湯室から登場します (ネリア) 「まさかアタシがアンタと組むなんてネ・・・頼むからアタシには風穴空けないデヨネ」とお茶を飲みつつ挨拶しておきます (雪歩) 「そ、そんなことしませんよ~…」 (GM_) と、そんなところでドンドンと慌ただしいノック音が。 (ネリア) 「なーんか、嫌な予感がする」 (雪歩) 「あ……着いたのかもしれません。私、開けますね」 ドアの方へ行って開けます (GM_) では、雪歩がドアを開けると、慌てた様子のスーツの男性が飛び込んできます。 (GM_) 後ろには屈強そうな黒服サングラスの男の人も数名。 (雪歩) ビックゥ!! っとします (雪歩) そのまま硬直 (GM_スーツの男性) 「娘は!うちの娘は来ていませんか!」と雪歩をがくがく。 (雪歩) 「ひっ あっ あぅっ」 がくがくされながら目を回して涙目になります (ネリア) 「ちょっ!穴掘り女大丈夫!? なんなのよアンタ達!」と雪歩の肩を抱きかかえつつ威圧してます (GM_) じゃあネリアさんに気圧されてスーツの男性は我に返ります。 (GM_スーツの男性) 「ああ、すみません、お嬢さん。驚かせてしまって……大丈夫ですか?」 (雪歩) 「はらほろひれはれ……」 ダメそうなのでネリアさんお願いします (ネリア) 「とりあえずアタシの後ろにいなさいよ、話はアタシが聞くわ」と悠然と構えときます (雪歩) ではネリアの後ろに隠れて、肩越しにちょこっと顔を出すポジションに (GM_スーツの男性) 「これは申し訳ないことを……お嬢さんに失礼をしてしまいました」と深々と頭を下げます。 (GM_) 落ち着いてよく見ると、ネリアさんも雪歩もこの男性に見覚えがありますね。 (ネリア) なん・・・だと・・・ (雪歩) もしや、エリオさんのお父さん? (GM_) 二人とも、今回の件の資料としてもらった社長さんの写真、その人です。 (GM_) 柔和な初老の男性ですね。スーツがよく似合うロマンスグレーです。 (ネリア) 「謝罪はいいから・・・アンタ、お嬢様って言ったわよね?」 (ネリア) 「もしかしてエリオノーラ・インヴォークのこと?」 (GM_スーツの男性) 「ああ、その、娘のことですか?」 (ネリア) 「やっぱりそういうこと・・・ハァ・・・メンドクサ」と最後の方は聞こえるか聞こえないかぐらいの小さい声でつぶやいときます (GM_スーツの男性) 「申し遅れました、私はイヴァノーフ社代表取締役・ユーリ・イヴァノーフと申します」 (GM_ユーリ) 「この度は娘のエリオノーラがご厄介になる予定だったのですが……」 (ネリア) 「ですが・・・?」と死んだ魚の目で聞き返しときます (GM_ユーリ) 「車が渋滞に巻き込まれた隙に、『先に行く』と逃げられてしまいまして……」 (雪歩) 「え、ええっ!?逃げたって……なんでですか……?」 (ネリア) 「どうせデコッチ・・・伊織に早く会いたいからとか陳腐な理由じゃないデスカネ」 (GM_ユーリ) 「大変お恥ずかしいのですが、その通りで…」 (雪歩) 「よ、よくわかりますね、彩音さん……」 (ネリア) 「で、ここにはそのお嬢様はきてないし、ユーリさんも見つけてないと・・・はい、穴掘り女、これから導き出される答えは!?」と雪歩に振ります (雪歩) 「えっ?えっと、先に行くはずのエリオノーラさんが、目的地であるこの事務所に、まだ着いていないということは……」 (雪歩) 「ま、まさかっ!?」顔が青くなります (GM_ユーリ) 「しかし、あの子に日本の道が分かるわけもなく……探しても見つからなく……」 (雪歩) (「迷子」と思えばいいところだけど、無駄にネガティブ思考で「誘拐」あたりまで思考がジャンプ) 愛 - 侵蝕率が[1]上昇しました(33%→34%) (愛) ∩(>ヮ<)q<ここですよーここー! ここが765プロですーーーー! (愛) と大きな声で事務所前の道路をあるいてます (GM_エリオ) 「あ、アイ!もうちょっと声を!声を下げてください~」(耳キーン) (愛) 「こんにちはーーーーっ!誰かいますかー!?」と、大きな声で挨拶! (GM_) いる!めっちゃいる!玄関先にたまってるから! (雪歩) 黒服さんたちで入口が詰まってそう 美希 - 侵蝕率が[3]上昇しました(41%→44%) (美希) (動物を思わせる俊敏さで)「小鳥!捕まえた!この子だよね!捕まえたよ!」お嬢様捕獲! (愛) 「あ、美希先輩!」 (GM_) 黒服達は愛ちゃんの大声で耳塞いで倒れてます。 (GM_エリオ) 「きゃああ!な、何をするのですか!」じたばた (ネリア) 「あーーとりあえず、みんな、中、入ろう」色々状況を整理しながら、みんな引き連れて会議室に連れていきます (雪歩) 「み、美希ちゃん!?それに、愛ちゃん?更に……え、エリオノーラさん……!?何がどうなって……」 (美希) 「あれー?愛ちゃんだっけ?ミキのお仕事簡単にしてくれてありがとねっ☆」 (美希) 「お礼に、冷蔵庫の中のプリンを上げるの!」ミキの食べかけだけど、と添えて。 (愛) 「雪歩さんもいるーーーっ! お久しぶりですー! わあ、嬉しいです! ぷりん♪ぷりん♪」 (GM_) じゃあ小鳥はネリアを手伝って皆さんを会議室に押し込めますね。小鳥「わあ、彩音さんがいてくれると物事がまとまって助かるわぁ」 (ネリア) 「雪歩、アンタは代表者分のお茶でも用意しなさい、ミキだっけメガネのお気にの?アンタもきなさい、愛アンタもくるのよ」 (雪歩) 「た、只今っ」 ネリアに指図されるままに動きます (ネリア) 「はいはい、とっとと行動シナサーイ! ユーリさんも、そこのインヴォークちゃんも一緒にこちらへ」 (ネリア) メガネが入れば全部押し付けるのに・・・と思いつつ指揮をとります (美希) 「ミキのお仕事はカンペキなの☆」お嬢様を小脇に抱えて会議室へ。 (雪歩) お茶を準備したら、愛ちゃんにも軽く挨拶しますが、お仕事対象がいるので短めに (美希) 「お仕事終わったら眠く……あふぅ」 (愛) (ところでなんで黒服の人倒れたんだろー?)と不思議顔 (GM_) 親子はネリアさんの支持に従って素直に会議室へ。 (雪歩) 「み、美希ちゃんっ 今は寝ちゃだめだよ~…」(耳元で小さく) (美希) 「えー……」雪歩に怒られたので眠い目こすって起きてます。 (愛) 黒服さんは怪力で壁に片付けておきますね (愛) (お昼寝はちゃんとしないと寝にくいです! これで壁にもたれかかって寝れます!)と満足げ (GM_) なんという修羅場である (GM_) んんでは (GM_) では会議室にあつまったところでシーン切りましょう。 ■シーン02 萩原雪歩 @765プロ会議室 (GM_) 続きからなので、全員登場お願いしますー。 雪歩 - 侵蝕率が[1]上昇しました(39%→40%) 愛 - 侵蝕率が[7]上昇しました(34%→41%) サイネリア - 侵蝕率が[9]上昇しました(46%→55%) 美希 - 侵蝕率が[2]上昇しました(44%→46%) (GM_) それでは、仕切りなおして会議室に集まったところです。4人とエリオ、ユーリパパ、それにPと小鳥さんも揃ってます。 (GM_) なんとか回復した黒服は会議室の外で待機してます。 (ネリア) 「まさかこんな大所帯になるとは・・・やっぱ765は魔境・・・」とミキの肩に凭れながら呟いておきます (GM_ユーリ) 「まったくお前は勝手なことをして!ヒダカさんが連れてきてくださらなかったらどうするつもりだったんだ!」 (GM_エリオ) 「わ、私ははやく伊織お姉さまにお会いしたかっただけなの!」 (雪歩) ピリピリした空気にビクビクしています (愛) 「あ、あの気にしないでください! あたし元々来るつもりだったので!」 (愛) と、ちょっとエリオを庇おうとウソをつきます (GM_エリオ) 「まあ、そうだったのですか?ならちょうどよかったのではありませんか、ほらお父様!」ぱーっと笑顔に。 (ネリア) 「Zzz…Zzz…」 (雪歩) (周りにばれないようにネリアの肩をつつく) (美希) (ゴスロリちゃん寝たしミキも寝ていいかなーって欠伸してる)あふぅ (GM_) で、きょろきょろします。エリオ「そうです、伊織お姉さまはどちらに?ねえそこの白黒ヒラヒラのあなたご存知ありません?」 (ネリア) 「デコッチならグラビアの撮影で当分、日本に帰ってこないッスヨ・・・NDK?NDK?」 馬鹿正直に答えておこう (GM_) じわっとエリオの目に涙が浮かびますが。 (ネリア) 「あっ・・・ちょっ・・・あっ! あんた宛にビデオレター預かってるッスヨ!」 (GM_エリオ) 「ふぇ?……お姉さまから……?」 (ネリア) 「イエース! ちょっとミキ、パソ持ってきなさいよ!」と横で寝てるミキを起こします (美希) 「えー、自分で行けばいいじゃんー……ねー、小鳥ー。どれ持ってったらいいのー」欠伸しながらのそのそ (GM_小鳥) 「ああー、しょうがないから美希ちゃんはそこに座ってて。あたしが取ってきます」 (GM_) ぱたぱたと手際よくノートPCを準備します。プロジェクターも一緒に。 (美希) 「んー?なーにこのページ。……うわー」←小鳥デスク前 (ネリア) 「どうもーさてと、雪歩ー、お茶ちょうだーい」とノーパソのフラッシュメモリを挿しつつ催促 (GM_小鳥) 「あああ!ちょっと美希ちゃあああん勝手に見ちゃだめえええええええええッ」スライディングからの押し出し (ネリア) 「この程度で狼狽えるとか、まだまだっすね・・・」 (雪歩) 「は、はいっ!」 サイネリアの合図でパタパタ動くゆきぽ (美希) 「やんっ、なの☆」押し出された (愛) (どういうのなんだろー?)と興味を示します (ネリア) 「愛にはまだ早い! それじゃこの動画だったカナー、ポチッとな」とOPにセンパイから貰った動画を流し始めます (GM_) マジで?マジでそれ流すの?w (雪歩) それは流したら本音がダダ漏れてるからマズいんじゃw 雪歩は知りませんけど (ネリア) ちょい音声加工してるので大丈夫です! 編集してあるのは本音の部分だけです (GM_) 『ハァーイ!オイルは左肩から塗る方、水瀬伊織ちゃんでーっす!!』 (愛) 「私、右です!」 (美希) 「ミキは背中から塗ってもらうよー」 (雪歩) 「伊織ちゃん、相変わらずだなぁ……」 (GM_P) 「い、伊織……」頭抱えてます。 (GM_) ユーリさんはポカーンとしてみてます。エリオはキラキラしながら見てる。話は聞いてない。 (ネリア) 後はネリア風に神編集したビデオレターが流れたと言うことで! (美希) (いいなー。竜宮小町、いいなー……)←って顔して見てる (GM_エリオ) 「そうですか……トップアイドルのお姉さまはお仕事でここにはいないのですね……」大分都合よく聞き流しました。 (愛) (海外かー。私もいつか・・・) (ネリア) (せっかくだし小鳥のノーパソからデータ抜いとこ・・・こっそり電子使い発動) (雪歩) 「すごーい……伊織ちゃん……」 (愛) 「あれ、他のDVDありますよ? これは再生しないんですか? このエリーなんとかってやつ」 (愛)ファイルを再生しようとします (GM_) ひっ、ひどい!wノートなので重要なものはないですが、割と音無さんの立場に関わるレベルのデータが抜かれます。 (雪歩) 「愛ちゃん、勝手に人のパソコンをいじっちゃだめだよ?」さりげなく阻止 (愛) 雪歩先輩がいうなら素直にわかりましたーってやめます (ネリア) 「まあアンタになら見してあげますケド、今日はそういう気分じゃないしマタネ」 (ネリア) 「デコッチはいないケド、アタシ達がアンタの護衛をすることになるケド良いの?」 (GM_ユーリ) 「いえ、伊織さんが不在なのであれば仕方がありません」 (美希) (自前の鴨せんせい枕をぎゅーってしてる美希) (GM_ユーリ) 「それに、伊織さんのご友人の皆様なら心配はありませんよ。むしろ心配なのは……」と、エリオの方をちらり。 (雪歩) エリオに視線をやるけれど…… (GM_) 伊織お姉さまの水着~♪と、まだとろけてます。 (ネリア) 「気軽に信頼されても、ネ・・・アタシが誘拐しちゃうかもなー」と悪い顔しながら今度は雪歩の肩に凭れ掛かろう (雪歩) 「あ、彩音さんっ……」困り顔 (美希) 「ねー、小鳥ー……」じっと画面見ながら。 (GM_小鳥) 「な、なあに、美希ちゃん?」さっきPC覗かれたので動揺しながら。 (ネリア) (あの春香じゃこんなこと出来ないし・・・ハァ・・・楽・・・) (美希) 「このお仕事、きちんとやったらミキもあんな風になれるかな?」(小鳥の方をきっ、と見て)「デコちゃんとか、あずさとかとお仕事できるようになる?」 (GM_小鳥) 「そうねぇ……保証はできないけれど……」 (GM_小鳥) 「あたしだったら、本気出して頑張ってる美希ちゃんを見たら、そろそろそういうお仕事を任せてもいい時期だって思います」 (GM_小鳥) 「いつまでも美希ちゃんみたいな才能を遊ばせておくのも惜しいしね」と、ウィンク。 (美希) 「ふーん……そっか。じゃあ、ミキ、ちょっとだけ本気で頑張ってみる。ミキはなにしたらいいの?」 (GM_) じゃあそこでPが美希の顎つかんで姿勢を正すよ。 (GM_P) 「それじゃあやっとやる気になったようだし、まずは目の前の依頼主の話をきちんと聞いてもらおうかな。途中で寝るなよ?」 (美希) 「うん、わかったっ。ちゃんと見ててよね!」アホ毛も元気。やる気アップ。 (愛) 「あ、あのっ!」 (ネリア) (あ、お菓子見っけ、愛、雪歩、あんなリア充放っといて食べよ食べよ) (雪歩) 「美希ちゃん……一緒に、がんばろうね?」 やる気が出た美希をみてちょっと嬉しい (GM_P)「うん、なんだい愛ちゃん」 (愛) 「あ、あの……、そんなに護衛がいるって、エリオさん狙われてるんですか?」 (GM_P) 「!?あ、ああ、いや、そのそういう訳じゃないんだが……」 (愛) 「そ、そうですか」と、いったん座ります (GM_) (ひそひそ)P「ほら、その……見ての通りのじゃじゃ馬だから……」 (ネリア) 「ほら、お菓子やるから元気出しなさいよ」と愛に渡しておこう (GM_P) (ひそひそ)「そうだ、愛ちゃんに懐いてたよな。うん、よし、よかったら手伝ってくれ、答えははいかイエスで頼むよ」 (美希) 「それで、おじさん。ミキたちはどうすればいいの?その子と三日間デコちゃんの代わりに遊べばいいのかな?」←やる気がかかり気味 (愛) 「えっ! ほんとですか!? あたし、せっかく友達になったので一緒にできたらなと思ってたんですっ!やったーーーー!!!!」 と相変わらずの大声 (ネリア) 「Zzz・・・Zzz・・・」雪歩の肩で眠り始めよう (GM_ユーリ) 「す、すこし静かに頼むよ……」笑顔が引きつり気味です。 (雪歩) ネリアをぶらさげたまま「愛ちゃんっ声、声っ;……ふふ、嬉しそうだね、愛ちゃん」 (愛) 「あ、すみません!? でも頑張ります!」 (愛) 「はい! やっぱりお友達になれてすぐバイバイは寂しいですから!」 とやる気マックス (GM_ユーリ) 「では、皆さんには今日から3日間、私の代わりにエリオノーラについていてやっていただきたいのです」 (ネリア) 「アンタ達も愛の声、そのうち慣れますよ アタシは慣れた」 (愛) 「あ、そうだ。彩音さん」 (ネリア) 「なによー」 (美希) 「いいよ、それくらいなら。ミキがとっておきのお昼寝場所とか教えてあげるの☆」 (愛) 「絵理さんからさっき一緒にいますっていったら頑張って!だそうですよ」 メールを見せる (雪歩) 「短い間だけど、よろしくね、エリオちゃん」 (GM_エリオ) 「はい」 (ネリア) 「センセンセンパイががががアタタシにエールゥゥをおお! よし!やるわよ、アンタ達!」 (GM_エリオ) 「よろしくお願いいたします、ええと……」 (雪歩) 「あ、自己紹介がまだでしたっ」 (美希) 「えーっとね、ミキはねー……ミキだよ。星井美希」 (ネリア) 「アタシはサイネリア、まあ彩音でいいわ、ヨロシクネ」 (雪歩) 「私は萩原雪歩です。私と美希ちゃんは、伊織ちゃんと同じこの765プロのアイドルだよ」 (GM_エリオ) 「ミキに、サイネリアに、…雪歩お姉さま!?」(ガタッ (雪歩) 「お、おねっ……? ええと、普通に雪歩でいいよ、エリオちゃん」 (愛) 「あ、そうだ (GM_エリオ) 「いいえとんでもありません!伊織お姉さまと同じアイドル……うふふ、雪歩お姉さま、うふふ……」 (雪歩) 「わ、私、何かヘンなこと言ったかなあ……はうぅ……」 (愛) 自己紹介はさっきしたけど、あたしも876プロでアイドルしてるんですよー!」 (GM_エリオ) 「まああの歌で?」(純真無垢な瞳で (愛) 「がーん!? 確かに雪歩先輩や美希先輩には全然届きませんけど……(しゅん」 (GM_ユーリ) 「こら、エリオノーラ!そろそろおとなしくしなさい!」エリオ「は、はい……」(しゅん (雪歩) 「あ、愛ちゃんっ; そんなことないよ、愛ちゃんの歌、私すごく好きだよ?」 (ネリア) 「まあなんだ・・・元気だしなさいよ、愛」 (美希) 「でもね、この子とのオーディションではミキ、負けちゃったんだよ? だから、本番に強いタイプなんだって思うな」 (愛) 「雪歩先輩、彩音さん……! ありがとうございます」と笑顔になります (美希) フォローになってないフォロー(?) (愛) 「あ、あれはたまたまで……(//▽//)」 (GM_ユーリ) 「ところでお礼と言っては何ですが、明日、取引先とのセレモニーがありまして」 (GM_ユーリ) 「エリオノーラと一緒に皆さんにも出席していただけないかと」 (雪歩) 「わ、私たちがですかっ?」 (ネリア) 「あ、アタシ達が・・・デスカ?」 (愛) 「ぱ、パーティーってことですよね・・・?」 (GM_ユーリ) 「ええ。日本のアイドルの皆さんに来て頂ければ、華やかになって良いですし」 (美希) 「いいよ、ミキ、やる。でも、セレモニーってなぁに?」(.・) (愛) 「わ、わ!? ど、ドレスとか持ってないですけど!? そうだ、ママならなんとか・・・!」 (ネリア) 「あんまアタシは表にでたくないンですケド・・・まあみんなに合わせマス」 (雪歩) 「はわわ、いいんでしょうか……きっと皆さん、すごくキラキラしてて…私なんて、ちんちくりんなのに……」 (GM_ユーリ) 「身の回りのものはこちらで用意しますよ。こちらが招待するのですから」 (GM_) と、ユーリさんが古びたトランクを取り出します。 (ネリア) 「ん・・・?」 (美希) 「なになに?なんか凄いの、はいってるの?」わくわく (愛) 「なんだろなんだろ?」 (雪歩) どきどきしつつ覗き込み (GM_ユーリ) 「この度、我が『イヴァノーフ社』は取引先の『クロサワインダストリー』さんに資本提携をお願いすることになりまして」 (GM_ユーリ) 「明日のセレモニーは、その証にこれをクロサワ氏にお渡しする式典でもあるのです」 (GM_) ゆっくりとトランクを開けると、中には綺麗な装飾の施された卵型の宝飾品が収められています。 (雪歩) 資料で見てるので 「あ…これ、もしかして……!」 (愛) 「綺麗……。吸い込まれそう……」 (美希) 「へー……綺麗な卵だねー。触ってもいい?」手を伸ばす美希 (GM_ユーリ) 「ああ、構いませんよ」 (ネリア) 「ほへぇー、それが例の物デスカ・・・」 (愛) 「あたしも触らせてください!w」 (GM_エリオ) 「レプリカですけどね!本物はセキュリティを万全にして会場に送っていますの!」 (美希) 「例のものとかなんとか、みんな知ってるの?」手にとってまじまじ眺めて。 (GM_) 小鳥が横から資料の写真を差し出します。 (愛) 美希に聞かれて首をふるふるして、周りをみます (GM_) 自由に触って構いませんよと促されますよ。真ん中から開く仕組みになってます。 (美希) 「ニセモノでこれだけキレーなんだから本物ってもっと……うわぁ、割れた!?」(こそこそ戻して)「み、ミキなにもしてないよ?」 (美希) 「ほ、ほんとだよ!?」 (ネリア) 「まあ愛はここにくるまで関係なかったし、しょうがないっショ」と雪歩が淹れたお茶を飲みつつ、卵には興味なさそうにしておきます (GM_) ちょうど縦半分に割れて、ぱかっと開きます。内側にも精巧な装飾が施されていて、マトリョーシカよろしく似たような小さな卵が収められています。 (雪歩) 湯飲みが空になるタイミングを見計らいつつお茶を汲むゆきぽであった (愛) 「これ、なんですかー?」と中身を見ながら。 (美希) (ぱかぱか)「おもしろいねー」 (ネリア) 「ありがと、雪歩♪ 他の765の子達も雪歩みたいに良い子だったら良いのに・・・」 (GM_) 中身の卵も取り外せるようになってます。外側のが10cmくらいで中身が4cmくらいかな。 (愛) 中身を取り出してじーっ (雪歩) 「インペリアル・イースターエッグ……ロシアの芸術品ですね。本物は国宝級の宝物ですよ」 (愛) 「こ、国宝!?」 と思わず、偽者とわかっててもあせります (雪歩) 内心びびってて最初から触れないゆきぽ (GM_ユーリ) 「そのうちでも、失われた14個のうちの一つだと言われていますが、本当かどうかはわかりません」と、苦笑。 (美希) 「そんな凄いもの相手に渡しちゃうんだ?なんか、あんの?」(じー (ネリア) 「国宝、ネェ・・・」 (愛) 「とりあえず返します……」とゆっくり入れ物に中身を戻す、びくびくしながら (GM_ユーリ) 「いや、お恥ずかしい話なのですが……うちの会社の経営が思わしくなくて。『クロサワ・インダストリー』には完全に助けて貰う形になるのです」 (GM_ユーリ) 「その謝礼というか、クロサワ氏がこれを非常に欲しがっていまして」 (ネリア) 「まあアタシ達が本物のソレを守るわけじゃないし、ビクビクしなくても・・・」とお茶ウンマー (GM_ユーリ) 「それに、いわくつきの品ですから……手放せるのであれば幸いだと」 (雪歩) 「曰く?」 (美希) 「ふーん……?でもこくほーって、勝手にうったりしちゃだめだーって聞いた気がするんだけどー……だいじょぶなの?」 (美希) 「いわくってなーに?」 (GM_ユーリ) 「ああ、いえ。それはこちらの……」 (GM_) エリオがばんっと机を叩きます。 (雪歩) ビクッ! (GM_エリオ) 「お父様っ!」 (ネリア) 「エリオちゃん、どうかしたンスカ?」 (愛) いきなりのことでエリオとユーリさんきょろきょろ (GM_エリオ) 「あの卵はお母様の大切な形見なのにっ!まだ持ち主が次々死ぬだなんて噂を信じてるのっ!?」 (雪歩) 「えっ、持ち主が……次々、にっ…?」 血の気が引きます (GM_エリオ) 「あげく、よく分からない人に渡してしまうなんて……私、まだ納得してないんですからっ!」 (愛) 「形見……」 (GM_) お父様のばかっ!!と叫んで、そのまま会議室を飛び出していきます。 (雪歩) 「え、エリオちゃん!?」 (愛) 「まって! エリオさん!」とダッシュ (美希、) 「そういうお話なんだ。ふーん……あ、行っちゃった」 (ネリア) 「愛、雪歩 エリオちゃん追いかけてくれる?」 (GM_小鳥) 「あ、愛ちゃん、いいわ。あたしが追いかけますから」 と、小鳥さんも走っていきます。 (愛) 「うう、そうですか。わかりました……」 としぶしぶ下がります (雪歩) 「小鳥さん…」 (ネリア) 「なーんだ、小鳥ッチ、チャント仕事するンジャン!」 (雪歩) ここは小鳥さんにお任せします (愛) 「あ、あのっ! エリオさん泣いてました! 大事なものなんじゃないんですか!?」 (愛) と、ちょっと怒って問い詰め気味にユーリさんに迫ります (ネリア) 「愛、大人には大人の事情があるってモンスヨ・・・ほら、雪歩のお茶でも飲んで」 (GM_ユーリ) 「……あの子にはきちんと説明をしたつもりなのですが」と、溜息。 (愛) 「で、でも、泣いてました! 形見だって……」と ネリアに止められてしゅんとしながらいいます (ネリア) 「すいませんデスネ・・・熱い子が多いモンデ」とユーリさんにニッコリ微笑みかけときます (GM_ユーリ) 「いえ、構いません。仕方のないことです」 (GM_ユーリ) 「あれは、持ち主を転々とした結果、妻の曽祖父に伝えられたもので……」 (GM_ユーリ) 「それまでの持ち主も、手にした妻の家系も、病や事故で若くして亡くなったと聞いています」 (GM_ユーリ) 「そして妻も……あの子の母親もです」 (雪歩) 「そんな……」 怖さと、エリオちゃんに対する同情的な悲しさでちょっと涙目 (ネリア) 「呪いやいわくなんて、人の行為が作っていくもんデスヨ・・・」と誰かに聞こえるか聞こえないかぐらいでつぶやいときます (愛) 「エリオさん……」 (美希) 雪歩撫でつつ「そうなんだ。おじさんは、その他に会社を守る方法とか思いつかなかったの?」 (GM_ユーリ) 「ですから、あの子の手に渡る前に手放すことが出来れば、それが一番良いと思いまして」 (愛) 「そ、それでも! (GM_ユーリ) 「本来なら、水瀬さんに頼るべきだったのかもしれませんが……これまでにも水瀬さんには随分とお世話になっています」 (愛) エリオさん大切に思ってたんじゃないんですか……?」 (GM_ユーリ) 「これ以上、水瀬さんにはご迷惑をかけられません」 (ネリア) 「ナルホド」そういって卵を掲げたて眺めときます (愛) 聞こえなかったようなので、悲しそうに「形見だって言ってた。泣いてたもん……」とつぶやきます (GM_ユーリ) 「あの子には、申し訳ないと思っています。本当に……」 (美希) 「あのね、おじさん」 (GM_ユーリ) 「なんでしょう?」 (美希) 「ミキは、そういう難しいことってよくわかんないけど、そういう時にこそデコちゃんのお家を頼ったらいいんじゃないのかな? それに、思い出ってとっても大事なものだって、ミキ思うな」 (美希) ところで、そのクロサワさんトコには思い当たるフシとかないですかね?ミキはないだろうけど(?) (GM_) 美希ナイスツッコミ。〈情報:メディア〉〈情報:ウェブ〉目標10で判定してみてくださいな。 (愛) 全員? (GM_) 技能はどちらでもかまいません。クロサワさんについて調べてみたい方は判定どうぞです。 (美希) 雪歩に支援貰えれば目はあるかな。 (雪歩) メディアなら6個振れます (愛) 情報関係はダメ (雪歩) 固定値ないけど…自分に支援すればいけます (美希) 雪歩自身で行くのが一番確率高いかな。 (GM_) 支援はメジャーアクション扱いなので、他のPCに飛ばして判定してもらう形になりますかね。 (愛) 雪歩に支援かな (GM_) や、いいか (美希) ああ、そうか。オートアクションじゃなかったw (雪歩) 美希に支援した方がいいかな (美希) ウチが貰えれば4個+4点ですな。 (雪歩) じゃあ美希に《導きの華》で達成値+4です (侵食率アップ) 雪歩 - 2 = 2(カウンタ:40→42) (GM_) 了解ですー。判定どうぞー (情報判定) 美希 - 4R+4 = [9,5,8,5]+4 = 13 (美希) よしきた。 (雪歩) GJ! (GM_) おおバッチリ。 (ネリア) 素晴らしい! (愛) いいねw (GM_) では、美希がざーっと調べたところ、『クロサワ・インダストリー』の名前が見つかります。 (GM_) 先日行われた961プロのライブの、スポンサー企業に名前を連ねていました。 (美希) 「ついでに言うとね、そのクロサワ何とかって会社、怪しいの」 (ネリア) 「あーらら、コレハコレハ」とミキの肩に頭置きながら含みのあるようなことを呟いとこ (美希) 「ミキね、ちょっとだけ961プロに居たことがあるんだけど、その時に聞いたことがあるよ、この会社」 (雪歩) 「961プロの関係社……?」 (愛) 「961プロってあのでっかい会社の……?」 (GM_) 表向きは流通系のそこそこ有名企業ですが、まあ961プロ同様裏でいい噂はありません。 (ネリア) 「面白くなってキマシタ!」 (雪歩) 「面白くって……なんだか、凄く、危なそうな気がするよぅ」 (美希) 「うん、間違いないよ。ミキ、見たコトあるから。……おじさん、ダメだよ!絶対に、それだけじゃ終わらないって思うよ」 (GM_ユーリ) 「美希さん、それは本当なんですか?だとしたら、私は……!」 (愛) 「美希先輩、カッコいいです……!」とキラキラした目で見つめる (GM_ユーリ) 「ああ、私は何ということを……エリオ……!」 (美希) (小さく頷いて)「おじさん、きっと騙されてる。本物は、どこに行ったの?さっき、別に送ってるみたいなこと言ってたけど……」 (ネリア) 「大丈夫デスヨ、まだ引き返せマス・・・勿論引き返したいの、ならですケド」 (GM_ユーリ) 「本物は、セレモニー会場のホテルに直接送っています。明日の朝一番に到着し、式まではホテルに保管してもらうことになっています」 (ネリア) 「まあアタシは伊織との約束がありますし、エリオを悲しませる訳にはいかないンすよ・・・他の人はどうだか知らないっすケド」 (雪歩) 「何か裏があるなら……エリオちゃんの大切なエッグを、そんな所に売ってしまうわけにはいきませんよ」 (GM_ユーリ) 「引き返したい……!私は、ただ娘を泣かせるためにこんなことをしているわけではないんです……!」 (美希) 「それなら、先にその卵おさえちゃえばいいって、ミキ思うな!」きめっ (愛) 「そうですね! そうすればエリオさんも笑ってくれますっ!」 といつもの愛ちゃんやる気ポーズ (雪歩) 「私たちで力になれるなら、手伝います!」 (ネリア) 「なら決まりっすねー! というわけでユーリさん任せてもらえますか?」 (GM_ユーリ) 「ありがとうございます、皆さん……」 (ネリア) 「さてと、作戦会議といきたいところだケド・・・小鳥遅いッスネー」 (GM_) では、音無さん遅いなあーってところでいったんシーン切りますよー。 ■シーン03 星井美希 @765プロ会議室 美希 - 侵蝕率が[5]上昇しました(46%→51%) 愛 - 侵蝕率が[7]上昇しました(41%→48%) サイネリア - 侵蝕率が[8]上昇しました(55%→63%) 雪歩 - 侵蝕率が[6]上昇しました(42%→48%) (GM_) みんな程よく荒ぶってるなあ…w (GM_) それでは戻ってこないエリオと小鳥さんも心配ですが、ユーリさんが「契約は取りやめだ!」と意気込んで携帯を取り出してます。 (美希) 「おじさん、ちょっとまって」と美希ちゃん止めるよ。 (GM_ユーリ) 「すまないが、私はすぐにでも先方に連絡を…」と返事しつつも携帯をいじる手は止めません。 (ネリア) 「アーララ・・・こういうタイプが一番面倒デスネ」とみんなに目配せ (愛) ∩(>ヮ<)q<とりゃー! と、Dロイスタイラントの力を少しだして、ユーリさん止めます (美希) 「そんなことしたら、あの子危ないって、ミキ思うな」どうしてもやめないなら力で止めるしか無いよね。 (愛) 腕をおさえて携帯を取るくらいですよーw (GM_) タイラントなら仕方ない。愛ちゃんに携帯取られちゃいます。 (GM_ユーリ) 「ああ!何をするんだい、お嬢ちゃん!」表情はかなり焦ってます。 (愛) 「だめですよ、ユーリさん。そんなことしたらどうなるかわからないんですか?」 (雪歩) 「ユーリさん、もしかしたらクロサワさんは、そのエッグを手に入れるためには強引な手段をとるかもしれません!今、取引を断るのは、エリオちゃんの身に危険があるかも……」 (愛) (携帯握りつぶさないようにしないと・・) (GM_) それを聞いて、ユーリさんはっと我に返ります。 (雪歩) 「エッグには曰くがある、とおっしゃいましたね。クロサワさんはそのエッグがどんなものか知っていて、それを欲しているんじゃないでしょうか」 (ネリア) (なんだかんだコイツラも考えてるんスネー) (愛) 「そして、それを手に入らないとわかったら、やることはきっと・・・」 (GM_ユーリ) 「……エッグの話で私が知っているのは、先程も言ったとおりです。もしかして、それ以上にあのエッグには何かがあると…?」 (美希) 「そうでなきゃ不自然なの。だって、なんで好き好んでそんなよく分かんない曰くのついたものを引き取ろうとするの?」 (愛) 「それにユーリさん。もしかしたらこの取引自体が仕組まれたものかも知れないって思いますっ!」 (ネリア) 「本物を見てみないと何とも言えないですケドネー・・・まあユーリさんが知らないならアタシが調べマスヨ、エリオのことも任せてクダサイ」 (雪歩) 「美希ちゃんの言うとおり、あの961プロが絡んでいるかもしれないですし……」 (GM_ユーリ) 「そうだとして、何故そこまでしてクロサワさんがエッグを欲しがるのか私には分かりません……」 (GM_ユーリ) 「ですが、娘だけは!娘だけは危険にさらす訳には…!」 (雪歩) 「……私たちに任せてもらえませんか、ユーリさん」 (愛) 「そうです! エリオさんのことはどーんと任せてくださいっ」 (美希) 「だったら尚更落ち着かなきゃダメだよ? おじさん、もしどうしてもそれが欲しいけど手に入れる手段を選ばないでいいとしてー……」 (美希) 「相手に大事な人がいたらどうする? ミキならその子を人質にして手に入れるよ?」 (GM_ユーリ) 「……そうですね。あなた達の言うとおりだ。娘のことですっかり頭に血が登ってしまって……」 (ネリア) 「アンタ達ヒートアップするのも良いケド、少しはお茶でも飲んで落ち着きなさいって・・・」といいながらお茶ズズッー (愛) (ネリアさんは落ち着きすぎじゃないかなー・・・?) (GM_) そして、改めて4人に向かって頭を下げます。 (GM_ユーリ) 「本当に申し訳ありません。申し訳ないと思っていますが……娘と、エッグを守る力を貸してください」 (愛) 「もちろんですよーーー! エリオさん友達です。友達が困ったら助けるのが仲間ですから!」と、ユーリさんの拘束をときつついつもの愛ちゃんがっつぽーず (ネリア) 「任せてクダサイ、ここは天下の765プロ! それにこのアタシ、サイネリア様と豆タンク、日高愛がいるンデスカラ!」 (愛) ばきっと携帯を犠牲にして。。。 (愛) (あ!? まずいかも・・・) (GM_) ユーリ「ああっ!?」P「あああ、愛ちゃーーーーん!?」 (雪歩) 「あ、愛ちゃんっ!?」 (愛) 「す、すみません! つい力いれちゃって、その・・・(汗」 (ネリア) 「やっぱムリかも・・・」と不安げな表情 (GM_ユーリ) ユーリ「ま、まあ、余計なものがあるとまた私も暴走してしまうかもしれませんし……よかったのかもしれません」と苦笑い。 (GM_ユーリ) 「ここは天下の765プロの皆さんにお任せします」 (美希) 「ミキも、ホンキ出すって約束したから頑張るよ」 (雪歩) 「す、すいません…… 気を取り直して、とにかくエリオちゃんとエッグを助け出さないと」 (愛) 「任せてください。……そ、それとお返しします」 と、ばらばらの携帯をゆーりさんに。 (GM_) ばらばら!?ww (GM_) じゃあ受け取った携帯の破片を見て、ユーリさんは緊張が解けたように笑い出します。 (GM_ユーリ) 「はははっ、これは全く頼もしいお嬢さんだ」 で、愛ちゃんの頭をなでなで。 (雪歩) ちょっとホッとするw (ネリア) ちょい苦笑いしてます (GM_ユーリ) 「これなら私が出ていくよりも、皆さんのほうが余程安心してエリオを頼めます」 (愛) 「あう、本当にすみませんでした><」 と頭を撫でられながら再度あやまります (GM_ユーリ) 「ただ……どうやら皆さんは只者ではないようですが、それでもうちの娘と大して代わりないお嬢さんたちなのだから」 (GM_ユーリ) 「どうか、無茶なことだけはしないでください」 (雪歩) 「必ず、守り抜きます…!」 やや答えになってないけど (美希) 「ミキたちに、どーんとお任せなのっ☆」 (ネリア) 「モチロン、ムチャはしないデスヨ・・・ムチャは、ネ」 (愛) 「任せてくださいっ! エリオちゃんもエッグも守っちゃいます!」 (GM_ユーリ) 「……ありがとうございます、よろしくお願いします……」と、もう一度一礼して、そのままソファーに座り込みます。 (ネリア) 「そうと決まれば・・・善は急げってネー、アンタ達も準備しなさいよー」と小鳥のノーパソを勝手に動かしつつみんなに声かけときます (愛) 「はい! でもどうしましょう? エリオちゃんどこにいったかわからないですけど・・・」 (雪歩) 「小鳥さんも帰ってこないですし……早く探さないと……!」 (GM_P) 「俺も必要があれば動くよ」と、車のキーと、例のレプリカの入ったトランクを持ち上げて見せますよ。 ―――― ミドルフェイズ4へ続く
https://w.atwiki.jp/dxmas/pages/26.html
(GM_) おまたせしましたー。ではでは 今日もお付き合いよろしくですー (全員) よろしくお願いします (GM_) では、あらためてミドルフェイズシーン4。エリオを探してエッグを奪取、なところから再開です。 ■シーン04 日高愛 @765プロ 愛 - 侵蝕率が[2]上昇しました(48%→50%) 雪歩 - 侵蝕率が[10]上昇しました(48%→58%) (GM_) では、エリオの捜索を買って出た愛と雪歩ですが。 (雪歩) 小鳥さんの携帯に電話をかけてみます (愛) その間にエリオちゃんのことをゆーりさんに少し聞きます。 (GM_) プルルルル (GM_) ピッ (愛) そして同い年としって驚く。 (GM_小鳥) 『あ、はいー雪歩ちゃん?』 (雪歩) 「あ、小鳥さんですか!?エリオちゃん、まだ見つかりませんかっ?」 (GM_小鳥) 『いえ、見つけたことは見つかったんですけど、その……』 (雪歩) 「え……?な、なにかあったんですか?まさか、怪我をしたとか……」 (GM_小鳥) 『まだ戻りたくない、って……それで、あたしもしばらく付いていることにしようかと』 (雪歩) 「……。 小鳥さん、私と愛ちゃんも、そちらに向かいます。今、どちらに?」 (雪歩) とりあえず見つかっていた事について、少しだけ安堵の息 (愛) 「あ、あの、雪歩さん! エリオちゃんは……」と、ゆーりさんを話おえて後ろでそわそわ (愛) そわそわ そわそわ (GM_小鳥) 『かくかくしかじか』と、事務所から少し離れた河川敷の場所を教えてきます。 (雪歩) 「大丈夫、小鳥さんが見つけてくれました」 >愛ちゃん (愛) よかったー!と、ほっとします (雪歩) 「ありがとうございます。 その、エリオちゃんには伏せておいて欲しいのですが……」 (GM_小鳥) 『はい?』 (雪歩) 「もしかしたら、なんですけど。エリオちゃんがクロサワさんに狙われる可能性があるんです。だから、エリオちゃんを守ってあげないといけないんです」 (雪歩) 「込み入った事情は後でお話しますが、とにかくお迎えに行きますので!……あと」 (雪歩) 「エリオちゃんには、『エッグは売らないから、大丈夫だ』って、伝えて上げてください~」 (GM_小鳥) 『え?売らないって……そう、分かりました。そう伝えて待ってますね』 (雪歩) 「はい、お願いします~」 てなとこで電話を切りつつ、「河川敷のところみたい。愛ちゃん、行こっ!」 (愛) 「はい!いきましょう!」 と、雪歩とダッシュ (雪歩) 「あ、愛ちゃん速い~~」 引っ張られて浮くレベル (愛) 雪歩をひっぱりながら走りますー (愛) ∩(>ヮ<)q<おりゃーw (GM_) では、雪歩を引っ張りつつ愛ちゃん河川敷に到着。 (GM_) 小鳥さんとエリオが二人の到着を待ってます。 (雪歩) 息を整えつつ、二人を探して辺りを見回しながら探そう (愛) 「到着です! 雪歩さんさあ……ってどうしたんです? 苦しそうですけど?」 (雪歩) 「はぁっ…だ、だいじょうぶ、ですっ ごめんね、体力なくて……はぁ…」 (GM_エリオ) 「アイ!雪歩お姉さま!」二人を見つけて駆け寄ってきます。 (雪歩) 「エリオちゃん!」こちらも駆け寄ろう (愛) 「あ、エリオさ・・・じゃない。エリオちゃん!」 (同い年とわかったのでちゃんにします (GM_) 走った勢いそのままに二人にがばあ! (愛) 「わわっ!?」とバランス崩しそうになりながらも踏ん張るw (雪歩) 同じくバランスを崩しそうになりつつも、抱きしめてあげて「よかった、無事で……」 (愛) 「エッグのこと聞きました? 形見売られませんよ!」と笑顔で言ってあげます (GM_) 雪歩の心配をよそに本人はすっきりさっぱり嬉しそう。 (GM_エリオ) 「はい!お母様の形見、手放さずに済んでよかった!」と、愛に笑顔を返します。 (GM_エリオ) 「なんだ、結局お父様も考え直してくれるなら、無理して持ってこなくても良かったのね……」 (GM_sii) と、ポケットをちらり。 (Yukiho_08) 「え……?」 (愛) 「あ、そういえば、最初にあったときもポケット気にしてましたね?」 (愛) 「それ何がはいってるんですかー?」 (GM_エリオ) 「え?そ、そうでしたかしら?」と、動揺しつつも、ポケットの中身を取り出して見せます。 (雪歩) 「そ、それって…!」 (愛) 「あれ、これは……?」 (GM_) 手のひらサイズの卵型の宝石みたいな宝飾品ですね。 (GM_) 大きさ4cmほど。 (愛) 「さっき見たのにそっくりですね! またレプリカですか!」 と気軽に触れようとします (GM_) エリオはふるふると首を横に振ります。 (GM_エリオ) 「いいえ、これはお父様の目を盗んで持ってきた本物……って、アイ!」 (GM_) 触ろうとしたね? (愛) した (雪歩) うわw (GM_) 愛ちゃん触るね? (愛) まだ触ってないけど、えw (愛) ええーい触る!w (GM_) じゃあ小エッグのホンモノに触ろうとした愛ちゃんに衝動判定差し上げるよ! (愛) い、いくつですかぁ・・・w (GM_) 目標値は7でOK。 愛 - 1R10 = [9] = 9 (愛) 成功!w あぶねw (GM_) やだーばっちりじゃないですかー (雪歩) 愛ちゃんの自我は強かった…w (GM_) でも侵蝕率2D10点あげておいてね☆ (愛) うわあああああん(´;ω;`) 愛 - 2D10 = [2,4] = 6 愛 - 6 = 6(カウンタ:50→56) (愛) あんまりあがらない! (GM_) てなわけで、エッグに触れようとした愛ちゃんを、強くはないものの衝動が襲う! (愛) 「ううっ……!!!」と触った瞬間うずくまります (雪歩) 「っ…!?愛ちゃん!?」 愛の肩に手をやりつつ (愛) 衝動を断ち切るために。 (GM_エリオ) 「アイ!大丈夫ですか!?」小鳥「愛ちゃん、どうしたの!?しっかり!」 (愛) 「……くっ、あ、す、すみません。ちょっと……はぁはぁ……立ちくらみが……」 (愛) となんとか抑えて立ち上がります (雪歩) 「大丈夫…?」 愛に手を貸します (愛) 小声で「雪歩先輩……、あれただの宝石じゃありません」と雪歩にだけ聞こえるようにいいます (雪歩) 「……!」 視線と、軽く頷いて答えます (GM_エリオ) 「ご、ごめんなさい、アイ……!」と、エッグを握りしめておろおろしています。 (愛) 「エリオちゃん、大丈夫だからそれを貸してもらっていい?」 (雪歩) (愛ちゃんの今の反応……エリオちゃんがこれを持っていても大丈夫なのは、オーヴァードに反応する?それとも…) (GM_) エリオはいやいやします。 (GM_sii) エリオ「駄目ですっ!また、アイがさっきみたいになったら、私……!」 (愛) 「雪歩先輩、不幸が起きる原因はきっと……。このままエリオちゃんが持ち続けたら……」とまた小声で。 (雪歩) 「愛ちゃん、まずは事務所に戻ろう。まだこのエッグの事、よく分からないけれど……エリオちゃんもエッグも、どっちも守らなきゃいけない」(小声 (愛) 「……わかりました。そうしましょう」 と小声で話します (愛) 「わかったエリオちゃん。一回でも事務所に帰ろう?」 (雪歩) 「うん、お父さんもエリオちゃんのこと、凄く心配してたから」 (愛) さりげなく小鳥さんにも目線で援護を頼んでみる (GM_) それにはエリオも頷いて、小鳥さんに手をひかれてついてきます。 (愛) 一緒に765プロに戻りますね (GM_) が、その前に。 (雪歩) むむ? (愛) なになに?? (GM_) ちょっと二人共〈知覚〉で判定してもらいましょう!目標値9。 (愛) たけえw 愛 - 1R10 = [7] = 7 (愛) だめだったか・・・ 雪歩 - 2R+1 = [3,6]+1 = 7 (雪歩) ごめんむり (GM_) じゃあ二人共なんか人影が動いた……様な気がしました。 (GM_) が、きのせいでした (雪歩) 「……?(気のせいかなあ)」 (愛) 「??」 きょろきょろする (GM_小鳥) 「愛ちゃん、雪歩ちゃん、どうかした?」 (雪歩) 「あ、いえっ何も!」 エリオちゃんを不安にさせてもいけないし、それ以上は気にせず (愛) 「い、いえ……?」 (気のせいなの?) (GM_) 気のせいでした。その後は何事も無く事務所まで戻ってきます。 (愛) ∩(>ヮ<)q<ついたよー! (GM_小鳥) 「ただいまーっと……」 (GM_) ♪チャーラッラーチャーラッラー チャーラーラーラーラー (GM_) 小鳥さんの着メロが鳴りますです。 (雪歩) 誰からだろう… (GM_小鳥) 「あっ、はい、音無ですー……あっ、絵理ちゃん?例の件について調べが?」 (GM_小鳥) 「ええ、はい、ありがとうございます、確認しておきます!では」ピッ (愛) (絵理さんから? なんだろう) (GM_小鳥) 「ちょうどいいところに朗報ですよ。絵理ちゃんにお願いしてたエッグの調査、結果を送ってくれたって」 (GM_) (愛と雪歩にだけ聞こえるようにひそひそ (雪歩) 「ほんとですか?ありがたいですぅ」(ひそひそ (愛) 「わっ! ほんとですか! さすが絵理さんですっ!」(ちょっと声大きめ (GM_) エリオ、一瞬びくっとしますが、エッグを握りしめて俯いたままです。 (愛) 「絵理さんの情報見るにはどうしたらいいですか? あたし、ぱそこんとかあんまり……」 (愛) (と声をおさえてひそひそ (雪歩) 「あの、愛ちゃん。エリオちゃんについていてあげてくれませんか?不安なことも色々あるはずだし」 (愛) 「わかりました。じゃあ、絵理さんの情報はおまかせしますね」 と、エリオちゃんの傍にいきます (雪歩) 「はい、あとで共有しましょう」 という魂の会話(違 (GM_) じゃあ、エリオは愛にくっついてます。ただし、エッグは大事に握りしめて近づけないように。 (GM_小鳥) 「雪歩ちゃん、準備できましたよ」とPC立ち上げて呼びますね。 (雪歩) 「ありがとうございます、小鳥さん」 では情報確認を (愛) きゅっとエリオちゃんの手を握って、「大丈夫だから」といってあげます (GM_エリオ) 「はい……」とは言うものの、不安そうに愛にぴったりくっついてます。 (GM_) それでは、絵理から送られてきたファイルを展開しますが (GM_) 中身は膨大な量になってます。ちょっと開いても専門用語とか、ところどころロシア語の資料が混ざってたり。 (雪歩) 「……」目が点になります (GM_) じっくり読めばかなり詳細な資料として有用ですが、それやってると3日はゆうに掛かりそうです。 (雪歩) 先ほどの衝動判定に関わるような部分が無いかを重点的に探したいのですが、可能ですか? (GM_) 可能ですよー。 (愛) じゃあその間にエリオと他愛無い会話を「エリオちゃんは伊織さんの家以外あまりいったことないんだよね?」 (雪歩) とにかく、あの「曰く」に関わる情報や、怪しい部分を探して資料を調査しましょう (愛) 「どこか言ってみたい場所ある?」とか。そういうのを。 (GM_) レネゲイドウィルスに関係しそうな箇所だけ探すなら〈情報:UGN〉で判定どうぞ。目標値7で。 (雪歩) UGNはないので4rで… 雪歩 - 4R = [8,1,7,2] = 8 (雪歩) よしっ (愛) GJ! (GM_) 成功。 (GM_) エリオは東京タワーとか、あのおっきい赤い風船みたいなのが下がってるところとか行ってみたかった、なんて言ってます。 (GM_) さてそれじゃあざっと関係ありそうなところだけ流し読みしますが (GM_) 現在イヴァノーフ家が所有しているエッグは、EXレネゲイドに感染している可能性があるとの記述がありました。 (雪歩) EXレネゲイド? (GM_) 人間以外のものにも感染する特殊なレネゲイドウィルスですね。 (愛) 「東京タワーかー。うん、じゃあ今度一緒に行こう? 案内しますw」と会話。 (雪歩) 感染って…エフェクトが発生したりするという事ですかね (GM_) そうですねー、ただ無機物の加工品であるエッグに宿っているだけで、自我があるとかいうわけではないので。 (GM_) 単純に、接触したオーヴァードのレネゲイドを活性化する効果があるとの記述があります。 (愛) 増幅効果ってわけですね (GM_) エリオはこくこく頷いてる。 (雪歩) 「これを狙っているという事は、やっぱりクロサワさんも、レネゲイドやオーヴァードに関わってるということ……」 (GM_) もちろん、長期にわたって側に置いておけば、持ち主がオーヴァードならどんどんレネゲイドが活性化して (GM_) 最終的にジャーム化してしまいますね。 (雪歩) 「エリオちゃんは今は大丈夫みたいだけど……これに長く触れていた人がオーヴァードに目覚めたりしたら、危ない…!?」 (愛) やっぱりそれでお母さんとかは・・・ (GM_) エリオは非オーヴァードなので、今のところ影響はないように見えます。 (雪歩) あんまり危ない事に巻き込みたくないなぁ (GM_) お母さんの死については病死とだけ聞かされていますが、本当のところはわかりませんね。 (愛) GM (愛) つまり今私たちが(愛や雪歩)が触ってもさっきみたいになりますよね? (愛) それを抑えるための外の装飾ってことでいいのでしょうか? (愛) >ある程度 (GM_) そうですね。触れば衝動来ます。 (GM_) 外側の装飾については不明ですが、何らかの関係性はあるとみて間違いないだろうとの記述があります。 (GM_) 何しろ個人所有のしろものなので、正式な調査が行われた記録はありません。 (愛) 「ねえ、エリオちゃん。あたしのこと『アイ』って呼ぶからあたしもエリオって呼んでいい? (愛) その方が友達って感じするし。同い年だしw」 (GM_エリオ) 「……はい、構いませんわ、アイ」と、ようやく少し笑顔になります。 (愛) 「うん、ありがとう!」と満面の笑顔で返します (雪歩) その光景を微笑ましくチラ見しつつ美希に連絡を入れようとする というあたりで (GM_) はーい。それではここでシーン切りましょう。 ■シーン05 サイネリア @765プロ事務所 サイネリア - 侵蝕率が[7]上昇しました(63%→70%) 美希 - 侵蝕率が[8]上昇しました(51%→59%) (侵食率リスト) カウンタ- サイネリア 70 美希 59 雪歩 58 愛 56 (GM_) あらぶっとるのうw (GM_) ではこちらは、エリオたちを迎えに行く雪歩と愛ちゃんを見送ったところです。 (ネリア) 「さてとアタシらも行きますか・・・ミキもプロデューサーも準備、出来ますヨネ?」 (ネリア) ネリアはやる気充分で今にも飛び出しそうな感じです (GM_P) 「いつでもいいぞ」と、車のキーを取り出して準備万端ですね。 (美希) 「ミキもいつでもだいじょーぶだよ。でもさ、とりあえずは追いついたとして……どうやって相手の車止めんの?」 (美希) 「別に、ミキが飛び出して止めてもいいけど……そうするとナイショで動くっていう訳にはいかないよね?」 (美希) 「んー、ミキはよくわかんないんだけどー、このルートの中で一番車の通りが少なくて、人目につかないところってどこ?プロデューサー判る?」 (GM_P) 「そうだな……」とルート周辺も含めて洗い出しますね。 (GM_) 高速降りて街中に出る手前のあたりが、ルート上では一番交通量の少ないポイントかと思われます。 (美希) 「ふーん……ココなんだね。ねぇ、ココって先回りできる?」 (GM_) 今からなら、車を飛ばせば充分間に合いますね。 (美希) 「そっか。じゃぁさ、プロデューサー。1個質問っ」 (GM_P) 「うん、何だ?」 (美希) 「道路に女の子倒れてて、そこに通りかかったら……プロデューサーならどうする? お仕事中で、現場に急がなきゃー!って時だとして」 (GM_P) 「いや、そりゃ出来るだけ助けようとするだろ。って、まさか、美希お前危ないこと考えてるんじゃないだろうな?」 (美希) 「飛び出したりはしないし、別の車に轢かれて倒れるってワケじゃないよ?ミキだって痛いのヤだし」 (ネリア) 「別に仮の話っすよ、それに、プロデューサー・・・アンタがやってもいいンすよー?」 (GM_P) 「……あんまり無茶なことをするつもりなら、俺が代わりにやるよ」 (美希) 「危なくないってば。それにゴスロリちゃんには別のことやってもらわないといけないから」 (ネリア) 「キャーカッコイイ!ゴスロリちゃんじゃない、サイネリア!」 まあアタシは電子ロック解除したりと、そっちは手伝えないンすよねー (美希) 「あのね、具体的にはー……(かくかくしかじか)……ってことなんだけど、どう?ダメ?」詳細はあっちで(?) (GM_P) 「仕方ないな……美希を信じて任せてみるよ。運転手以外でも俺に出来ることがあったら何でも言ってくれ」 (GM_P) 「それと、鈴…サイネリア」 (GM_P) 「俺が居ないところで美希が暴走したら、その時はよろしく頼むよ」 (ネリア) 「死亡フラグ乙! ……まあ任せなさいよ、アタシにしか出来ないことはアタシがするつもりデス」と、最後の方はPにしか聞こえない声で言っておこう (GM_P) 「いつも悪いな、うちの人間じゃないのに」と、小声でおかえし。 (ネリア) 「時間もないでしょ? ほら美希も車、乗るわよー」と美希の手握って車に乗ろうかな (美希) 「ミキ、道路で寝てるほうがいいかなー?隅っこで寝てるほうがいいかなー?」と、手をひかれていくあーれー (GM_) ユーリさんはどうします?連れてく?おいてく? (GM_) 一応ボックスのロックは《セキュリティカット》で切れますが。 (ネリア) 現物確認要員として連れてった方がいいかなー、一人にしておくのも心配だし (美希) 小鳥さんがある程度護衛してくれるのなら置いててもいいかなーとは思うけど、連れていってるほうが下手な手出しはされないかなぁ。 (美希) とは言え、現地で戦闘発生すると守りながら戦うことになるけど……それはそれかなー。 (ネリア) 戦闘になったらワーディング発生しちゃいますしね (GM_) 黒服がついてはいるので、おいて行っても完全に一人というわけではないですが。 (ネリア) ユーリさんは連れてく方向で! (GM_) はーい。ではユーリさんも黒服に引き止められながらわたわたと車に乗り込みます。 (GM_P) 「よし!それじゃあ出すぞ!」 (GM_) 目的地点まで車飛ばしていくよ! (美希) 「あせらず急いで、プロデューサーっ!」 (ネリア) 「とばせとばせー!」 (GM_P) 「おらおらー!」 (GM_) ユーリさんの車酔いがログインしました (GM_) そんなこんなで目的地到着です。運送業者はあと10分程度で通りかかる予定になってます。 (ネリア) 「ミキ、プロデューサー、上手くやんなさいヨー」ネリアとユーリは業者には見えない所に隠れとこうかな (美希) 「おっけー☆まーっかせてーっ! ねぇ、どんな状態が一番気を引きやすいかなー?」 (GM_P) 「ど、どんな状態って……そうだな、道路にぺたー、だったら見えない可能性もあるし…」 (ネリア) 「そんなの道のド真ん中に決まってるデショー!」と少し大きめな声 (美希) 「やっぱそうだよねー。プロデューサー、他の車来ないか見張っててー。ミキ、倒れてるからっ」 (ネリア) 念の為にバックラーが正常に動くか確かめたり、体ほぐしたりしておこう (GM_P) 「お、おいちょっと美希ー!やめなさい他の人に迷惑になるだろー!」と言いつつ止められないのでちょっと離れたところで交通整理していましょう。 (GM_) と、二人が準備整えて待ち構えてるところに、目的の運送会社のトラックがさしかかります。 (美希) (ぱたり) (ネリア) (ビデオカメラ持ってくればよかったなー) (GM_) キキキキー、と、美希を見つけて急ブレーキ。 (美希) (ドライバー待ちなう) (GM_) 「おい!何やってんだ危ないだろ!」と、運転手が飛び降りて美希に駆け寄ってきます。 (ネリア) (即効で車の後ろに行きます) (GM_) 「あんた、どうしたんだ?大丈夫か?」ネリア達には気付かない。 (ネリア) (さてとお仕事しますか・・・)後ろの荷台を開けて中に入りますね (美希) 「うぅ……」と身動ぎして苦しそうな顔、そして若干乱しておいた服。 (GM_) どうぞう。トラックの荷台は荷物が散乱してますが、その奥にひときわ厳重に梱包された包みが。 (GM_) 運転手、美希の谷間に釘付け。「ゴクリ…」 (ネリア) (あれかなーっと)包みを剥がして《セキュリティカット》します (GM_) 手際いいな!wユーリさんも「これです、この箱です」と確認します。 (美希) 「あのね……急に苦しくなっちゃって……ごめんなさい……」(うるうる涙目で訴える (GM_) 《セキュリティカット》でボックスはすんなり解錠。中には先程のレプリカとそっくり同じ、外側の大エッグが収められています。 (ネリア) (なら間違いないッスネー とっとと貰ってちゃいましょう、このレプリカを置いて、ネー) (GM_) 運転手どぎまぎ。「だ、大丈夫っスか?急に苦しく、って…自分、病院まで案内しましょうか?」 (ネリア) (ユーリさん、これで間違いないッスカ?)と大エッグを指さします (GM_ユーリ) 「ええ、これです。これに間違いありません」と頷きます。 (GM_) と、レプリカをおいてホンモノのエッグを取り上げてますね? (ネリア) はい! なんかありますよねー・・・ (美希) 「いつも、少し休んだら……楽に、なるから……大丈夫だよ、お兄さん優しいんだね」と時間稼ぎに薄幸の笑み! (GM_) ここで《ワーディング》!ユーリさんと運転手が意識を失います。 (美希) 「!? 誰っ!」 (ネリア) 「ワーディングって・・・敵襲ッスカ!?」ユーリさんを庇うように荷台の扉の前で待機 (GM_) 美希の方には異変なし。 (美希) ということは、ワーディングの発生源は荷台ですか (GM_) で、ネリアに向かって人影が直進してきます。 (ネリア) 「真正面から来るとはいい度胸っすネーー!!」戦闘待機、GM人影の正体はわかりますか? (GM_) 獲物を振りかざして《音速攻撃》! (ネリア) 《磁力結界》でガードします (GM_) 見る限りでは見覚えはないですね。知人とか、有名人のたぐいではないです。 (GM_) 了解ー。それじゃあ大した使い手ではないので演出で弾いちゃっていいですよ。 (ネリア) 「こんなヘナチョコで、このサイネリア様に傷つけられると思ってるンカ?」と余裕綽々な感じで (GM_) んんではそいつが振り下ろした獲物はネリアの磁力結界で弾かれますが… (GM_) 「――ぐぁああっ!」と、ガードされた以上の勢いで吹っ飛んでいきます。 (ネリア) 「ありゃ・・・? ミキーアンタなんかしたー?」と大声で呼びます (美希) (運ちゃんを安全な所に寝かせつつ)「ミキ何もしてないよー」 (GM_) そして、ネリアにも普段よりも強く反動が返ってきます。 (ネリア) なんだと! (GM_) 具体的には《磁力結界》の侵蝕率2倍で上昇です。 (ネリア) ということは侵食率6アップか・・・ (ネリア) 今、上げとけばいいんですかね? (GM_) はーい、おねがいしますー。 サイネリア - 6 = 6(カウンタ:70→76) (GM_) ちなみに、襲撃に失敗した奴は《瞬間退場》でさっさと姿を消しちゃいます。 (美希) 「そっちこそ大丈夫なのー?」 (ネリア) 「威力が上がっ・・・た? 敵さん逃げちゃったし大丈夫ッスヨー、とっとと離脱しましょうか、ミキ、プロデューサー連れてー」 (ネリア) ユーリさんを背負いつつ、大エッグを持ってトラックから離れますね (GM_) オーケー。離れちゃってどうぞ。 (GM_) Pは対ワーディングマスクを取り出したところで気を失ってました。 (美希) 使えない子だった(?) (ネリア) 準備がいいんだか悪いんだかw ネリア運転出来るかな (美希) 「もー……プロデューサー。起きてー」(ぺちぺち) (GM_P) 「う、うーん……美希ぃ……あと1年したらな……」 (美希) (運ちゃんは運転席に押し込んで何事もなかったようにしておく(?) (ネリア) 「なにしてんだかー」ユーリさんを車に乗せて、敵がこないか周りを見張っておきます (美希) 「じゃぁ、今度からミキがあと5分って言ったら許してくれるよねー」と言いつつ背負って車に載せ。 (GM_) 主も離れたのでぼちぼち《ワーディング》も解けてきますw (GM_P) 「すいません!寝てません!起きました!あと5分は駄目!」 (美希) 「ダーメ☆」 (ネリア) 「アタシ達の他にも狙ってる奴がいたってこと、か・・・面白くなってきたッスネ」持ってる大エッグ見つつボヤイとこう (GM_P) 「なんだようなんなんだよう」 (GM_P) 「と、無事に手に入れられたみたいだな。それじゃあ早いとこ事務所に戻ろうか?」 (ネリア) 「とっとと出しちゃってくださいー」と車に乗り込もう (美希) 「うん、上手く行ってよかったねー。あっちは、どうなったのかな?」 (GM_P) 「音無さんがついてるから余程のことがなければ大丈夫だと思うが……」 (ネリア) 「あっち? あぁ愛と雪歩っちの方っスカ、確かに気になりますネ」 (ネリア) 「ミキ、ケータイ鳴ってない?」とバイブの音が聞こえたような (GM_) ぷるぷると美希の携帯に着信。 (美希) 「んー?あ、ホントだ。 あっ、雪歩からだ。 もっしもーし、雪歩ー?そっちどう?」 (美希) と、こえかけるので出る出ないはご自由にw (GM_) と、そんなところで美希と雪歩のやり取りを聞きつつ、事務所まで車を走らせるところでシーンエンド。 ■シーン06 萩原雪歩 @765プロ 雪歩 - 侵蝕率が[10]上昇しました(58%→68%) 愛 - 侵蝕率が[3]上昇しました(56%→59%) 美希 - 侵蝕率が[7]上昇しました(59%→66%) (GM_) それでは事務所に戻ってきました。皆さん合流です。 (ネリア) ネリアは誰かに電話してるので少し遅れます!大エッグは美希に渡してあるってことで (GM_小鳥) 「美希ちゃん、プロデューサーさん、おかえりなさい。首尾はどうでした?」 (美希) 「ゴスロリちゃんは、なんか電話しなきゃだからって言ってたけど、ちゃーんと交換してきたよー。」 (美希) 「ねぇねぇ、ミキえらい?」 (雪歩) エッグの中身が無かったことについては、エリオが取り出したと電話で説明済ということで (GM_) 了解です。 (美希) 例の現象のことも話しておくよ。 (GM_) 美希のエッグを見て、エリオが駆け寄ってきます。 (雪歩) とりあえず 「美希ちゃん、プロデューサー、おかえりなさい」 (美希) 「ちょっと気になることもあったから……」と、掻い摘んで話をして。 (GM_エリオ) 「ミキ、取り返してくれたんですね!ありがとうございますっ!!」 (愛) 「美希先輩、おかえりなさいっ! こっちもちゃんと頑張りました!」 とピースします (美希) 「うん、ちゃーんと交換してもらってきたよー」とあくまで交渉だと言っておこう(?) (雪歩) 情報交換できるなら、こちらもEXレネゲイドであることや、効果について説明しておきたいです (GM_) ミキお姉さますごーい……(きらきら)って顔になってます。 (美希) 「でね、ミキちょっと思い出したことがあるんだけど」 (美希) お姉さまに昇格したw (GM_) 相談するならエリオとユーリさんは外させたほうがよいかもですねぇ (雪歩) 「ふふ、よかったね、エリオちゃん。ちゃんとエッグが返ってきて」 (愛) 私がはずさせましょうか? 小鳥さんと。 (愛) 「ほら! 美希先輩すごいっていったでしょ?」となぜか愛は自慢げです (美希) 思い出したことってのは外させた後の発言のほうがいいかな (GM_) うむ。了解です>外させたあと (GM_エリオ) 「本当に良かったです……皆さん本当にありがとうございます!アイも、ミキお姉さまも、雪歩お姉さまも、サイネリアさんも……(きらきら)」 (GM_) というところですが、ユーリさんは《ワーディング》の影響と心労で少し調子悪そうにしてます。 (愛) 「あの、ユーリさん、顔色悪いです。大丈夫ですか……?」 (雪歩) 「少し、休まれてはいかがですか?」 (GM_ユーリ) 「ああ、ご心配をおかけしてすみません……申し訳ないが、そうさせて頂けると助かります」 (GM_) じゃあ小鳥さんが奥に案内して休ませましょうか。エリオもお父様の様子を見るといってついていきます。 (美希) では、奥に行ったところを見計らってさっきのように。 (雪歩) 「思い出したこと……って?」 (美希) 「あのね、エッグのこと。ちょっと詳しく知ってそうな人を思い出したの」 (雪歩) 「え…本当に!?」 (愛) 「ほ、ほんとですか!?」 (美希) 「うん。だけど、詳しく話してくれるかは……ちょっと自信ないかなぁ……」(目が泳ぐ (美希) 「でも、ダメで元々ってことで、その人に聞いてみようかなって思うんだ」 (美希) 「ねぇ、プロデューサー。本部の人と連絡取れる?」 (GM_P) 「本部って、UGNか?相手によっては取れなくもないが……誰にだい?」 (美希) 「えーっと、ローザさんっていう人。 無理?」(胸元できゅっとして上目なポーズ (GM_) 小鳥さんが横でげげぇーって顔してます。 (美希) 「ちょっとミキ、失礼なことしちゃった気がするから……謝らないといけないし」 (雪歩) 「ろ、ローザさんって……もしかして?」 (GM_P) 「……まさか、副支部長か!?失礼なことってお前、何やったんだよう……」 (美希) 「名前がよく聞き取れなかったからちょっとテキトーな名前で呼んじゃったの」(てへっ (GM_P) 「でもまあ、わかった。それなら取れなくもないだろうし、連絡してみるよ。あと、ちゃんと謝るように」 (GM_P) 「あの人キッツいからさあ……」 (美希) 「うんっ、ありがとプロデューサー☆」 (雪歩) 「……美希ちゃん、すごい人と知り合いなんだなぁ……」(ぼそっ (美希) 「小鳥の代わりに電話に出ただけだよ?」 (雪歩) 「そ、そうなんだ?」 (愛) 「ふ、ふくしぶちょうとか! やっぱ美希先輩すごいですー!」(大声 (GM_) と、ぐずぐずしながら例の特別回線で連絡を入れて、何人か取り次いで、しばらく待ったところで、「はい、はい、ではちょっとうちの星井と代わりますので」 (GM_P) 「愛ちゃん、ちょっとだけ押さえて、な。はい、美希」と受話器差し出します。 (美希) ありがと、と小声で返して電話に出る。「あの、えっと、星井美希、なの」と、たどたどしく。 (GM_ローザ) 『先日はどうも、星井美希さん』と、ちょっと声色に刺がありますが。 (美希) 「この前は、名前間違えちゃって、ごめんなさいなの」 (愛) 「ゆ、雪歩先輩っ! 美希先輩って一体どういう交友関係をしてるんですか……?(ひそひそ」 (愛) 「いきなり副支部長とか……(ひそひそ」 (雪歩) 「美希ちゃん、私なんかより全然すごいから……私もよく分からない、かなぁ。お仕事も私よりいっぱいこなしてて、慣れてるし……」 (GM_ローザ) 『まあ、それはあなたでは仕方ないですから、構いませんが』←あの後少し調べた (GM_ローザ) 『それで、用件というのは?詫びるためだけにわざわざ私にコンタクトを取った訳ではないのでしょう』 (GM_) お仕事モードです。 (美希) 「あの、本当にゴメンナサイ。ミキ、ホンキ出して頑張るって小鳥と約束したから……あ、うん、えっと……あの時電話で言ってた、エッグについて聞きたいの」 (美希) こっちも仕事モードに入って目が真剣になるよ (GM_ローザ) 『なるほど、エッグについてですか。やはり接触したのですね』 (GM_ローザ) 『それで、具体的には何をお知りになりたいのですか?』 (美希) 「うん。中身も、外側も、揃ってるの。それで、外側を確保した時に変なことが起きちゃって……」と、当時の現象を説明します。ついでに中身がどういうものかということまで掴んでいるとも。 (GM_) では、それを聞いてなるほど、とかやはり、とかしばらく相槌を打ってます。 (美希) 「えっと、このエッグって、どういうものなのかなって……思って、それで聞きました!なの!」 (キリッ (GM_ローザ) 『……イヴァノーフ社が所有するエッグは、以前からEXレネゲイドに感染しているのではないかとの疑いが持たれていました』 (GM_ローザ) 『しかし、非オーヴァードの個人所有財産ですから現在まで直接調べることが出来ず、推測の域を出ませんでしたが……あなたの話を聞いて確証が得られました』 (GM_ローザ) 『そのエッグは外側の大エッグと内側の小エッグの二つで一つ』 (美希) うん、うん、と相槌打って真面目に聞いています。 (GM_ローザ) 『小エッグは接触したオーヴァードのレネゲイドを活性化し、大エッグは接触するレネゲイドの能力を飛躍的に強化する』 (美希) 「じゃあ、もし、正常な状態に戻ったら、どうなるの?」 (GM_ローザ) 『ええ、以上の事から、小エッグを大エッグに収めた状態では……それを所有するオーヴァードのレネゲイドを、小エッグ単体よりも遥かに早く、強く活性化し、ジャーム化を促進すると推測できます』 (GM_ローザ) 『それも、本来の状態よりも更に強化して』 (美希) 「そっか……えっと、あの、無力化する方法ってないn……ありますか!」 (GM_ローザ) 『残念ながら、それは現時点では不明です』 (美希) 「できれば、壊しちゃう、とか以外……そ、そうなんだ……」しょぼん (GM_ローザ) 『ですが、こちらに引き渡して頂ければ全精力を注いで調査をしたいと考えています』 (美希) (ちょっと壊れたから修理に出すっておとーさんに言ってもらえば大丈夫かなぁ、とか考えてる) (GM_ローザ) 『詳細に調べることが出来れば、何らかの対抗策を取ることも不可能ではないでしょう』 (美希) 「それは、ちょっと持ち主さんとお話ししてみるの。……あ、そだ、中身の方だけを、ずっとオーヴァードじゃない人が持ってたら、どうなるの?」 (GM_ローザ) 『詳しい状態を観測したわけではないので判断はできかねますが、いずれ良くてもオーヴァード化、悪くてジャーム化は避けられないかと。大エッグがない場合より遅れるというだけで』 (美希) 「そっか……わかった。ありがとうなの」 (GM_ローザ) 『こちらも有益な情報が手に入りましたし、構いませんよ』 (美希) 「出来るだけ協力してもらえるように、がんばるね!」 (GM_ローザ) 『ええ、「持ち主さんとお話し」が済んだら迅速に引き渡して頂けることを期待していますよ』 (GM_ローザ) そんなところで、では、とローザは電話を切ろうとします。 (美希) 「あ、あの、ちょっとまってください、なの!」 (GM_ローザ) 『まだ何か?』 (美希) 「もう一個だけ、聞きたいことがあって。 えっと、このタマゴ、クロサワさんっていう企業に売り渡されようとしてたんだけど、その会社についてなにか知ってることがあれば教えて欲しいの」 (GM_ローザ) 『クロサワ……ですか。少々お待ちください』 (GM_) しばらくカタカタとキーを打つ音がします。 (雪歩) 美希を心配そうに眺めてます (美希) (ちょっと電話から後ろを見てニカッと笑ってサムズアップしておく) (雪歩) (少しほっとして笑みを浮かべる) (GM_ローザ) 『クロサワ・インダストリーですね。表向きは普通の企業ですが、961プロダクション主催のイベントへの出資が多く見られます』 (GM_) (※961プロがFH傘下というのは有名なお話 (美希) 「やっぱりそうなんだ。じゃあ、この卵のこともきっと知ってて手に入れようとしたんだよね」 (GM_ローザ) 『代表取締役の黒沢直樹の手腕で、ここ数年で急成長した会社です。大変な野心家とありますが……』 (GM_ローザ) 『黒沢直樹は、961プロダクション社長の黒井崇男の遠縁に当たるという情報もあります。定かではありませんが』 (GM_ローザ) 『そうですね、エッグのことを知っていて、入手するべくイヴァノーフ社に接触したと考えるのが自然でしょう』 (美希) 「なにするつもりか、までは分からないよね……あの、もし判ったら教えて欲しいの! ミキたち頑張るから!」 (GM_ローザ) 『さすがにそこまでは分かりませんが、FHにとっては強大な力はそのものが魅力的に映るのかもしれませんね』 (美希) 「うん、わかった。ありがとうございましたなの!」 (GM_ローザ) 『星井さん、エッグを頼みますよ。それと……闇雲に頑張っても意味はありません。場所と状況を弁え、適切な力を振るうことが、最大限の結果につながるのですから』 (美希) 「うん、じゃあ、ミキ適度に頑張るねっ☆」 (美希) ←(寝てもいいって許可をもらったきになってる) (GM_) ローザさんはぁ、と溜息をついて、今度こそ電話を切っちゃいます。 (美希) 「ふー……。雪歩、愛ちゃん、色々分かったよ!」と、さっきまでの内容をカクカクシカジカ。 (愛) 「えーーー!? つまりこのままだと(もがっ」(誰かに口をふさがれる (雪歩) 「あ、愛ちゃんっ; でもやっぱり、エリオちゃんが危ないんだね……このままエッグを持ってたら」 (美希) 「だから、今回の事でちょっと壊れちゃったから修理に出すってことにして、預けられないかなって思うんだー」 (愛) (もがもがー) (雪歩) 「そうだね、それがいいと思う。もしエリオちゃんに何かあったら嫌だし……961に狙われているなら、この先も安心できないもの」 (愛) (もがもがー!)とうなずく (雪歩) 「ひゃっ ああ、愛ちゃんごめんっ」 (ふさぎっぱなしだった手を離す) (愛) 「ぶっは!……大丈夫です! じゃあとりあえずそれでいきましょう!」 (美希) 「うん。でも、あの子納得してくれるかなぁ……ううん、納得してもらわないといけないんだよね」 (雪歩) 「お母さんの形見だもんね……きっと、辛いと思う。でも、エリオちゃんに何かあったら、その方がきっと辛いよ」 (侵食率リスト) カウンタ- サイネリア 76 美希 66 雪歩 68 愛 59 (愛) というわけで説得にいきます! (雪歩) まずユーリさんに、エッグを預けてもらえないかを説得したいですが、彼の調子は大丈夫でしょうか (GM_) 大丈夫ですよ。しばらく休んでいたので少し調子も戻っています。 (雪歩) できれば先にエリオと離れて説得したいです。 「あの……ユーリさん、少し大事なお話があるのですが、よろしいですか?」 (GM_ユーリ) 「大事な話とは……何でしょう?」と、奥から一人で出てきます。 (雪歩) 「はぅぅ……あ、あの、エッグについて、なんですけど……」 (GM_) エリオは疲れてうとうとしてるみたいで、出てきません。小鳥さんがついてます。 (雪歩) 「その、先ほどおっしゃってましたよね。色々、よくないお話もあるって」 (GM_ユーリ) 「ええ……その通りです」と俯きます。 (雪歩) 「その件について、もしかしたら、解決できるかもしれないんです。そのために、一度預からせて頂けませんか?大事なものだというのは、重々承知の上です」 (GM_ユーリ) 「解決……出来るのですか?」 (雪歩) 「……正直なところ、確実じゃありません。でも、エリオちゃんにとってあのエッグはお母さんの形見で、本当に大切なものです」 (雪歩) 「それを、不安があるまま、エリオちゃんに持っていてもらうのは、凄く怖いって……私はそう、思うんです。ユーリさんにとっても、そうですよね」 (GM_ユーリ) 「……ええ。あの子を危険に晒すものであれば、手放してしまいたいとも思っていました。ですが、やはりエッグは妻の……そして、あの子の母親の形見です」 (GM_ユーリ) 「不安なく持つことが出来るようになるなら、それに越したことはありません」 (雪歩) 「そのために…少しでも可能性があるなら、原因をはっきりさせて……そしてできることなら、解決したいんです。エリオちゃんのためにも……どうか、協力して頂けませんか?」 (GM_) ユーリさんはしっかりと頷きます。 (GM_ユーリ) 「そう言って頂けるのであれば、何も断る理由などありません」 (雪歩) 「……ありがとうございますっ」(深々とお辞儀) (GM_ユーリ) 「手放すつもりだったものです。それを安心してあの子に返してやれるなら……あの子の母親の思い出を、守ってやってはもらえませんか」 (GM_) こちらもお辞儀です。 (雪歩) 「はい、きっと……いえ、必ず、お返ししますっ」 (雪歩) 「それで、その……エリオちゃんも、説得しなければならないんですが……できれば、あまり”曰く”についてのお話をせずに、なんですけれど」 (雪歩) 「エリオちゃんにとっては、手放すのが辛いかもしれません。なので、ご協力、お願いできませんか…?」 (GM_ユーリ) 「ええ、もちろんです」 (GM_ユーリ) 「しかし、あの子は妻に似て頑固な所がありますから……もしかしたら、私よりも皆さんのお話の方が、まともに聞いてくれるかも知れませんが」と苦笑い。 (雪歩) 「ふふ、そうですね。でも、それだけお母さんのことも、ずっと大切に思っている、っていうことですよね」 (雪歩) 「すごく素敵だと思いますよ。だからこそ、私たちも彼女に何かしてあげたい、って思えるのかもしれません。そうじゃなくても、友達だからで十分なんですけどっ」 色々口走ってる内に恥ずかしくなってきた (GM_ユーリ) 「いや、全くお恥ずかしい限りで……」 (GM_ユーリ) 「それにしても、あの子は良い友人に恵まれたものです。水瀬さんといい、あなたたちといい……」 (雪歩) 「……」 オーヴァードとしてこっち側に巻き込みそうなので、ちょっと複雑です。自分じゃない方が…と少しよぎる (GM_ユーリ) 「本当に、幸せものです、あの子は」 (雪歩) 「こちらこそ……ありがとうございます」 (GM_) ユーリさんは雪歩の不安には気付かず、もう一度一礼します。「エリオを、よろしくお願いします」 (雪歩) 「はいっ!」 エリオのロイスを取ります。庇護/不安でポジ表。 (GM_) 了解ですー。シートに加えておいてくださいね。 (雪歩) はーい (美希) とりあえず宣言通り、雪歩に友情/不安でロイスを取りました、と報告。 (GM_) はーい、了解です。 (雪歩) わーい (GM_) シーン途中からですが、愛ちゃんの説得から再開しましょうか (愛) はーい! (愛) じゃあうとうとしてるエリオに近寄って話しかけますね (愛) 「あのっ! エリオあのね……お願いがあるんだけど……」 (GM_) じゃあむにゃむにゃしながら起きますよ。 (GM_エリオ) 「ん……なあに、アイ?」 (愛) 「あの、エッグがね……」 (愛) といいかけて止めます (GM_) なら、はっと目を覚ましてエッグを握りしめます。 (GM_) 絶対渡さないのポーズ。 (愛) (でも修理とかウソついていいのかな? エリオの大切なものをウソついて借りていいかな……?)と下を向いて考えます。 (愛) 「えーい! あたしには無理!! エリオっ!」 と、ばっと顔を上げ、エリオを真っ直ぐ見ます (GM_) エリオびくっとして愛ちゃんをじっと見ます。 (愛) 「はっきりいうね。今あなたのもってるそれはとても危険なの!」 (愛) 「どう危険かはちょっと事情でいえない。 (愛) でもそのまま放っておくと、それは破壊しないといけないかもしれないの。 (愛) お母さんの形見だから大事だから壊されたくないよね? あたしも、もし形見が壊されるとか絶対いやだモン。 (愛) だけど壊さなくてすむ方法があるかもしれないの! (愛) 都合がいいって思ってる。理由も話さず形見を貸せだなんて。でもそれでもあたしを信じてくれないかな? (愛) あたしを信じてエッグを預けてくれないかな? お願い、エリオ……!」 (愛) とちょっと涙目になりながら訴えます (GM_) エリオはエッグを握りしめたまま俯いてます。 (GM_エリオ) 「……アイには、これがどうして危険なのか、分かってるんですか?」 (愛) 「うん。全部がわかってるかっていうとそうじゃないけど、わかる」 (愛) 「エリオ、あなたが大切にしてるのはわかる。誰よりも伝わってくる。だけど、それによってエリオが不幸になるのはいや。理由を知ってるからなおさらいや」 (愛) 「それを解決できる手段があるなら、あたしはエリオも形見も守りたい」 (GM_エリオ) 「アイにとっては危険かもしれないけど、私はなんともないもの」と、いやいやをしますが。 (愛) 「いいえ、さっきはっきりいったよね? 今はなくても危険なんだよ。あたしはウソを言わない (愛) それにね、エリオ。ユーリさんの気持ちやあたしの気持ちわかる?」 と、ちょっと聞いてみます (GM_) エリオはわからない、と首を横に振ります。 (GM_エリオ) 「エッグはお母様の形見で、私は持っててもなんともないの。なのに、友達になったばかりのアイが、エッグに触るとあんなふうに危ない目にあうアイが、どうしてそんなに私のことを心配するの」 (GM_エリオ) 「お父様はともかく、どうしてアイが」 (愛) 「簡単で、もう答え言ってくれてるじゃない。友達だから、だよ」 (愛) 「あたしね、色んな人に救われてきたんだ。 自分とか才能ないってアイドルとかやめちゃおうとおもったことあるんだ」 (愛)「そんな時、美希先輩、雪歩先輩とかが助けてくれた。友達だったりライバルだったりで、あたしは色々な人に救われてきた」 (愛) 「だから今度は友達であるエリオを『あたし』が救いたい」 (愛) 「勝手でおせっかいだけど、あたしは学んできたから、譲らない。エリオがうんって言うまで交渉する」 (GM_エリオ) 「……アイ」 (愛) 「それでエリオもユーリさんも形見のエッグも絶対解決しちゃう! 約束するよ!」 (GM_) おずおずと顔を上げます。両目が少し潤んでいますね。 (GM_エリオ) 「……なら、私もアイを信じます」 (愛) 「……! ほんと!?」 (GM_エリオ) 「『友達』のアイに、貸してあげるんですからね。必ず返してね、約束よ」 (愛) 「うん――うんっ!! 約束! 絶対返すからね!」 (美希) 「あっちはあっちでうまくいったみたいだねー」あふぅ、と一つ欠伸をしてから雪歩に小さく声掛け。 (GM_) と、まあそのまま渡すわけにもいかないのでおろおろしてますが――…… (雪歩) 「えへへ……全部聞こえてたね。愛ちゃんらしい」 ドーーーーーーーーーン!! (雪歩) 「ひゃぁあっ!?」 (愛) 「わっ!???」 (GM_) 轟音と衝撃で、愛たちがいた部屋の窓がぶち抜かれます。 (愛) 「エリオ!」 庇いにいきます! (GM_) おーし。じゃあエリオが飛び込んできた何者かに捕まえられそうになってます。 (愛) 「エリオを離せーーーー!!!!」 (雪歩) 多分隣の部屋に居たので、愛たちがいた部屋に飛び込んで 「愛ちゃん、エリオちゃん!大丈夫!?」 (美希) 「何があったの!」おとーさんかばえるようにしながら部屋に入るよー (GM_) 〈白兵〉目標12で判定してくれたまえ!成功したらかばえるよ。 (GM_) 庇うかたちになるので、リアクション扱いとします。リフレックスならいいよ。 (雪歩) ということはメジャーの支援はできないのかな (愛) もってないよう・・・ww (GM_) オートのタイミングなら使ってよし。 (白兵判定) 愛 - 8R10+4 = [9,2,7,8,5,10,4,8][10][9] クリティカル +4 = 33 (GM_) ぎゃああああ (愛) どりゃああ! (愛) 「エリオに触るなーーーー!」 と飛び込みで庇います (GM_) へしおれるっつの!愛ちゃんの勢いに相手はのけぞってぎりぎり躱す!エリオは無事ですよ。 (愛) よかったーw (GM_エリオ) 「あ、アイ……!」ぎゅっとしがみつきます。 (愛) 「大丈夫、私の後ろにいて!」と前に出ます (GM_) でー……人影は牽制も兼ねて腕を一振り、〈灼熱の結界〉で炎を振りまきながら下がりますが。 (GM_) 逆の手で手のひらサイズの球体を弄んでます。 (愛) 「あ!?」 と指差します (美希) これはいけない。ワーディング張って光景を見せないように寝かせます。 (GM_エリオ) 「エッグが!」と、その人影――男を見て、そのままワーディングを受けて倒れ込みます。 (雪歩) 愛とエリオに近づきつつ、敵に向かって「……クロサワの手の者ですか?」 (GM_?) 「いけませんね、お嬢さんといいお父上といい、イヴァノーフの人は約束を守らない」 (愛) 倒れこむエリオを支えてゆっくりおろします (GM_) その男は雪歩の問い掛けに恭しくお辞儀します。キツネ目の印象的な男です。 (愛) 「それ返してくださいっ! エリオから譲ってもらったのは私です!」 (愛) そう言ってにらんでやります (美希) 「ふーん、その割には人んちの壁壊して入るのがクロサワさんちの教えなんだ?」 (GM_?) 「申し遅れました、私はクロサワ・インダストリー社長、黒沢直樹と申します」 (雪歩) 「あなたが…!」 (GM_黒沢) 「崇男が随分ご執心なようなので、ついでに様子見をと思いましたが……よもや、こんなに脆いとは」 (GM_黒沢) 「これがにっくき765プロとやらか。笑わせる」 サイネリア - 侵蝕率が[3]上昇しました(76%→79%) (ネリア) 扉をぶち破って登場しつつバックラーを構え戦闘態勢 (ネリア) 「アンタとこのゲスーーい会社と比較されちゃったら765プロが可哀想デスヨ!」 (愛) 「そうです! それに今ここでアナタがピンチかもしれませんよ!」 と戦闘の構え。 (美希) 「やっぱり黒井社長のオトモダチはアクシュミなの」 (GM_黒沢) 「おやおや、ゲスいとは心外だ。黙っていれば可愛らしいお嬢さんなのに……名誉毀損で訴えても構わないのですよ」とニヤリ。 (愛) 「それより! 返してください!」と、キュマイラの速さを生かして石を取り戻そうとします (ネリア) 「それは……アンタがここを生きて帰れたらの話ッスヨ」 (GM_) では愛ちゃんの追撃は《瞬間退場Ⅱ》でかわそう。 (雪歩) 「待って!」 という頃には既に遅し (GM_黒沢) 「下品で野蛮なお嬢さんたちと遊んでいる暇はないのでね。私はこれで失礼するが……」 (愛) 「うわわわわ!?」とバランスをとろうと必死です (ネリア) 「ちょっ! アンタ達、前に出過ぎっ!」せめて雪歩を庇うように前にでておこう (美希) 「下品で乱暴なオジサンに言われたくないってカンジなの」 (GM_黒沢) 「明日のセレモニーにお越しくださった方々を、これでもてなして差し上げたらどうなるでしょうねえ」と、エッグを掲げます。 (愛) バランスを取り戻して、それをみてもう一回!「返してください! それは大事なものなんですっ!!!」 (愛) と、かかんに石を取り戻そうとします (GM_) 残念ながら、愛ちゃんの手はあと一歩で届かない。 (ネリア) 「明日のセレモニー……愛!もうこっちきなさい!」 (雪歩) 「まさか……そんなことをしてどうなるか、わかっているんですか!?」 (GM_黒沢) 「分かっているからやるんだよ。嫌なら、大エッグを持って会場まで来ていただこうか」 (GM_黒沢) 「もともと、それは私が受け取る約束になっていたものなのだからね」 (ネリア) 「大エッグ・・・そんなの持ってたかなー、もう会場入りしてるんじゃないかなー」 (GM_黒沢) 「お前たちの浅知恵などお見通しなんだよ。分かったら素直に言うことを聞き給えよ」 (GM_) とまあ随分しゃべりすぎましたがそろそろ高笑いしながら退場します。フゥーハハァー (美希) 「人に浅知恵って割には知恵のカケラもない方法で取りに来てるよねぇ。よく分かんない人なの」 (愛) 「守れなかった……。エリオの大事な形見守れなかった……ううっ……」 (愛) と、取り戻せなかったくやしさで少しうつむき泣いてます (ネリア) 「雪歩・・・アンタは大丈夫ッスカ?」 (雪歩) 「彩音さん……。私は大丈夫です。けど……」 (愛) 「私、約束したのに・・・うわーーーーん」とわんわん泣きます (美希) 「ねぇ、愛ちゃん。その約束って、泣いてたって果たせないってミキ思うな」 (美希) 「泣く前に、やることあるよネ☆」にぃ。頭ぽんぽん (愛) 「ぐすッ……美希先輩……。 (雪歩) 「愛ちゃん。二人の言うとおりだよ。できること全部やらなきゃ、本当に約束、破ったことになっちゃうでしょ?」 (愛) 「……はいっ! そうですね、雪歩先輩!」 と泣き止んで二人を見ます (雪歩) 「エリオちゃんのためにも、黒沢さんを止めるためにも。エッグを取り返そう。ね?」 (愛) 「はい! まだ大丈夫ですよね。まだ約束守れますよね?」と全員を見ます (美希) 「じゃあ、愛ちゃんのやる事はなんでしょー?」笑顔は崩さぬミキスタイル。 (愛) 「私ができること、それは……エッグを取り戻すことです! (愛) そして、一発がつーんってさっきの狐目さんにお灸すえちゃいます!」 (美希) 「ふーん、じゃミキと競争だね。今度は負けないんだからねっ☆」 (愛) 「はいっ! あ、それか一緒にがつーんってやりましょう!w」 (美希) 「ミキだってね、怒る時は怒るんだよ。あのひとキライっ」 (愛) 「わたしもです! それにあの人エリオを人質にしようとしました許せません!」 (雪歩) 「多くの人を巻き込んで、なんとも思わないなんて……あの人の考え、全然わからないよ」 (ネリア) ネリアは無言で部屋を出てPを探しに行きますね (GM_) Pはマスクと鉄パイプ構えたところで気を失ってました。 (ネリア) 「ボンクラプロデューサー起きなさい、よ!」寝ているPに蹴りいれて起こします (GM_P)「ふぎゃっ!も、もっとやってくださいネリア様!」(寝言 (ネリア) 「チッ・・・」人差し指から電流流します (GM_P) (昇天) (ネリア) 「ギャグやってないで車だすんデスヨ!明日になったら大量の人が死ぬかもしれないッスヨ!」足でゲシゲシグリグリ、電流ビリビリ (GM_P) 「ひっ、ひぎぃ!わ、わかった!わかりましたし!出せばいいんだろ出せば!どこに行けばいい!」 (ネリア) 「セレモニー会場! アンタ達ー、友情ごっこ終わったんならこっちきなさいー!」と部屋にいる三人も呼びますね (雪歩) となりの部屋に行って、「ぷ、プロデューサー!?真っ黒ですよ!?」 (GM_) 黒沢さんは今日から会場入りしています。スタッフも大勢入っているので、会場に向かえばすぐに見つかるはずです (雪歩) 「ねえ、正面から行って、大丈夫なのかな……?」 (美希) おびき出す方法とかなんか分かんないかなぁ (ネリア) 「あのゲスはアタシ達がくるの待ってるんでしょうし、裏からいこうが正面からいこうが同じじゃないデスカネ?」 (GM_) ぼちぼちPがエンジンかけますが (GM_) カーラジオが入ってます (GM_リポーター) 『……こちらが、明日、イヴァーノフ社とクロサワ・インダストリーの資本提携発表セレモニーが行われるホテルですが……』 (GM_リポーター) 『……ううん、ホテルは静けさに包まれているようです……?』 (ネリア) 「ん・・・?」ラジオのボリューム大きくします (GM_リポーター) 『ま、まあ上流階級御用達の高級!最上級ホテルですからね!とても上品な雰囲気が漂っています!?』 (GM_リポーター) 『それにしては人気がなさすぎるような?ま、まあいいか……オホン!』 (GM_リポーター) 『ともあれ、明日のセレモニーではなんと!国宝級のサプライズがお披露目されるとの情報が入っています。さすがセレブ!楽しみですねー』 (雪歩) 「……なんかやっぱり、罠があるような気がするけど……」 (GM_リポーター) 『以上、現場からでした……』 (GM_) ラジオはCMに切り替わり、芸人さんのトークが流れ出します。 (美希) 「でも、行ってみるしか無いよね。考えてたって、どうにもならないんじゃないかな」 (愛) 「そうですね! 罠とわかっていても引くわけにはいきませんっ!」 (ネリア) 「」鬼が出るか蛇が出るか・・・まあでるのは決まってるし、ビビる相手じゃないデスネ (雪歩) 「うん……よし、行こう、皆。プロデューサー、お願いします」 (GM_P) 「わかった。みんな、準備はいいな?出すぞ!」 (愛) 「あ、そのまえに。プロデューサーさん!」 (愛) ネクタイぐい (GM_P) 「うぐぅ!ぎ、ギブ、ギブ!愛ちゃん!」 (愛) 「あわ!?思わず掴んじゃったら大変なことに!?」 (愛) 「あ、あの! エリオちゃんたちのことって大丈夫なんですか……?」 (愛) 「また襲われたらと思うと……」 (GM_P) 「あ、ああ、それなら音無さんが上手くやってくれるよ。心配ない」 (愛) 「そ、そうですかー! じゃあいきましょう!w」 といつもの愛ちゃんガッツポーズ (GM_) さすがに襲撃受けちゃったのでUGNの人間を呼んでます。余程のことがなければ大丈夫。 (侵食率リスト) カウンタ- サイネリア 79 美希 66 雪歩 68 愛 59 (GM_) それでは会場のホテルに向かうぞーというところでシーンきってクライマックスいくよ!心残りはございます? (愛) 雪歩にロイスとります、感服/劣等感で。 (雪歩) じゃあ私も愛ちゃんにラスト1枠を、んーむ 有為/隔意で (愛) そしてエリオのロイスを (ネリア) 美希と愛のロイスとって枠いっぱいで! (愛) 信頼/不安にかえます、で、クロサワにロイスとって いっぱいにします (GM_) ほむー。シナリオ中の裏表以外のロイスの変化かー… (GM_) ルール的にはないのですが、不信感のままっていうのもあれですしね。許可します。 (愛) ありがとうございますw (GM_) 信頼のために戦ってくるがよいよ! (GM_) では一同良いですかー? (全員) おkでーす ―――― クライマックスに続く
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39932.html
登録日:2018/07/12 Thu 04 08 25 更新日:2024/06/24 Mon 01 41 23 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 RPG クリーピングコイン クルペッコ ゲーム用語 マドハンド 仲間 仲間を呼ぶ 仲間呼び 助っ人 召喚 合体スライム 敵の技 マドハンドは仲間を呼んだ! 仲間を呼ぶとは、RPGにおける定番技の一つである。 概要 本来RPGの戦闘と言うのは、エンカウントした敵を全滅させれば終わりなのだが、この技を使う敵が混ざっているとそうもいかなくなる。 戦闘中に新しい敵を突然呼び出してくるという反則技であり、エンカウントした敵をギリギリ倒せるぐらいの強さしかないと軽く絶望できる。 特に、本体よりも強い敵を呼び出すタイプは数エリア先の強さの敵を平気で出したりしてくるので非常に危険。 逆に言えば、経験値稼ぎなどの明確な目的があると役に立つ特性。そうなればプレイヤーから「道場」と呼ばれることがある。オートレベルアップのオトモとして多くのゲームで用いられてきた。 なお、おなじ「仲間を呼ぶ」でも色々とバリエーションがある。 同族の仲間を呼ぶ 一番定番のパターン。呼び出したモンスターと同じモンスターが現れる。 部下を呼び寄せる ボス敵に多いパターン。強敵相手なので、弱いモンスターでもキツくなりやすい。 また、回復魔法などでダメージを回復されたり、補助魔法や行動でボスの強化や味方の妨害をしてきたりすることがあるため、呼び出されたら真っ先に倒したほうがよい。 自分より格上の敵を呼ぶ 用心棒的な強敵を呼び寄せるタイプ。呼ぶ方は弱めであることが多いので、真っ先に叩くべし。 助っ人専門のモンスターを呼ぶ ドラクエシリーズの「ホイミスライム」や「ごくらくちょう」が有名。完全にサポート特化のモンスターを呼び寄せて援護させる。 分裂 システム的には同族呼びと同じなのだが、想像するとなかなか気持ち悪いタイプ。性質上、スライムなどの不定形モンスターが使うことが多い。 分裂したことの表現として、分裂元の現在HPを引き継いだり分裂した数だけ現在HPが等分されるケースもよくある。 また分身というものもあるが、こちらは身代わりを用意しているだけなので倒しても何の益にもならないことが多く基本的には取り扱わない。 仲間に呼ばれる 一風変わったタイプ。仲間に呼ばれて姿を消してしまう。システム的には「逃げる」と全く同じ。 乱入してくる その場にいる誰もアクションを起こしていないのに戦闘画面に駆けこんでくるタイプ。まさに奇襲。 中には「乱入時限定」という難儀な出現パターンを抱えた大物が紛れることがある。 代表的な仲間を呼ぶ ウィザードリィシリーズ 伝統的なRPGだけあり、仲間を呼ぶはもちろん存在する。 特に「クリーピングコイン」というモンスターが有名。 1グループにつき9体で現れ(しかも複数グループいる上に時々仲間を呼んで補充してくる。)ブレスをしかけてくるのだが、設定ミスのせいか基本的にダメージは受けない。むしろメッセージの分量が最大の敵。 その割に経験値は高く、稼ぎ用モンスターとして多くのプレイヤーに愛されてきた存在。 その一方でグレーターデーモンなどの強力なモンスターにも仲間呼びを使うものがおり、こちらはかなり危険。もちろん対策さえできていれば十分稼ぎに使うことは可能。 ドラゴンクエストシリーズ 歴史の長いシリーズであり、仲間呼びのバリエーションもとにかく多彩。 特徴的なものをいくつか挙げていく。 マドハンド シリーズおなじみ仲間呼びの代名詞。 単体では別に強くないのだが、とにかく「仲間を呼ぶ」の頻度が異様なまでに高い。 だが、それ以外は特段変わった特徴もないので全体攻撃呪文で一掃されることも多い。 DQ3では「だいまじん」を呼ぼうとするなど、たまに危険。 上位種のブラッドハンド(作品によってはブラッディハンド)も同じく仲間を呼ぶが、こちらは能力値が高くて危険。 合体スライム DQ4から登場。見た目はごく普通のスライムだが、通常のスライムより遥かに強い。 だが、最大の特徴は一気に8体の仲間を呼び寄せ、合体してキングスライムになろうとすること。 見る見るうちに数を増やすその姿に唖然とした人も多いのではないだろうか。 他の作品では通常のスライムと見た目で区別することはできないのだが、なぜかDQ7のみ「スライムLv8」という固有名が与えられている。 遭遇時期の割に経験値効率が異様に良く (なんと合体後のキングスライムより高い)、稼ぎプレイでは乱獲される相手。 もっとも、DQ7ではあまりレベルを上げすぎると職業熟練度の問題があるのでやり過ぎは禁物だが。 亜種もたびたび登場し、3匹でスライムタワーに合体するものやメタルキングに合体する「メタルスライムS」などがいる。 さまようよろい どの作品でもホイミスライムを呼ぶのが定番となっている。 ただでさえ攻守に優れている上に痛恨の一撃を繰り出す彼らが、回復のサポートを受けることでより厄介な相手となる。 ライアンとホイミンの関係を彷彿させるかも。 アンドレアル ピサロ配下の四天王の一体で、戦闘前後のセリフは忠臣の武人っぽい喋り方のドラゴン。 ところが戦闘では3体同時に現れ、同種の仲間を呼びまくる。ボスなのになんだお前。 しかし耐性が割とザルでラリホーやメダパニが素通し、FC版はザラキまで効いてしまう。ボスなのになんだお前… 以降のシリーズでは雑魚モンスターとして登場し、作品によっては同種でなく今更感漂うホイミスライムを呼ぶこともある。ボスだったのになんでだお前… きせきのつるぎ ドラクエシリーズに登場する伝統的な剣。敵を攻撃すると体力が回復する。 ……え?敵じゃないって?ごもっとも。 しかしながら、DQ5のSFC版では一定条件を満たすと きせきのつるぎが敵として呼ばれる という意味不明のバグがある。 かなり限定的な条件ではあるがうっかり満たす可能性がないこともなく、万が一召喚されると 2回行動でベギラゴンをぶっ放して暴れ回る ので遭遇するレベル次第では軽く全滅できる。 ドラゴラムも使うが、こいつがドラゴンになって火を吹くことはない。自分が炎に完全耐性を持っていることを武器にこっちを操作不能の火吹きマシーンにして詰ませようとしてくる。なんて悪質なんだ。 しかも敵からドラゴラムを食らって竜化させられた味方はその直後のターンのみ炎を味方に向かって吹く。これもベギラゴンほどではないが威力は高いので全滅する可能性がある。 一応MPはベギラゴン4発分と少なく通常攻撃も行わないため、無駄行動のラナルータやリレミト等で浪費してくれれば倒せないこともない……が、耐久がとてつもなく高い。 ミルドラース 仲間を呼ぶラスボス。 神をも超える魔界の王とまで言うだけあってか、キラーマシーンか悪魔神官を2体も呼んでくる。 どちらもなかなか攻撃力が高く厄介だが、この下僕たちにメダパニをかけると下僕にボコボコにされるという醜態を見せてくれる。 ヘルクラウダー 黒雲を操り聖風の谷を滅ぼそうとした元凶で、ベビークラウドを呼び出す。 HPが割と高い上にラリホーやバギマという嫌らしい行動でヘルクラウダーを援護するため、ヘルクラウダーの強烈な攻撃を凌ぎながらでは対処が難しい。 しかし放っておくと更に呼んでくる上に眠らされるとこちらの手数が減るため、手を割かざるを得ない。 本人が攻守ともに隙が無い上にこうした搦め手も駆使するため、作中でも屈指の強いボスとして名を馳せている。 オルゴ・デミーラ なんと分裂で仲間を生む稀有なラスボス。 もちろん自分自身を生み出すことなどは不可能だが。 生み出すモンスターはドゴロクとブロブロスというなんだかおどろおどろしい名前をしている。 メラゴースト、スモールグール DQにおける、攻撃を受けると時々分裂するモンスター。 特にDQ4のFC版で、分裂エフェクトを見て驚いた人も多いのではなかろうか。 スモールグールは、トルネコの大冒険シリーズにおいてはその能力で大いに稼がせてくれる。 エビルポット 本編でも仲間を呼ぶが、トルネコの大冒険では同じ階に出現するモンスターを呼び出す。 このため深層ほど驚異になる。 プチアーノン 仲間に呼ばれるタイプ。わかめ王子に呼ばれてどこかへ去っていくのだが、そのわかめ王子と戦闘する際には「わかめ音頭」につられて6匹同時出現することがある。ただ、音頭につられて来た個体もどこかへ去っていく事があるし、そもそもステータスが低く無駄行動が多いので、呼ばれてもちょっとだけ鬱陶しいぐらいである。 MOTHERシリーズ ドラクエに影響を受けているためか少なからず仲間を呼ぶ敵がシリーズに登場している。 特徴的なものをいくつか挙げていく。 フライ(MOTHER) 名の通りハエ。動物園事務所で一匹だけ左端に登場し、仲間を呼んでくる・・・が仲間共々逃げ出して戦闘が終わることも。 出くわすのは主人公一人の時の上、経験値が1しかなく、稼ぎには向かないので鬱陶しい。 ベアル(MOTHER) マジカントに出現する緑色の熊(?)。画面左端に登場すると翼の生えた白いベアルであるスカイベアルを呼ぶ。 ベアル自体は大した事ないものの、呼び出されたスカイベアルの自爆技「さいごのいちげき」は即死級の脅威。 アラームゴースト(MOTHER) ローズマリーの幽霊屋敷に登場するゴーストの上位種。幽霊屋敷に出てくる敵の誰かを呼ぶ。 硬い上に攻撃が痛いカッチュウを呼び出されると厄介。逃げるのも視野に入れたい。 なまいきボーダー(MOTHER2) オネットで暴れている不良集団「シャーク団」の一人。 ステータスは構成員で最弱だが、はねっかりキッドやおちょうしものキッドを呼んでくる。 ある程度戦えるようになったらわざと呼び出し、経験値をカツアゲという手法に使える。 ポーキー01(MOTHER3) 幼少期のポーキーを模したロボット。計11体まで登場し、 6体目以降は「よべばくるやつ」を呼んでくる。 呼ばれる物はサルセイウチなどのキマイラやヨロヨロロボなどのロボットなのでそこまで苦戦はしないだろう。 ポケモンシリーズ 元々ポケモンは1体1の戦いが前提となるシリーズだったので、仲間を呼ぶに相当する特技を持つポケモンはいなかった。 だが、『サン・ムーン』では「乱入バトル」という新要素が登場し、多くのポケモンが仲間を呼ぶように。 とはいっても運悪く天敵を呼び寄せてしまう者も何匹かいるが 。 そして芸が細かいことに、天敵は呼び寄せてしまったポケモンも攻撃対象に加えてくる。お目当てのポケモンを狙うに当たっては天敵への個別対処も欠かせない。 ファイナルファンタジーシリーズ 特にFF3での古代遺跡や暗黒の洞窟という、長い構造のダンジョンに出現するモンスターが印象的。アズリエルとイーターは「増殖」で仲間を呼ぶ。これはまだ対処として楽な方。 特に厄介なのが、攻撃を受けると分裂するモンスター。シレノス、ガーブ、デスクロー、クロノス、バルフレー、ハニエル、バッサゴが該当し、魔剣士が装備できる暗黒剣以外で物理攻撃を与えると分裂してしまう。しかもシーフのとんずらを用いてもこいつらから逃げられない。 リメイク版ではアズリエルとイーターが分裂するようになったものの、デスクローが分裂しなくなり、敵出現数が最大3体までに減ったことと、普通に逃げられるようになったことから、FC版程の脅威ではなくなった。 他、FF5ではエンキドゥを呼ぶギルガメッシュ(FF)、FF6ではテュポーン先生を呼ぶオルトロス(FINAL FANTASY)等、印象に残る仲間呼びボスもたびたび登場する。 特殊なところでは、FF10のラスボスはこちらに仲間を呼ばせて、それを操って戦うという異色のバトルスタイルとなっている。 メタルマックスシリーズ こちらも仲間を呼んだり分裂したりするモンスターが多い。 3以降はいろいろな敵が「乱入」という形でどんどん増えてくるようになっている。 DNAブロブ/超電導X 殺人アメーバの上位種でどちらも攻撃を受けると分裂する。 前者は酸を吐いてパーティを「酸(他のRPGでいうところの毒)」に冒してくる。 後者は電気を飛ばしてきて、こちらをマヒさせたりクルマのCユニットをあっさり破損させてくる。 メタルイーター 見た目は小さな金属質の蟻のモンスター。 しかし、タダの仲間予備ならともかく、運が悪いと「なかまを よびあつめた!」でくろいじゅうたんという群体型のザコに変貌する。 それも序盤から…その時の戦力ではたとえ戦車を持ち出しても駆逐が困難な為、おとなしく逃げるしかない。 吸血ナマコ/ストマックX 2で登場するモンスター。これらも攻撃を受けると分裂する。 キモい見た目と後者のネーミングセンスの特異さが印象的。 また、ストマックXはマンダンゴという敵が一度にたくさん吐き出してくる。 死肉アリ 2Rで追加されたモンスターで、出現条件が限定されているためにモンスターデータ(図鑑機能)に登録されない特別なモンスター。 バイオ系の気配を感じてバトルシーンに現れ、敵味方問わず喰いついてHPを奪ってくるなんかおぞましいアリ。 さつじんパトロール 3に登場する武装パトカーのようなタンク系モンスター。 スペースを開けておくと1体につき1体「パーフェクトガード」というラスダンのモンスターを呼び出す。 攻撃力とデカさは大したものだがHP(SP)が低く、レア装備も落とすので餓えたプレイヤーの犠牲になるというオチだが。 サルモネラ一家 1に登場する史上初の賞金首モンスター。 Rでは「あねさん」「あにき」「しゃてい」とされる個体をどんどん呼び出すため、運が悪いと弾切れでピンチになる。 賞金首の中でも自分と同じデータのモンスターを呼んでくるのは珍しい。 ダイダロス 2で登場するタンク系の賞金首モンスター。 たまにメカニコプターという鳥型のモンスターを呼び、自身の修理や補給をさせる。 モンスターハンターシリーズ ドスランポスなどのドス鳥竜の多くは手下を呼び寄せて攻撃を仕掛けてくる。 決して強いわけではないが、麻痺牙や睡眠液を食らうとかなり危険。 だが、最も有名な仲間を呼ぶモンスターと言えば、自分よりも遥かに格上のモンスターまで呼び寄せることがあるクルペッコだろう。 同士討ちの無いMHSTシリーズならともかく、メインシリーズでは適当に強いモンスターを呼んで場を混乱させてその隙に逃げているだけなので、呼び寄せたモンスターにクルペッコが攻撃されることもしばしば。 特にイビルジョーを呼び寄せる馬鹿とかそういうレベルではない自殺志願な個体にぶち当たると、高確率でクルペッコは食い殺される。 ちなみに「適当に強いモンスターを呼ぶ」件だが、MHSTではクルペッコ(通常種、亜種とも)のライドアクションで自ら呼び寄せることが出来る。もちろんイビルジョーも呼び寄せることがある。 風来のシレンシリーズ 冒険にターン制限があるローグライクゲームにおいて、仲間を呼ぶという仕様は稼ぎにおいて重要である。 が、相手による。 シューベル系 自分と同じレベルのモンスターをランダムにレベルと同じ数だけ呼ぶ。呼べない敵もいる。 レベルが上がれば呼ぶ敵の数も増えるが、当然危険度も増す。 反撃で呼ぶこともあり、その場合は呼び出されたモンスターが即座に攻撃を加えてくるため非常に危険。 呼ばせるなら殴らず、攻撃を加える時は必ず通路で。 フィアーラビ系 プレイヤーと部屋内のモンスターを呼び寄せる。 引き寄せまでするせいで状況を選ばず敵のど真ん中に放り込まれてしまうため、シューベル系と比べより危険と言える。 更にレベルアップすると呼び寄せるモンスター数と範囲が拡大するため、危険性はとんでもなく増す。 ドレッドラビ以降になると、こちらが認識していない場所からお取り寄せしてくる。大きなお世話だ! ぬすっトド系 レベル2以上になると分裂能力を獲得する。仲間呼びの亜種。 アイテムを必ず落とすため当然たくさん分裂させたいところだが、プレイヤーや床からアイテムを盗んでワープする能力も持っているためそう簡単にはいかない。 その利点はチュンソフト側も把握しており、高難易度ダンジョンでは狩らせてくれないこともある。 ミドロ系 装備を錆びさせたり印を奪う能力を持つ粘性モンスターで、攻撃を受けると分裂することまである。 見た目以上に粘っこく鬱陶しい。 店主系 ローグライク系RPGの定番と化していった、ダンジョン内で買い物ができる店の店主。 無茶苦茶に強く、泥棒に対し問答無用で殴り掛かる上に大量の盗賊番・番犬、もしくは店主仲間まで呼び出す。 系と名のある通り上位が存在しており、より強くなった上に様々な能力を獲得しどうしたら倒せるかわからない化け物になる。お前のような店主がいるか。 サガシリーズ ロマンシング サ・ガ3の魔王の鎧は、ボスのクセに自身は仲間呼び以外何もしない。 ターン終了時にゼルナム族を呼び出すだけだが、無限に補充される上に鎧自体は後列に配置されるため、後列への攻撃手段か、ゼルナム族を瞬殺する火力がなければいつまでたっても魔王の鎧を攻撃できない。 世界樹の迷宮シリーズ 基本的に仲間を呼んでくる敵は数の暴力で圧殺してくるだけに留まらず、えげつない連携技で一気に全滅へと追い込んでくる凶悪なものが多いので、対策は必須。 森林カエル 初代では生きている限り同種の仲間を無限に呼び出すので、呼ばれたカエルを倒しまくって経験値を稼ぐ「カエル道場」が可能。 お世話になったボウケンシャーも多いだろう。 しかし以降の作品では同種の仲間を呼ぶモンスターは途中で仲間を呼ぶのを止めたり、 酷い時にはその迷宮のボスより強いFOEを呼んでくるというとんでもない罠を仕掛けてきたりするので、仲間呼びを使った稼ぎはやり辛くなっている。 スノードリフト、クイーンアント 「FOEは戦闘中もマップを移動し、冒険者と接触すると戦闘中に乱入する」という性質を利用し、手下のFOEを乱入させまくって物量戦を仕掛けてくるボス。 グラフィックが3D化した『新・世界樹の迷宮』以降では、スノードリフトは「遠吠え」でマップ上に手下のスノーウルフを呼び出して乱入させたり、 クイーンアントはマップに卵を作ることで乱入してくる手下蟻を産み出したりと、より表現が豊かになっている。 ちなみにクイーンアントは『Ⅲ』だと「傲然たる女帝」という名前になっており、 「貴様の代わりなどなんぼでも作れる」と言わんばかりに呼び出した手下蟻をブン投げて攻撃してくる畜生であった。 世界樹の迷宮X 第十二迷宮ボス + ネタバレにつき格納 本性を表したブロートとの対決。厳密には仲間呼びではなく分身なのだが、特徴的なので記載する。 こちらのヒーローの「残影」と同じく、スキルをヒットさせると自身の分身を生成する。 分裂でターンを消費しないので隙が無く、分身を無視すれば物量に押され、分身にかまけると本体を削れずジリ貧になるという、仲間呼び特有のジレンマに陥らせてくる。 全体攻撃や状態異常を駆使していきたい。 また、分身は分身を生む際に本体がヒットさせたスキルしか使わないので、御しやすいスキルしか使わない分身はあえて放置するのも手。 瀕死になると一度に2体分身を作り出すようになる上、強力な全体攻撃も解禁されるので、早くケリをつけたいところ。 追記・修正は仲間を呼び寄せてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 暴れ猿のわんこそばみたいな仲間呼びはほんとトラウマ -- 名無しさん (2018-07-12 07 58 15) テュポーン大先生を呼ぶオルトロスが特に印象的 -- 名無しさん (2018-07-12 08 21 58) システム的に難易度が段違いになるからRPG以外ではあまり見かけないね。シレン系だとシューベル系統が油断するとやばい状況になったりするし、いやしうさぎなんかもホイミスライムの比じゃないレベルでうざい。 あと、どうせなら「分裂」も似たようなモノだから項目に組み込んでしまってもいい気がするが。 -- 名無しさん (2018-07-12 10 11 53) ってちょっと触れてあったか。スマン。ただ分裂も別項目で立てるほどじゃ無さそうだから、もう少し触れていいと思う。 -- 名無しさん (2018-07-12 10 14 33) ん…?このクルペッコなんか辺にくぐもった鳴き声出したな。聞いたことない声だけど誰が来るんだろう→惨劇の幕開け -- 名無しさん (2018-07-12 11 56 09) 分裂はトルネコのスモールグールとか、DQ4のベロリンマン(だっけ?)かな。終わらねぇったらもう……w -- 名無しさん (2018-07-12 12 07 10) ポケモンは厳密に言えば不思議のダンジョンシリーズの発光持ちとカクレオンが初出かな。後者は軽く死ねる -- 名無しさん (2018-07-12 14 52 29) いくら呼んでも経験値の増加にならないタイプだと腹が立つだけである -- 名無しさん (2018-07-12 19 34 47) SRPGにおける永劫増援はまた違う例か? -- 名無しさん (2018-07-13 05 00 29) バイオハザードにも時々いる -- 名無しさん (2018-07-13 06 48 41) ノーラとか、プレイヤー側が能動的に呼ぶ場合もあるよね。んまぁ敵が増えるって結果が同じなだけで、仲間じゃねーけども。 -- 名無しさん (2018-07-13 06 55 58) メタルマックスシリーズは変わったパターンが多い印象 -- 名無しさん (2018-07-13 06 57 57) ペルソナ4でも意図的に呼ばせて経験値稼ぎしたなあ -- 名無しさん (2018-07-13 07 21 16) 「知的な戦いを見せてやる・・・!」 -- 名無しさん (2018-07-13 08 11 40) 無双系には経験値稼ぎのためにやたら仲間を呼ぶ敵キャラいたな -- 名無しさん (2018-07-13 16 46 37) ↑×4 「2R」のカミカゼキングや死肉アリ、「4」の三馬鹿、「Xeno」の軍艦キングあたりはな -- 名無しさん (2018-07-13 20 05 59) マドハンドはレベル上げでお世話になりました。数減らしたかったらムチでちょっとずつ減らせばいいわけだしw -- 名無しさん (2018-07-14 01 05 04) 変愚蛮怒のガチャピンは大量のヒドラを召喚するわ、放射性物質のブレスは吐くわ、金は盗むわ、歌って知能は減少させるわで凶悪だった -- 名無しさん (2018-09-07 10 52 54) elonaは魔物呼びを装備した冒険者が分裂or出産を呼ぶ→町の連中じゃ火に油、町に入り直すとモンスターが酒盛り始めてどつき合いで更に分裂→町 壊 滅が定番だな -- 名無しさん (2019-04-28 03 34 15) 騎士ガンダムのヒドラザクとかゼルダの兵隊のみなさんとか -- 名無しさん (2021-12-05 01 37 34) クリーピングコインは最大体力が1なのでブレスの攻撃力も0(最大体力の半分が攻撃力になるため) けど大量出現するのでこれが体力2~3あったら後衛があっという間に削り殺されて阿鼻叫喚の地獄になっていると思う・・・恐ろしいぜ -- 名無しさん (2023-08-08 13 13 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/adamma/pages/15.html
カラーコンタクト、略してカラコンは若者から人気を集めるお洒落アイテムの一つです。日本人の瞳の色は通常黒色か、茶色に限られていますが、カラコンを使う事で様々な色の瞳を楽しむ事が出来るのです。グレーやゴールドといった定番のカラーから、ブルーやグリーンの瞳まで、カラーバリエーションはかなり豊富です。その日の服装や気分に合わせて瞳の色を変える事が出来るため、メイクの幅も大きく広がります。ハーフ顔メイクに挑戦したい方にも、お勧めです。またカラコンは色を変えるだけでは無く、黒目を大きく見せる効果もあります。カラコンのサイズやデザインを変える事でまた違った印象を楽しむ事も出来るので、お洒落を楽しみたい方は色々なカラコンをチェックしていきましょう。
https://w.atwiki.jp/futsushigoto/pages/14.html
映画『フツーの仕事がしたい』の監督は、「土屋トカチ」です。 http //nomalabor.exblog.jp/ 「土屋トチカ」「土屋トンカチ」「土屋トカキチ」と間違える人がいますが、ちょっと違います。 ■「土屋トチカ」とは? 「トチカ」で検索すると、渡辺香津美の『TOCHIKA(トチカ)』というアルバムを解説しているページが出てきます。 http //fusion.cocolog-nifty.com/fusionmusic/2005/11/21tochika_df04.html 上記のページによると「ジャパニーズ・フュージョンの金字塔の一つ」だそうです。 渡辺香津美というと『KYLYN(キリン)』というユニークなアルバムがありました。 いずれにしても「土屋トカチ」とは関係が無いと思われます。 ■「土屋トンカチ」とは? 「トンカチ」というのは、言わずと知れた大工用具です。「カナヅチ」というのは片側が釘抜きになっているもので、「トンカチ」というのは両側で叩くようになっているものだと思います。 でも、これも「土屋トカチ」とは関係が無いですね。 ■「土屋トカキチ」とは? 「トカキチ」名前の方は、探せばいるかもしれません。ですが、「土屋トカチ」とは関係が無いです。 「土屋トカチ」は、映画『フツーの仕事がしたい』の監督です。 http //nomalabor.exblog.jp/ 「土屋トカチ」の個人ページは、以下です。 http //www.h5.dion.ne.jp/~tokachi/
https://w.atwiki.jp/futunoshigoto/pages/14.html
「土屋トカチ」というのが、映画『フツーの仕事がしたい』http //nomalabor.exblog.jp/ の監督の名前だが、「トカチ」という名前がヘンテコなので間違える人も多いらしい。 「土屋トチカ」「土屋トンカチ」「土屋トカキチ」などと間違えてしまう人が多いらしいのだ。 ■「土屋トチカ」とは? 「トチカ」で検索すると渡辺香津美のアルバムが出てくる。 http //fusion.cocolog-nifty.com/fusionmusic/2005/11/21tochika_df04.html によると「ジャパニーズ・フュージョンの金字塔の一つ」らしい。 私は聞いたことはないが、渡辺香津美の『キリン(KYLYN)』というアルバムはなかなか変わったアルバムである。 「土屋トカチ」とは、あまり関係が無さそうである。 ■「土屋トンカチ」とは? 「トンカチ」はれっきと知れた大工用具である。カナヅチは片側が釘抜きになっているもので、トンカチは両側が同じように釘を打ったり何かを叩くための形状をしているものだと認識している。 「土屋トカチ」との関係は、不明である。 ■「土屋トカキチ」とは? 「トカキチ」という名前の人は、もしかするといるかもしれない。いずれにしても、「土屋トカチ」とは関係が無さそうである。 ということで、「土屋トチカ」も、「土屋トンカチ」も、「土屋トカキチ」も、いずれも間違い。「土屋トカチ」は映画「フツーの仕事がしたい」http //nomalabor.exblog.jp/の監督であり、「土屋トカチ」のWebは以下である。 http //www.h5.dion.ne.jp/~tokachi/
https://w.atwiki.jp/izohta/pages/44.html
連続体の一箇所(波源)に生じた振動が その周囲の部分での振動を引き起こし次々と隣の部分へ 伝わっていく現象を波動と言う。 言い換えると、物質内のある乱れを粒子間相互作用によって その乱れを中心としてエネルギーを拡散し伝播していく現象を呼ぶ。 波を伝える性質を持つものを媒質と呼ぶ。 音波の場合は空気であり、水面波の場合は水である。 波の表し方 波の性質を表す言葉がいくつかあるので覚えること。 振幅:波の大きさを表す。媒質の変位の最大値で表される。 波形:波の形を現す。 波形が正弦(sin)曲線の場合正弦波と呼ばれる。 この他、三角波やのこぎり波などがある。 波形で山が一つのものをパルスと呼ぶ。 パルス以外のものは波が列を作って生成される。 その為波源で連続的に振動が行われる必要がある。 振動の性質を現すものに以下のものがある。 振動数(f又は):波源で1秒間に何回振動するか示したもの。単位は[s]=[Hz](ヘルツ) 周期(T):波源で波が1回振動するのにかかる時間。T=1/f 波長():波が1回振動した時に発生させる波の山と山の間隔。 波の速さ:波の山が1s間に進む距離。波長、周期、振動数を用いて以下のように表される。 戻る?! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dxmas/pages/27.html
■クライマックス01 @セレモニー会場ホテル 愛 - 侵蝕率が[3]上昇しました(59%→62%) 美希 - 侵蝕率が[6]上昇しました(66%→72%) 雪歩 - 侵蝕率が[2]上昇しました(68%→70%) サイネリア - 侵蝕率が[8]上昇しました(79%→87%) (愛) 「ここが……!絶対取り戻すんだから!!」 (美希) くっ、なの。 (雪歩) 「不気味な静けさ……。ううん、行くしかない!」 (ネリア) 「このサイネリア様をバカにした罪、償わせてやるッス!ついでに伊織との約束も・・・と」 (GM_) では、会場のホテル入口前です。夜も回ってきて、辺りは静かですが (GM_) 近寄ると分かりますが、すでに《ワーディング》が展開されてます。 (美希) 「もう準備万端ってカンジだね」 (ネリア) 「おいでなさいませ・・・ってか、これじゃ裏も表もないっすねー」 (雪歩) 「うん、やることは決まってる」 (愛) 「絶対、取り戻す!」 (美希) 「それじゃぁ、オシゴト、がんばっちゃうよーっ」 (GM_P) 「おう!」と今度こそマスクして準備万端ですが。 (ネリア) 「別にアンタはこなくてもいいんデスケド・・・」 (雪歩) 「ぷ、プロデューサーは危ないですよ~」 (GM_) 二人に言われて体育座りで凹みます。 (愛) 「ちょっと可愛そうな気も・・・・」 その様子をみてつぶやきます (美希) 「ミキたち、オシゴト終わったら呼ぶから、それまで離れててほしいの。だって、帰りの運転手居ないと、ミキたち歩いて帰らないといけないし」 (美希) 「これは、プロデューサーにしかできないオシゴトだよね?」にかっと笑う。 (GM_P) 「まあ、そうだよな」と申し訳なさそうに笑いますね。 (ネリア) 「いいのいいの、あれがプロデューサーの仕事なんだから、信じるとか頼りにしてる、とか、ネ」と愛に言いつつ先に歩いてきます (愛) 「プロデューサーはわたしにいないからわかりませんけど、そうなんですか。……ちょっと美希先輩とかが羨ましいな」 (雪歩) 「プロデューサー。私たち、絶対エッグを取り戻して帰ってきますから、待っていて下さい。お願いします」 (GM_P) 「ああ、いつでも戻れるように待ってるよ」 (GM_P) 「じゃあ……行ってこい!好き勝手やられた分、しっかりやり返してこいよ!」 (美希) 「だいじょーぶなの。ミキたち、すぐ帰ってくるから安心してていいよ? ねね、真くんとやってるみたいなアレ、ミキもやりたいんだけどいい?」軽く拳をつきだして。 (雪歩) 「じゃあ、みんなでやる?」 (GM_P) 「そいつは名案だな。愛ちゃん、サイネリアも、ほら」 (ネリア) 「んなっ、恥ずかしいこと・・・今回だけっスヨ・・・」照れくさそうに右手を突き出します (愛) 「え、あ、はい!」と、手をだします (美希) 「ほらほら、集まってーっ。いっくよーぉ……」(一泊置いて)「だーんっ」 (雪歩) 「だーんっ!」 (愛) 「だーんっ!w」 (ネリア) 「だ、だーんっ!」 (GM_P) 「だーんっ!へへへ……」 (ネリア) 「キモッ!」 (GM_P) 「な、なんだよ!サイネリア、なかなかこういうのに乗ってくれないからさ……」 (美希) 「さーて、気合も入ったし、がんばるよぉーっ」ふんす (雪歩) 目を閉じて、色んな顔を思い出して、深呼吸 (美希) 「こういう時って、なんだっけ?ちょっと様子見てくるだけとか、言えばいいんだっけ?」とか言いながら呑気に会場へ。 (ネリア) 「ハイハイ・・・ふぅー、今日のアタシは一段と凄いデスヨ」会場に向かいながらバリバリ (愛) 「エリオ、待っててね。わたし……頑張るから!」 (GM_P) 「……ちゃんと4人で帰ってこいよ。絶対にだ」(ぽそり (雪歩) 振り向かずに行きます (ネリア) 後ろに向かって片手を振って答えます (美希) あえて振り向きにかっと笑ってさむずあっぷ。 (GM_) てなところで侵入ですか? (GM_) ではホテル入口ですが、人気がなくて異様に静かではありますが、施錠や警備のたぐいはなく、普通に出入り出来るようです。 (GM_) 裏手なら従業員通用口あたりから侵入できそうですが、そちらも特別警戒されている様子はありません。 (ネリア) 「サクッと扉解除して侵入しますかネー・・・」裏口の扉解除しますね (GM_) では《セキュリティカット》であっさりロックが解除されます。 (ネリア) 「愛とミキ、お先にどうぞー」と先導は二人に譲ろう (美希) 「おっけー。じゃあいくよー。おっじゃましまーすなのー」がちゃん (愛) 「はい!」 と飛び込んでいきます (雪歩) 「気を付けてね、二人とも」 後に続きます (GM_) 美希の呼びかけに返事はありませんが、警備員もスタッフの姿も見当たりません。倒れているわけでもなく。 (美希) 「だーれもいないねー?」一応周囲を見ながら進んでいくよ。 (愛) きょろきょろしながら歩きます (愛) 「誰も・・・いませんね?」 (雪歩) 「ホテルにいるはずの従業員も警備も、誰もいない……?」 (GM_) 何の妨害もありませんが、人っ子ひとりいません。客の姿も。 (ネリア) 「・・・・・・」ちょっと考え事 (愛) 「何かおかしいですよね? 誰もいなさすぎじゃないですか……?」 (美希) 「うーん?おかしいねぇ……?」それでも進む。 (ネリア) 「アタシ達をこの中に入れることが目的・・・イヤ、でも・・・」ぶつぶつ (GM_) では、スタッフエリアを抜けてフロントに出ます。やっぱり人の姿は見えませんが (GM_) ここ数日のイベントスケジュールなんかが貼り出されてます。 (美希) ふむむ?どんな状況なのかな? (ネリア) 「スケジュール表・・・?」 (GM_) 結婚披露宴とか、宴会の予定とかがずらっと並んでますが、一番上に、例のセレモニーが明日、3階の大ホールで行われる旨が書いてありますね。 (愛) 三階か (雪歩) 「3階大ホール……ここにいるのかな」 (美希) 「ふーん、3階かぁ。電気着いてないしきっとエレベーターとか動いてないよねー」(そんな心配 (愛) 「とりあえず行ってみます?」 (GM_) 照明は落ちてますけどいちおエレベーターなりなんなりは動くよ!w (ネリア) 「行かなきゃ話にもならないし、行きますかねー・・・」 (雪歩) 問題なければ、エレベーターで3階まで昇りましょう (ネリア) エレベーター乗って三階へ! (美希) 「狭いとこで襲われてもヤだし階段使おっか。雪歩大丈夫?」 (美希) あぁん、みんな乗ってる><。 (雪歩) あ、いや、問題がある感じなら階段でw 最初はそのつもりだったので (ネリア) 罠の可能性もあったか・・・ (雪歩) 「うん、今のところは大丈夫だけど……」 (愛) 元気にもう階段上ってた愛 (美希) 纏まりねぇチームだな! (GM_) あっれえええ!? (愛) 「あれ、みんなこないんですかー?」 (GM_) エレベーター組も階段組も何の問題もなく3階に着きます。 (雪歩) バラけたことになってるw (美希) 結局めんどくさいのでエレベーター使いました← (GM_) 美希ェ (ネリア) ちかたないね・・・ (GM_) エレベーターを降りた目の前が大ホールの入口になってます。ちょっとだけドアが開いてて中から照明の光が漏れてる。 (雪歩) 「なんだか、誘われてるみたい」 (美希) 「わざわざここだよーって教えてくれてるもんねぇ」 (ネリア) 「自信過剰っぽい男だったし、古典的なナル男デスネ」 (愛 「入りましょう」 (美希) 「たのもーっ」ばーん (愛) もう片方の扉もばーん (GM_) バーンと開けると、ホールの奥には集められた人たちが折り重なって倒れてます。 (雪歩) 「これ……っ!」 (ネリア) 「人の山・・・?」 (GM_) その前に仁王立ちで待ち構えるキツネ目の男。 (愛) 「大変です!」 (美希) 「組み体操?」 (GM_) 《ワーディング》で無力化された一般人を集めたようですよ。 (GM_黒沢) 「ククク、待ってい……な、何が組体操だッ!」 (美希) 「こんな夜中にみんな元気だなーって。ミキ、すっごい眠いの我慢してるのに!」 (GM_黒沢) 「ち、違うわ!お前たちが逆らうとこいつらが犠牲になるって話だよ!!」 (雪歩) (美希ちゃん、マイペース過ぎだよぅ……) (愛) (さすが美希先輩……なのかな……) (ネリア) 「人質ってことデスカ・・・フーン」と一歩、中へ (美希) 「犠牲にって、どーやるの?まさか、殺しちゃうの?」 (GM_黒沢) 「まぁ待て」 と、エッグを掲げ、逆の手に《白熱》で炎を纏わせます。 (GM_) 青い炎が燃え上がり、その手で手近にあったテーブルに触れると、あっという間に燃え上がって消し炭に。 (GM_黒沢) 「お前たちが私に逆らうと、そこの人間達がひとりずつこうなる、というわけだ」 (ネリア) 「……別に、アタシは一般人がどうなろうがアンタをぶちのめして、エッグを奪い返せればいいんデスケド」 (美希) 「そういうのならミキも得意だよ?」と言って…… (美希) GM、獣化使ってもいいですかぃ?(?) (GM_) うむ。各人マイナーアクション1回許可します。 (美希) では《完全獣化》を使用。見た目はそのままだけど筋繊維を獣のそれに変化させる。 (美希) あ、ごめん。破壊の爪だったw (GM_) 了解ですw侵蝕率増やしてねー (美希) 変化内容は一緒ですけど! (侵食率アップ) 美希 - 3 = 3(カウンタ:72→75) (美希) つかつかと適当な柱に近づいて握力で握りつぶす。めきょっ (GM_黒沢) 「ククク、なるほど崇男の言う通り、765プロの連中は野蛮だと見える」 (美希) 「ね?ミキもできるでしょー?」 (愛) じゃあ剛身獣化で体自身を硬化させます (ネリア) 体から放電しつつジト目 (侵食率アップ) 愛 - 6 = 6(カウンタ:62→68) (雪歩) 「あなたが……人質を取らなければ目的を果たせない」 (愛) 「……何が目的ですか!」 (GM_黒沢) 「最初から言っているだろう。私はその大エッグが欲しいのだよ」 (愛) エリオのエッグをとられ、人質を取るクロサワにだいぶ怒った口調で。 (GM_黒沢) 「それが!二つで一つのエッグがこの手に揃えばッ!俺は最強のオーヴァードになれるッ!」 (雪歩) 「なら……もしこのエッグを壊されたりしたら、あなたの目的は達成できないっていうことですよね」 (雪歩) 「お互い、条件は同じじゃないですか?」 (美希) 「勝った方の総取り。わかりやすくていいよね」振り回して遊んでた柱ぽい。 (愛) 「あんなものその気になれば簡単に握りつぶせますよ?」とその辺の柱を掴んでばらばらにする (GM_黒沢) 「フン……本当に同じかな?」 (ネリア) 「ほほう、まだ何か手品でも見せてくれるンデスカネ?」 (GM_) と、エッグを掲げて……《火の檻》で無力化された人の山を炎で囲います。 (GM_黒沢) 「脅しというのはな、こうやるんだよ」 (ネリア) (雪歩…アンタは一般人、助けたい?)内緒話 (雪歩) (あ、当たり前です!でも、このままじゃ……) >ネリア (美希) 「じゃぁ、その火を消しちゃえば話はおしまいだよね?」 (GM_黒沢) 「さあ、エッグを渡してもらおうか。放っておくと窒息するのが先か、燃えるのが先か、時間の問題だ」 (美希) 具体的に何ターンで焼け死にますか、一般人は(?) (GM_黒沢) 「やってみろ、消せるものならな」 (GM_) 3ターン終了時点で半数がお亡くなりになります。4ターン目で全滅するよー! (愛) 消す方法は特にない? (美希) 制限時間は3ターン。それまでにこいつぶっ飛ばしちゃえばいいって話ですね! (GM_) 氷型サラマンダーがいればそれでも良いけど、基本的には術者を殺ってください☆ (雪歩) 「時間の問題なら……あなたを倒して、全員助け出します!」 (ネリア) 「なら・・・ぶちのめすしかないッスネ!」戦闘態勢 (愛) 「全部返して貰います! エッグも全部、全部ですっ!!!」 (雪歩) 「エッグを渡したところで、結局同じです!」 (美希) 「うん、消すよ。必ずね」ヘラヘラした空気が本気オシゴトモードに変わります。 (GM_黒沢) 「ククク……エッグを揃えて俺は力を手に入れるッ!そしてお前たちも、崇男の奴も、皆俺の足元に跪かせてやるよぉお――ッ!」 (GM_) と、気迫を放って戦闘態勢!衝動判定どうぞ! (美希) 「かわいそうな人なの」(ぽそ (ネリア) 「力は自分をダメにする、か・・・アタシにも言えることデスカネ・・・」とぼそぼそっと (衝動判定) 雪歩 - 4R+4 = [4,9,7,2]+4 = 13 雪歩 - 侵蝕率が[10,7]=[17]上昇しました(70%→87%) (衝動判定) 愛 - 1R10 = [1] ファンブル = 0 愛 - 15 = 15(カウンタ:68→83) (衝動判定) 美希 - 1R+2 = [3]+2 = 5 美希 - 侵蝕率が[5,7]=[12]上昇しました(75%→87%) (衝動判定) サイネリア - 2R = [7,6] = 7 サイネリア - 侵蝕率が[1,7]=[8]上昇しました(87%→95%) (GM_) わー…では雪歩以外の3人が暴走状態ですな。 (美希) 美希の瞳が暗く光る。「もう、ぜーんぶ、壊しちゃえばいいって思うな」 (ネリア) 「フフ、フフフッ!全員死んじゃえ・・・なーんてね、フフフ」口が裂けそうなほどのニッコリ顔 (愛) 「くっ……ああああ!!」と柱を殴り壊します (雪歩) 「……み、みんな……っ!」 (GM_) ではあらためてポジション確認ですー (GM_) 人質 |炎| ―30m― 黒沢 ―5m― PC (GM_) こんな感じで。PCの移動は距離詰める以外なら応じます。 (GM_) なお、人質については《火の檻》の効果で封鎖されています。本人が中にいないので変則ではありますが、無理やり出入りするなら2D10点ダメージです。 (侵食率リスト) カウンタ- サイネリア 95 美希 87 雪歩 87 愛 83 (GM_) 配置了解。それでは戦闘はじめましょうか! (全員) おkでっす (GM_) ではでは1R目!セットアッププロセス! (全員) なしなしです。 (GM_) イニシアチブですが…こっちが行動値16なので動きますよー。 (GM_) マイナーは改めて《炎の加護》+《白熱》を使用、攻撃力とガード値アップ。 (GM_) 黒沢「燃えろ、燃えろー!ハハッ、ハハハハッ!」と青い炎を両手に纏う! (ネリア) 「中二病乙!」野次飛ばしておこう (GM_) そしてメジャーは《コンセントレイト:サラマンダー》+《ブリザードブレス》+《炎の刃》で、ネリアと雪歩のエンゲージを範囲攻撃! (ネリア) 命中判定ください!w (GM_) では差し上げる! (命中判定) GM_ - 13R+4@7 = = 35 (雪歩) ダメ元ドッジを (ドッジ判定) 雪歩 - 2R+1 = [9,7]+1 = 10 (GM_) あんまりまわらんなー← (雪歩) GMのオニー>< (GM_) よしでは二人共ダメージをくらえー =○ (ダメージ判定) GM_ - 3D+11 = [6,6,5]+11 = 28 (雪歩) 《隆起する大地》で減らしたいです、が、エッグの効果でどうなるでしょ (GM_) 以降、エッグの持ち主のエフェクトは、エフェクトレベル+1扱いとしてください。 (雪歩) はい (GM_) これの補正は最大レベルを超えても構いません。 (雪歩) では、領域を展開して、ここホテルの3階な気もするけど床を隆起させて炎を弱めよう。 自分とネリアのダメを -8で (侵食率アップ) 雪歩 - 4 = 4(カウンタ:87→91) (GM_) それでは二人に20点ずつダメージ差し上げましょう。 装甲とかも引いてHPから削るのだ (雪歩) 18点貰って、残りHP 10 (ネリア) 「ッ・・・! これは雪歩の・・・ありがとうネ!」残りHP14! (GM_黒沢) 「チッ、小賢しい真似を……!」 (雪歩) 「この程度の炎に、屈する訳にはいきません!」 (GM_黒沢) 「まあいい、次は焼き尽くしてやる……ッ!」 (ネリア) 「やれないことを口にするもんじゃないデスヨー!」 (GM_) では次!雪歩とネリアですがー、他に敵もいないので行動順はご自由にどうぞう (雪歩) 補助入れるんで、先でいいですかね (ネリア) どうぞー (雪歩) ではマイナーなしで、メジャーで《要の陣形》+《導きの華》+《エンジェルヴォイス》を。対象は美希・愛・サイネリアで (美希) 100↑にエッグ効果ですにゃー (侵食率アップ) 雪歩 - 18 = 18(カウンタ:91→109) (Yukiho_08) ああそうだ、Cr値-1、ダイス+4、達成値+8 か (GM_) でっか! (雪歩) ややこしくてすいません; (GM_) はーい。では次メジャーはゆきぽ支援分加算してくださいね。 (雪歩) 「皆、レネゲイドの衝動に負けないで…!」 (GM_) では次ネリアさん! (ネリア) マイナーで暴走の回復で メジャー放棄で、以上です (GM_) ほむ、了解です。 (GM_) よしでは次は美希。 (美希) はーい。マイナーで黒沢エンゲージに移動します。 (美希) で、《獣の力》《オールレンジ》《爪剣》《コンセ:エグザイル》にてぱんちします。 (GM_) よしこい! (美希) 更に黒沢のタイタスを取り即昇華。クリティカル値を-1します。 (GM_) ひい (侵食率アップ) 美希 - 9 = 9(カウンタ:87→96) (命中判定) 美希 - 19R+12@5 = = 93 (美希) ちぃ。 (美希) 最後の一個に妖精をぉぉぉぉッ! (雪歩) 《妖精の手》で最後のダイス目を10にします! (GM_) ぎゃん!ゆきぽは侵蝕率+8してね! (雪歩) レベル上がってるから2回できるはず (侵食率アップ) 雪歩 - 8 = 8(カウンタ:109→117) (判定) 美希 - 1R@5 = [1] ファンブル = 0 (美希) ええ (GM_) なんだこれ (美希) 結局103で止まりました (GM_) とりあえず避けられる訳はないのでガード!ダメージかもん! (ダメージ判定) 美希 - 11D10+13 = [2,9,9,1,3,4,6,6,2,2,6]+13 = 63 (美希) なんだこの低さ・・・ 63点差し上げます (GM_) 達成値3桁おそるるに足らず (GM_) では《白熱》のガード値引いて59点頂戴しますぞ (美希) 「壊す。壊すの。みんな。なにもかも。壊れちゃえ……!」無造作に思える獣の一撃を叩き込むよ (GM_) んでは炎の拳で気休め程度に受け止めて、そのまま吹っ飛びます。 (GM_黒沢) 「チィ……!随分乱暴に暴れるなァ……!」と、軽く血を吐いて口元を拭う。 (GM_) さてラストは愛ちゃん? (愛) ではマイナーで黒沢に近づきます (GM_) よしこい。 (愛) で、コンセ+獣の力、黒沢にタイタスきって、C値マイナスで! (命中判定) 愛 - 14R10+12@6 = = 46 (愛) むう あんまり伸びなかった (GM_) よし、じゃあ今回もガードする。ダメージくださいな! (ダメージ判定) 愛 - 5D10+12 = [3,8,5,4,7]+12 = 39 (雪歩) 今素手ですしねぇ (愛) -5は痛い・・・ (GM_) 了解です―。じゃあガードして35点もらいますよー (愛) 「あなたもきらいっ!」 (愛) おもむろに前にいた黒沢を殴ります、タイラントのパワーで。 (雪歩) 侵蝕率を忘れずにー (GM_) がつんと来たがこれは受け止めつつ「先の突進止まりか……ククッ、タイラントの力もこの程度か?」 (侵食率アップ) 愛 - 4 = 4(カウンタ:83→87) (GM_) うしーでは全員行動終了、クリンナップ! (全員) ないよー (GM_) 人質を囲う炎がじわじわとその半径を狭める! (雪歩) 「急がないと…!」 (ネリア) 「ふぅ・・・落ち着けアタシ・・・」 (愛) 「うう・・・わああああ・・・!!」とまだ暴走状態 (GM_黒沢) 「さあ、止めてみせてもらおうか……このエッグの力に勝てるのならな!」 (GM_) といったところで1R目終了ですがー (美希) がー (GM_) ゆきぽにお知らせです。大エッグはマイナー消費して同一エンゲージのPCに渡しても良いです (雪歩) 了解です このペースだとちょっとどうなるか分からない… (侵食率リスト) カウンタ- サイネリア 95 美希 96 雪歩 117 愛 87 (GM_) おしでは2R目行きましょうか! (全員) オッケーです (GM_) よしではセットアップ! (愛) フルパワーアタックします (侵食率アップ) 愛 - 4 = 4(カウンタ:87→91) (GM_) 了解。それではイニシアいきますよー (GM_) 黒沢の行動ですが…ここで《加速する刻》! (GM_黒沢) 「身体が軽い……これほどの力で動けるなんて初めてだ……いい感覚だな……!」 (GM_) と、《コンセントレイト:サラマンダー》+《ブリザードブレス》+《炎の刃》でもう一度ネリア・ゆきぽに炎を浴びせる! (命中判定) GM_sii - 13R+4@7 = = 38 (GM_) まわんないなー(´・ω・`) (回避判定) 雪歩 - 2R+1 = [1,1] ファンブル +1 = 1 (愛) 雪歩がw (雪歩) これが2D10ファンブル…… (ネリア) 今回ファンブル多いなー (GM_) D10でファンブルとか今日2回も見てるけどすごいな… (GM_) このbotリストラして新しい子を招いたほうが… (雪歩) GMがここのダイスbotをボロクソ言う理由がわかりましたよ…(´・ω・`) (美希) これは・・・ (ネリア) Dロイス:守護者使いますね (侵食率アップ) サイネリア - 1D10 = [4] = 4 (GM_) ネリアさんがDロイス:守護者使うなら、対象がネリアさんに変更されますね (雪歩) 了解です 上級ないからDロイスの効果が分からなくて; (侵食率) サイネリア - 4 = 4(カウンタ:95→99) (GM_) いえいえー、こちらもできるだけアナウンスしますので。 (雪歩) ありがとうございますm(__)m (GM_) ではダメいきますよー (ネリア) どうぞー! (GM_黒沢) 4D+11 「妙な真似を!貴様から燃え尽きろォ――ッ!」 (ダメージ判定) GM_sii - 4D+11 = [5,2,3,5]+11 = 26 (ネリア) 「こんなヘナチョコにぃ・・・ッ!」憎まれ口叩いとこ (リザレクト) サイネリア - HPが[1]回復、侵蝕率が[1]上昇しました(99%→100%) (ネリア) 「雪歩! 大丈夫ッスカ?」と後ろにいる雪歩に声掛けときます (雪歩) 「彩音さん…!ありがとうございます!」 (ネリア) 「これがアタシの役目ッスヨ・・・誰かを、守る力デス!」 (GM_黒沢) 「守る、だと……!ちぃ、だがしぶとい悪足掻きもそこまでだろうがァ!」と、顔を歪めます。 (GM_) そして通常行動分、愛ちゃんに《獣の殺意》+《炎の刃》+《コンセ:サラマンダー》で攻撃。 (GM_) ドッジ判定ダイス-2個のおまけ付き! (愛) こいよ! (GM_黒沢) 「向こうが落ちないなら……まずは貴様からだ!」と殴りかかるぜー。 (愛) ガードできないしw (GM_) ちくしょうそうだあ。ぐすん。 (命中判定) GM_sii - 16R+4@7 = = 20 (愛) 暴走なんでリアクションなし、ダメどうぞ。 (GM_黒沢) 「ガァアアアッ!!」とケダモノの本性むき出しで愛ちゃんに襲いかかる! (ダメージ判定) GM_sii - 3D10+15 = [6,3,9]+15 = 33 (愛) 「こんな世界……世界なんか……」とうわごとでつぶやきくらいます (愛) 豪快に吹っ飛びますが立ち上がります (愛) 15点! (美希) 被ダメ22点っすな。 (GM_) えっ (愛) 装甲5+6、11点マイナス (GM_黒沢) 「貴様ァ!子供かと思って見ていたら、何だ!?どこの装甲車だ!?」 (愛) でもうわごとでぶつぶついうだけで反応なし (雪歩) 「アイドルでありながら戦車と呼ばれる愛ちゃんを甘くみないほうがいいですよ!」 (ネリア) 「鉄のノドだけかと思ったケド・・・体まで頑丈とはねぇー」 (GM_黒沢) 「どこの生物兵器だ!?」 (雪歩) 「……アイドルですよ」 (愛) 軽くじゃあその言葉に反応してか、柱とかを握りつぶそう、タイラントで。 (愛) 「嫌い……みんな嫌い……」とゆらりと立ってきます (GM_) それでは次、ゆきぽとネリアさんどうぞう! (ネリア) 雪歩、先にどうぞー (雪歩) ではお先に (雪歩) 次のターンで前衛にエッグをパスしたいので、マイナーで黒沢含む前のエンゲージに移動で (雪歩) メジャーで前ターンと同じく《要の陣形》+《導きの華》+《エンジェルヴォイス》を。 (雪歩) Cr値-1、ダイス+4個、達成値+8 です (侵食率アップ) 雪歩 - 18 = 18(カウンタ:117→135) (GM_) はーいどうぞう。 (雪歩) 「皆、全力で行って……お願い!」 (雪歩) ネリアさんどうぞというか、来てくださいませというか (雪歩) (いつもよりエフェクトが強いけど……このままだと持たない……) (ネリア) それじゃマイナーで黒沢と同エンゲージに移動しますね (GM_) よしこい (ネリア) メジャーで、黒沢殴りますね (GM_) シールドアタック!どうぞー (ネリア) バックラーで殴り! (命中判定) サイネリア - 10R+10@9 = = 22 (GM_) ぐう。ガードする! ダメージちょうだいな (ダメージ判定) サイネリア - 3D = [3,6,2] = 11 (GM_) ガードして7点頂きます (ネリア) 「歯ァ食いしばりなさい!」唸る右ストレート (ネリア) ネリアは以上ですー (GM_黒沢) 「フン、この程度は痛くも痒くもないなァ!?」それを炎で受けとめる! (GM_) ほいーでは美希どうぞ! (美希) ではまずマイナーで暴走解除。 (美希) メジャーの組み合わせは先に同じく! (GM_) さあこい! (美希) 更にエリオのロイスをタイタスにして昇華、もう一回クリティカル下げます! (GM_) かむ! (侵食率アップ) 美希 - 9 = 9(カウンタ:96→105) (命中判定) 美希 - 20R+12@5 = [7,4,8,3,1,1,1,7,8,9,4,10,5,10,4,1,8,7,4,3][3,6,9,1,8,6,9,7,4,7][2,8,9,3,4,4,10][10,3,9][8,6][10,4][9][9][9][10][7][2] クリティカル +12 = 124 (GM_) ひぃい!ガードするしかにい!ダメージどうぞ! (雪歩) あ、質問ですー 0(GM_) はいな (雪歩) エッグを手放すと使用回数が減るエフェクトについては、というか妖精を自力の分の2回切ってから手放したら、3回目は無理ですか? (雪歩) (自前で2LV エッグ持ってると3LV) (GM_) そですねー。手放した時点でレベル戻るので、2回切って手放したら3回目は無理です。 (雪歩) ありがとうございますー (雪歩) じゃあ美希に《妖精の手》を (美希) あざーす (侵食率アップ) 雪歩 - 8 = 8(カウンタ:135→143) (命中判定アップ) 美希 - 1R@5 = [6][6][1] クリティカル = 21 (GM_) 155www (愛) 強いwこれが美希の本気w (雪歩) 本気すぎるw (GM_) あ、違うかもうちょっと乗るか (美希) 145あー、最後のふり足しだから135かな (美希、) 131か、おーけいおーけぃ。 (愛) それでも14こw (ダメージ判定) 美希 - 14D10+18 = [7,10,4,8,6,9,2,6,9,7,6,6,6,8]+18 = 112 (GM_) ですよねー (愛) まわったああああ (雪歩) いける! (美希) 「言ったよね、ミキ、その炎消すって!」しなる右腕からの渾身のストレートを打ち込むよ! (GM_) それには耐えられない!「ぐっ、があああ……っ!!」とまともに食らって倒れる! (雪歩) 「やっ、た……!?」 (美希) 「返してもらうよ。そのタマゴも、その人達も」 (GM_黒沢) 「まだだ……まだ終わらんよ……!俺に、力を、エッグ――――ッ!」 (GM_) ここで《燃える魂》!戦闘不能回復して立ち上がる! (美希) 「しぶとさだけはゴキブリ並みなの……」 (雪歩) 「あれを受けて立つなんて……!」 (ネリア) 「悪足掻きはしたところで・・・ハァ、言っても分かんないか、愛ー!アンタの出番デスヨー!」 (愛) ぴくっと反応して、「敵。私の敵?」 (愛) と朦朧とした状態でいます (GM_) ゆらゆらと立ち上がって凄い形相で4人を見るよ。 (GM_) さあラスト愛ちゃんどうぞ! (愛) はーい、マイナーで破壊の爪を出します (美希) 「ちゃーんと、ミキはエリオと約束守ったんだからしっかりやってねーっ」←昇華理由 (愛) 「エリオっ……!」 という言葉に反応して黒沢に戦闘体勢し爪を出します (愛) 愛 - 3 = 3(カウンタ:91→94) (GM_) よしこい! (愛) コンセ+獣の力+フルパワー (GM_黒沢) 「くそっ!頑丈なだけでまともに戦えないはずなのに!何だこの気迫は……ッ!」 (美希) 「それはオジサン、社長さんなのに人を見る目がないの。黒井社長はあんな人だけどそこだけはしっかりしてたよ」 (愛) エリオをタイタスに昇華してC値マイナス (命中判定) 愛 - 14R10+12@6 = = 37 (愛) ひくいww (GM_) 当たったら終わるな。回避を試みる! (回避判定) GM_ - 8R+4 = [2,7,9,2,6,4,5,3]+4 = 13 (GM_) まあ無理ですな。下手によじるけど逆に晒す感じになる! (ダメージ判定) 愛 - 4D10+31 = [9,4,7,10]+31 = 61 (愛) そこを抜け目なく攻撃 (愛) 「敵! 黒沢! エリオっ!」 全力を出した拳を突き出します! (GM_) ではその拳がぼろぼろの黒沢の身体をぶち抜く! (GM_黒沢) 「ぐっ……ああああああ――っ!!」 (侵食率アップ) 愛 - 8 = 8(カウンタ:94→102) (GM_) 倒れ伏した黒沢はそのまま自らの青い炎に包まれて燃え尽きていきます。 (愛) 「敵……敵はどこ?」と倒れた黒沢に気が付いてません (雪歩) 愛ちゃんを抱きしめて 「終わったよ、愛ちゃん」 と (GM_黒沢) 「くそ……俺は……この力、で……崇男のやつ……に、勝って……」 (美希) (頭ぽんぽん)「終わったよ?」 で、卵拾って渡してあげよう。 (愛) 暴走状態、解除していいっすか?w (GM_) どうぞどうぞ。戦闘終了です。 (ネリア) 「悪党の最後は決まってるモンすよ・・・可愛い女の子達に殴られて逝くんすから、嬉し涙流しながら逝きなさいよ」 (ネリア) 黒沢の側でしゃがみ込みながら声かけときます (愛) それにより、はっと我に返り (愛) 「あれ!? わたし……黒沢が倒れてる……?」 (雪歩) 「愛ちゃんが倒したんだよ。覚えてない?」 (愛) 「エッグだ……!? 美希先輩たち倒してくれたんですね!」 (美希) 正気に返る前に渡しておいて「愛ちゃんすごいよねー。アレ倒して卵まで取り返しちゃうんだもん」 (美希) 「ミキ、また負けちゃったねー」あははーと呑気に笑ってる。 (ネリア) 「アンタ達が頑張って倒したんデスヨ・・・頑張ったッスネ」と拍手 (愛) 「え……!?わたしがですか!? ……なんか確かに黒沢ぽい人を殴った気がします。エリオってきこえてこうがつんって」 (愛) 「でもなんかよく覚えてません……」 (愛) 「というか、いたた・・・」とやられた傷が痛んできたみたいです (GM_) 彼が燃え尽きるのと同時に、人質を囲っていた炎も消えますね。 (雪歩) 「いっぱい夢中で頑張ったから、かな?お疲れ様、愛ちゃん」 (雪歩) 「それから、彩音さんも。ありがとう、守ってくれて」 ゆきぽスマイル (美希) とりあえず起きると面倒なので処理部隊が到着するまでワーディングを代理継続しておこう。 (ネリア) 「別に礼はいらないっすケド・・・怪我無かったら守った甲斐があったってもんデスヨ・・・さてと帰ろ帰ろ!」 (ネリア) 照れくさそうに手を振っとこ (愛) 「えへへ……よかった。でも約束……守れた。よかった……」と、エッグを持ってちょっとうれし泣き。 (美希) 積み上がったのをちょっと崩して無理ない体勢にしてあげておく。「こんなカッコで寝てると体痛くしちゃうもんねー」ずるずる (愛) 「あ、わたしにまかせてください!」 (雪歩) そろそろエッグ持ちっぱなしが気持ち悪くて顔色悪くなってくる (愛) と軽くその作業をタイラントでこなそう (美希) んなもん発動させてたら掴んだ部分へし折るぞ……w (愛) ちからだけですからーw 握力調整w (GM_) さあ、そろそろプロデューサーさんがしびれを切らしてる頃ですねー (美希) 「さて、それじゃ、お迎え呼ぼっかー」 (美希) (携帯取り出しぽぱぴぷぺー) (雪歩) 「わ、私達が下まで降りるんじゃないのっ?」 (美希) 「だって下まで来てもらわないと困る……よね?」(.・) (ネリア) 「まあねー それに・・・とっ!」雪歩から大エッグを奪っておきます (雪歩) 「あ」 (ネリア) 「そんな顔色してると、あのボンクラP泣いちゃうでしょ」と手のひらで回して遊んでる (雪歩) 「あぅ…」 これはもうネリア様には敵わないw (GM_) じゃあ対ワーディングマスクに西洋剣相当の釘バット構えたPが\ウラーラー/って叫びながら迎えに来た辺りでシーン切りましょうか。 (愛) 毎回すごい装備だなw (美希) 「はー……プロデューサー、また変なカッコしてる。おもしろーい」P見て元気に爆笑してやろう (愛) 「あ、新しい敵ですか!?」と呼んだのを知らないので戦闘態勢 (GM_P) 「シュコー(みきー!ゆきほー!あいちゃーん!サイネリア―!)シュコー(みんなぶじだったかー!?)」 (雪歩) 「はわゎ!?へ、へんなひとがー!?」 うんそろそろ切ろう!w (ネリア) 「なにしてんだか・・・プッ、アハハッ!」 (美希) 「プロデューサー、早く車出してー。ミキ疲れちゃったー……あふぅ」 (雪歩) 「あ…れ?ぷ、プロデューサー?脅かさないで下さいよぅ~」 (愛) 「わわわ!? 美希先輩寝ないでくださいよ!?」 (GM_P) 「シュコー(ちくしょう!)シュコー(笑うなよう!)」と、みんな乗ったところを見計らって車出しますね。 (GM_P) 「みんな、お疲れ様、だな」 (最終侵食率リスト) カウンタ- サイネリア 100 美希 105 雪歩 143 愛 102 (GM_) よおしーではでは長らくおまたせしましたが (GM_) バックトラック行ってみましょう (全員) はーい (GM_) ではまず (GM_) 三下に定評のある黒沢さんは特にEロイスは持ってませんでしたが (GM_) 雪歩が戦闘中持っていた小エッグには、Eロイス:超越活性(亜種)が付属してました (美希) 亜種w (GM_) エフェクトレベル+1の侵蝕率増加2倍ですw (雪歩) 恐ろしい卵であったw (愛) 怖い怖いw (GM_) ので、Eロイス分だけ雪歩だけ1個多く振っても構いません (雪歩) 了解です (GM_) それでは倍振り宣言含めてふってみてくださいなー。 (美希) では等倍で。 (ネリア) Eロイス分は放棄で、通常ロイス分だけ振りますね (バックトラック) サイネリア - -6D10 = -[2,6,4,5,2,9] = -28(カウンタ:100→72) (雪歩) くっ (ネリア) くっ! (GM_) くっ! (バックトラック) 美希 - 108-4D10 = 108-[3,4,5,4] = 92 (美希) 期待値以下なの。 (雪歩) 2倍振りします (バックトラック) 雪歩 - -14D10 = -[4,6,2,9,1,1,9,6,8,3,8,8,6,4] = -75(カウンタ:143→68) (雪歩) げ (愛) たかいw (雪歩) 素振りでもいけたかしらねえw まあ怖いのでしませんが (GM_) おおうw (バックトラック) 愛 - -4D10 = -[1,10,6,10] = -27(カウンタ:102→75) (愛) ま、こんなものですかねw (GM_) うむ、雪歩のみ倍振りでみんな無事帰還ですねー。おめでとうございます! (全員) 8888 ではエンディングに移りましょうー ■ED01 日高愛 (GM_) 無事エッグを奪還して765プロに戻ってきました。 (GM_) が、襲撃もあったため、エリオとユーリさんは護衛付きでUGN所有のホテルに移動してます。 (愛) 「到着っ!」 (愛) 「あ、あの、美希先輩! ちょっとエッグ借りてもいいですか……?」 (愛) 車から降りる時に美希に話かけます (美希) 「うん、いいよ。ちゃんと見せて安心させたげないとだしねー。」 (美希) ミキは眠いから任せたの、と欠伸してます (愛) 「あ、ありがとうございます!」とお辞儀をして受け取る (愛) で、Pにホテルってどこですかー?って聞く (美希) ←リアシートでだらしなく寝てる (GM_P) 「(かくかくしかじか)のところだからこのまま行こうか」と美希も乗っけたまま車出しますよー。 (GM_) 5分かそこらで到着します。 (愛) GM、エリオやユーリさんには事務所のことはなんていってありますか? (愛) どう処理したか、が正しいんですかね? (GM_) ほむ。何かの事故で爆発が起きたので一時避難、と伝えています。 (愛) なるほど。了解です。 (美希) 表においてたプロパンガスが爆発したとか何とか(?) (愛) じゃあ、Pにお礼をいってホテルの中にはいってくよ (GM_) Pも邪魔しない程度について行きますよー。 (愛) はっ! 部屋わからないと思ったらついてきてくれてた!w (GM_P) 「愛ちゃん、9階まで階段で行くつもりかい」 (GM_) 案内しますw (愛) 「え、基本は階段だって毎回ママ言ってますけど・・・?」 (愛) 「襲撃されるから階段を使うのが基本って」 (愛) 「体も鍛えられますよー?」 (GM_P) 「舞さんらしいというか何というか…」と溜息つきつつ、二人の部屋の前で愛ちゃんを送り出しますね。 (愛) お礼をいいつつ、部屋をノック! こんこん (GM_) ガタガタッとすごい勢いでドアが開きます。 (GM_エリオ) 「アイ!!」 (愛) 若干驚きつつも「エリオ!」と笑顔で返します (GM_エリオ) エリオ「あ、あの、アイ……爆発の後を調べるのって、もう終わったんですか?大丈夫なの?怪我してない?」と心配そうに。 (愛) 「うん、大丈夫。それとほらそこで見つけてきたよ。エッグ」 と、エッグをはめない状態で見せます (GM_エリオ) エリオ「あ、エッグ……!」 (愛) 「約束したから。必ず、原因を掴んで『無事に』返すから」 (GM_) それを聞いて、エリオはこくりと頷きます。 (愛) 「エリオ、それと聞いたんだけどもう取引が終わるから帰るって本当?」 (愛) 後ろのユーリさんの顔も見つつ言います (GM_エリオ) 「……はい」としゅんとします。 (愛) 「そっか……。せっかくお友達になれたのに……」 (GM_ユーリ) 「取引どころの騒ぎではなくなってしまいましたからね。一度戻って、改めて水瀬さんに相談することにします」 (GM_エリオ) 「あ、あの、アイ」 (愛) 「そうですか……そうですよね」とユーリさんの話にうなずきます (愛) 「ん? なに?」 (GM_エリオ) 「エッグはいつ返してもらえるの?明日?来週?来月?」 (GM_エリオ) 「その時に、私、アイのところまで受け取りに来ますから!絶対会いに来ますから!だから…!」 (愛) 「うん、大切な形見。必ずエリオに渡すよ。……そうだ! 約束しよ?」 (GM_エリオ) 「約束……?」 (愛) 「うん。今度会うときは二人でいけなかった東京タワーで会おう! それで今度はちゃんと案内するからっ!」 (愛) 「約束……するから。エッグもその時返すから……(ぐすっ」 (愛) 「だから……また会おうね。絶対」 涙をこらえながらがんばって笑顔でいいます (GM_エリオ) 「……はいっ!楽しみにしてますから!約束よ、絶対!」(ぐすっ (愛) 「うん約束。指きり!」と手をだします (GM_エリオ) 「ゆび……?」と首傾げ。 (愛) 「ああ、そうかw 日本ではね、ゆびきりって言う、約束を破らない誓いの儀式があるんだよ」 (愛) 「こうやって小指をかさねて……」と説明します (GM_) 愛ちゃんがやるのに合わせてます。 (愛) 「ゆびきーりげんまん♪ うそついたらはりせんぼんのーます♪ ゆびきった♪」 と、いってはなします (GM_エリオ) 「ゆびきったっ」 (愛) 「うん、これで大丈夫。絶対二人の約束は果されるんだよ」 (GM_エリオ) 「ほわー……アイはすごいのね」 (愛) 「ふふっ、日本のマジックだからねw」 (GM_エリオ) 「それだけじゃなくて……アイがそう言うと、本当に、そうなるって思えるから!」 (愛) 「え!? ……うん、だってねわたしはしってるもん。 (愛) 『好きなら好きってだけで絶対』 わたしの大切な人がね教えてくれたから。 (愛) だから、大好きでいるならどんな夢も叶う。 (愛) エリオとの約束もお互いがそれを大切にして好きでいれば絶対に」 (愛) 「だから安心して帰って。わたしにまかせて! ねw」 (GM_) では、エリオはそれににっこり笑って頷きます。 (GM_) こんなところでしめましょうかー (愛) ですねw ■ED02 星井美希 (GM_) 騒動から一夜明けて。特殊装備を揃えたUGNの対エッグチームが引き取りに来ます。 (美希) 小鳥に言われて事務所待機なうなの。 (GM_) 「失礼します」と、ここ最近の電話で覚えた声がしますよー。 (美希) (びくっ)「は、はいなのっ」直立 (美希) ←(偉い人なんだからと散々脅かされた) (GM_) 物々しい装備の隊員に囲まれて凛とした顔立ちの女性がきびきびと入ってきます。 (GM_ローザ) 「星井さんですね。この度は本当にご苦労様」 (美希) 「い、いらっしゃいませー……なの」えへへー、と笑ってる (美希) 「うん、ミキだよー……じゃなくて、星井美希ですなの」 (GM_) その様子を見て一瞬眉が動きますが。 (GM_ローザ) 「では、例のものを渡してもらえますね」とお仕事モードで隊員に支持。 (美希) 「なの」と引きつった笑顔で小首をかしげてみる。 (GM_) エッグ保管用のごっついボックスを用意させて準備万端。 (美希) 「あ、うん。えっと、これと、こっち。中身は小鳥に言われて外したままにしてあるから、きっと大丈夫なの」 (美希) 「でも、ちょっと待ってなの。一応念のためだけど、本人だって確認できるものある? それだけは確認しなさいって小鳥に言われてるんだ」 (GM_) ではそれにはUGNの身分証をサッと取り出して応じます。 (GM_) 本人のものですね。 (美希) ローザも含め間違いなく本人ですよね。 (GM_) ですです。 (美希) 「しつれいしました、なの」と頭下げて「じゃあ、これ。よろしくねっ」と、箱に収めます。 (GM_) では、エッグを二つともボックスに収めて厳重に封をしてお仕事完了。隊員に運ばせます。 (GM_ローザ) 「最初に話した時はどうしたものかと思ったけれど……やればちゃんとできるのね、貴方」 (美希) 「えへへ……その、ミキ、ホンキ出してがんばるって約束したから、教えてもらったんだっ」 (GM_ローザ) 「では、その本気を持続するように」 (美希) 「うん。そうしたらオシゴトいっぱい来るって言ってたから、もっともーっと、がんばるよっ」 (GM_ローザ) 「良い返事ですね」と満足そうに。 (美希) 「でっしょー」と、満足気に笑ってる。 (GM_ローザ) 「真摯であれ。貴方の才が正しく使われるならば、皆貴方に信頼を寄せることでしょう」 (GM_) では、と背を向けて出ていこうとします。 (美希) 「だいじょーぶだよ。雪歩や小鳥、事務所のみんながいるし! 美希が間違ったことしてたらきっと律子、さんがこらーってしてくれるから」 (美希) 「あ、ねぇねぇ、あのタマゴ、どれくらいで戻ってくるのかな? 聞いといてって言われたんだー」 (GM_) それには振り返って、「まずは2週間」 (GM_ローザ) 「それだけ時間をください。その結果によっては、もうしばらくかかるかもしれませんが」 (美希) 「そっか、わかったよー。そういうふうに言っておくねっ☆」 (GM_ローザ) 「宜しく頼みます」と言い残して、出ていきます。 (美希) (小さく手を振ってお見送り) (美希) 「はー……きんちょーしたぁ」 (GM_小鳥) 「よくできました、美希ちゃん」と肩ぽん (GM_) (エスケープしてました (美希) 「うわぁ、小鳥!? もー、ずるいよー」 (GM_小鳥) 「だって、せっかく美希ちゃんが頑張るって言ったんだもの、邪魔しちゃ悪いですからぁ」 (美希) 「でも、ミキ、ちゃんとがんばったよね?ね?」ちょっぴり不安げ。 (GM_小鳥) 「ええ、律子さんたちにも見せてあげたかったですね」とにっこり。 (GM_小鳥) 「美希ちゃんがちゃんと頑張ってたところ」 (美希) 「オシゴト、いっぱいくれる? オシゴト増えて、みんなと一緒の舞台に立てる?」 (GM_小鳥) 「ええ。……美希ちゃんがこれからも頑張り続ければ、いくらでも。ステージの真ん中にだってきっと立てますよ」 (美希) 「そっか。じゃあ、ミキもっとがんばるねっ!」 (美希) 「でも、今日はちょっと頑張りすぎたから明日から頑張るの……あふぅ」 (美希) (そして応接室のソファーにぱたり) (GM_小鳥) 「んもう!やっぱり美希ちゃんは美希ちゃんね……」 (GM_小鳥) 「でも、今回は本当に頑張りましたもんね。お疲れ様」 (美希) 「むにゃ……ことりのぷりんおいしいの……」 (GM_) と、小鳥さんが冷蔵庫の中身見て絶句したところでしめましょうー (美希) しめましたー ■ED03 萩原雪歩 (GM_) 会場も崩壊して全くそれどころではなくなってしまったセレモニーですが (GM_) 「国宝級のすごいものが見られる」という前口上だったので、それを期待していたギャラリーも少なくなく (GM_P) 「こうなったら宙ぶらりんになったお客さん達をそのままパクってゲリラライブだ!いくぞー雪歩ー!」 (雪歩) 「ふええええええ!!?こここ国宝級のエッグを見に来た皆さんに私じゃ、つり合いませんよぉ!?」 (GM_P) 「大丈夫大丈夫!雪歩の歌は俺にとっては国宝級だ!」と肉球ロッドぶんぶんしながら (雪歩) 顔を真っ赤にして「ななな、何を言ってるんですかっプロデューサぁ~!!」 といいつつかっさらわれます (GM_) てなわけでぐるんぐるんな雪歩を褒めておだててなだめてすかして急遽設営したステージに立たせて歌ってもらいます。 (雪歩) 「みなさん、おいっす!本日は気合でいっちょうよろしく!びしっ!」 (ぇ (GM_P) 「イェーーーーーーーーーーーーイ!!」(サクラ (雪歩) 「今日はここに来なかった人が後悔するくらい、盛り上げていきますっ!それでは、聴いて下さいっ!!」 緊張しながらも猛烈にパフォーマンスを披露します。 (GM_) そんなこんなで流れてきたお客さんやら集まってきた通りすがりも巻き込んで大盛況。 (雪歩) 「いぇーーーーーい!ノってますかーーーー!!?><」 (GM_) \イェーーーーーーーーイ!!!/ (GM_) 大変な盛り上がりのうちにライブも終了。 (雪歩) 「はわわわわ……な、なんだか大変なことをしてしまったような……ぶるぶる」 と緊張が解けて元通りです (GM_P) 「お疲れ様、雪歩。すっごく良かったぞ!」と冷えたお茶を差し入れます。 (雪歩) 「あ、ありがとうございます、プロデューサー。……あの、ライブのとき、私、どうでした?」 お茶を受け取りつつ (GM_P) 「ああ、そりゃあもう!なんていうか、吹っ切れたっていうかさ……その、とにかく勢いがあって!」 (雪歩) 「そうですか……その、興奮していて、自分だと何がなんだか、よくわからなくて~」 (雪歩) 「あの、あっちのお仕事のときもそうなんです。大事な時って、緊張してたりして、自分がどんなだったか、自分でよく思い出せなくて」 (GM_P) 「うん、そうか、そうだよな……昨日の今日でいきなりだったもんな……」頭ぽりぽり。 (雪歩) 「それでそのまま、無我夢中のまま、戻れなくなっちゃうんじゃないかって思うと、怖いんです……でも」 (雪歩) 「事務所の皆や、いろんな人達の顔が思い浮かんで、それでふっと、落ち着くんです。プロデューサーのことも。」 (雪歩) 「だから、その、なんというか……ありがとうございますっ」 と深々とお辞儀 (GM_P) 「ああ、いや、その!頭上げてくれよ!」 (GM_P) 「いつも荒事の方ばっかりで悪いからさ……たまにはちゃんとアイドルっぽい仕事も、って思ったんだけど」 (雪歩) 「こうやってアイドルとして活動していくこと、前は凄く特別なことだと思ってましたけど、今では私の大切な日常です」 (雪歩) 「だから、プロデューサー。こうやってお仕事ができて…私、嬉しいです」 (GM_P) 「……そうか、うん、そうか……」 (GM_P) 「俺、もっと頑張ってたくさんアイドルの仕事取ってくるからな。雪歩の大切な日常を守る」 (雪歩) 「……はいっ!これからも、よろしくお願いしますね、プロデューサー!」 (雪歩) と、GM。Pのロイスを(固定じゃないから消えちゃいますけど)ポジ表にしますw (GM_P) 「こっちこそ、よろしく頼むよ」と肉球ロッドでなでなで。 (GM_) 固定にはしてもらえないんだ!w (雪歩) 「そ、それは恥ずかしいですってば~…」といいつつ、距離感は近づいてたり (雪歩) 固定にするかどうかはまた考えます!w (GM_) 了解ですw それじゃあそんな感じで肉球にぎにぎしつつ切りましょう。 (雪歩) はーい ■ED04 サイネリア (GM_) いおりんが長いバカンスから帰ってきました。 (ネリア) 「デコッチ! 色々言いたいことはありますが・・・とりあえずおかえり」センパイの目を気にしてあんまり強くは言わない (GM_伊織) 「あー、あのー、そのー……にひひっ……」心なしか覇気がないですが。 (GM_絵理) 「サイネリア、手加減しなくて……いい?」 (ネリア) 「・・・? まあセンパイがそういうなら・・・ほいっと!」若干、伊織の態度が気になりつつも伊織のオデコにデコピン (GM_伊織) 「ふぎゅっ!なっ、なによー!暴力はんたいよ!ぼうりょく反対ー!!」じたばた (ネリア) 「全く・・・色んな奴に迷惑かけたんですから、このぐらいトーゼンっすよー」てへぺろ (GM_伊織) 「うう、そりゃその、……まあ、悪かったわよっ」 (GM_伊織) 「で、その……アイツ、何か言ってた?」上目遣いでおずおずと尋ねます。 (ネリア) 「アイツ・・・?あぁエリオのことッスカ、そうですねー・・・お姉様は流石デス!とか言ってましたねー」とニヤニヤしながら答えておこう (ネリア) 「まあそのことに関しては・・・帰ったらこれでも見ればいいっすよ」そういって伊織にフラッシュメモリー渡しときます (GM_伊織) 「うっ……や、やっぱり、いなくて正解だったかも……前来た時も四六時中張り付かれて『お姉さまお姉さまお姉さまお姉さま』って……」 (GM_) じゃあそれ受け取って「ん?何よこれ?」 (ネリア) 「アタシが編集したエリオ宛のビデオレターっすよ・・・映像はセンパイに渡したやつで作った自信作!」ダブルピースしてる (GM_絵理) 「サイネリアのMADのセンス、すごいかも?」さむずあっぷ。 (GM_伊織) 「えっ、ちょ、ちょっと!?何それ、どういうこと!?アンタたち……!」 (ネリア) 「あ、それとそれ結構な人間が見てますから・・・フヒヒ」と言いつつ、逃げようかな (GM_伊織) 「みんな見てるって、ちょっとそれどういうことよー!待ちなさいよー!」むきーっ (GM_絵理) 「でも、あの子、危ないものを持ってて……それで、サイネリアたちが、守ってくれたから」と伊織を押さえつつ (ネリア) 「センパイ・・・アタシ、センパイの役にたててますか?」ちょっと立ち止まって、真面目な顔でセンパイに問いかけよう (GM_絵理)「いつも頼りにしてる……ありがとう?」と、サイネリアに微笑みます。 (ネリア) 「……そう、デスカ、ならいいです!変なこと聞いてスミマセン!」と少し寂しげな笑みを浮かべつつスキップして帰ろうかな (GM_) じゃあそれを二人で見送りつつ (GM_) 絵理「あとで、ちゃんとサイネリアにお礼して?」伊織「……バカね、私のどうこうよりも、アンタの一言のほうがよっぽどアイツには嬉しいんじゃないの」 (ネリア) 「ふぅ・・・大切な物、人、デスカ」空を見上げつつ、何か考え事しながら帰って終わりかなと (GM_) 後ほど、サイネリアに超頑張った絵理から甘いものでも食べにいこうメールが来るのはまた別の話 (GM_) ではこんなところで締めといたします! ■エピローグ それからしばらくして、ロシアから日本へ向かう飛行機の中。 右の小指を大事に握りしめた少女が。 「まだ着かないのかしら、はやく、はやく」 「サイネリア、雪歩お姉さま、ミキ、それに、アイ……」 「私、約束を守りに行きますから」 待っていて――と、窓の外に向かってひとりごちる。 (ダブルクロス 3rd Edition × THE IDOLM@STER 死を呼ぶ秘宝 了) ここまで読んでくれた皆様にThank you! よりよいTRPG生活がありますように!
https://w.atwiki.jp/taka1212/pages/6.html
◆トマトの木の不思議◆ まず1冊目の本。この本では、トマトの木というのを紹介している。 これはもう 20 年以上前になる 1985 年の筑波万博で紹介されていた「ハ イポニカ農法」という話だ。 僕も子供の頃そのトマトの木を万博で見た。トマトがにょきにょき伸び て部屋いっぱいに枝を伸ばし実を実らせていた。 普通のトマトはひと粒の種から1m程度の高さになり、20 個程度の実を 実らせる。 ところが、このトマトは、一粒の種から 14 m四方、高さ 2 mの展示室 いっぱいに枝を張り、万博期間の 6 か月で1万 個を超すトマトを実らせ たという。もし、スペースと時間に制約がなかったら、その限りではな かったというから驚きだ 。 えー本当かよ、と言いたくもなりましょうけど、万博での話だからウソ じゃない。この本にも、トマトが木になって、天 井一面にゴロゴロと実 をつけている写真が載っている。 このトマト、何でここまで大きくなったのか? その鍵は「根っこ」にある。このハイポニカ農法は、土を全く使わない。 水槽に肥料と酸素を加えた水を循環させ、その 上にベッドを敷いて種を まく。太陽の光をよく当て、あとは育つままにしておくと、ジャングル のようなトマトの木が出 現するというのだ。 注目すべき根っこを見ると、水槽いっぱい縦横無尽に真っ白な根を伸ば し、クッションマットのような状態になっている 。土という邪魔者がな いので、思う存分伸びている。とにかく、根っこが元気であるのがひと 目で分かる。 このトマトの木は、生命力旺盛で、病菌を植えつけても全く影響を受け ず、害虫も寄り付かず、無農薬で、糖度の高い実 を実らせるというのだ。 さらに、通常 1 年物のトマトが、この方法で栽培すると 2 年でも 3 年で も実をつけ続けるそ うだ。 どう、これ? まさに圧倒的健康体を作っているでしょ。 一株のトマトが巨大な木に生長し、1万個を超える実をつけるこの現象 は、いったい何を物語るのか。著者の結論はこう である。 生長の阻害要因さえ取り除けば、「生命は無限に生長できる」。 ハイポニカ農法は、この無限に生きようとする「生命の力、意志」を最大限引き出した結果、一株のトマトを巨大で強靭な トマトの木に大変身 させた。 まるで孫悟空がスーパーサイヤ人になるくらい凄いバージョンアップで しょ、これ。そして、この変身させるスイッチが どこにあったかという と、「根っこ」にあったというわけだ。 そこで、ひとつの仮説が導かれる。 人間も「根っこ」というスイッチを押してあげると、スーパーサイヤ人 に変身できる。つまり、トマトの木のように、病 気や老化や肥満をよせ つけない強靭な圧倒的健康体を手にすることができる、ということだ。 そして、人間の「根っこ」とは、すなわち「腸」である。
https://w.atwiki.jp/taka1212/pages/5.html
{圧倒的な健康体をつくる} ここで紹介する話は、病気を治すとか、老化を遅らせるとか、 何日で何キロ痩せるとか、そういった消極的な話で はない。 病気をよせつけず、老化をよせつけず、肥満をよせつけない圧倒的な健康体をつくるという超積極的な話だ。 胡散臭い話に聞こえるでしょう。そりゃそうですよね。西洋医学の対処 療法に慣れてしまっている人たちにとって は胡散臭く聞こえるはず。 しかし東洋医学では、昔からこういう発想はある。古くから中国で、上 医、中医、下医という話があるのをご存知 ? 病気を治せない医者が下医。 病気を治す医者が中医。 病気にさせない医者が上医。 つまり何々の病気が治ったとか治らないとか言っている次元では、まだ まだ二流。本当は病気やら老化やら肥満や らそういう忌々しいものと全 く無縁の身体を作ってあげることが医者の仕事だろ、というお話。 このコンセプトにそってこれからの話はすすめて行きたい。 ◆まずは2冊の本を紹介◆ まずは 2 冊の本を紹介したい。 ●ハイポニカの不思議―新しい「生命の可能性」を求めて/野沢 重雄著 ●人は食べなくても生きられる/山田 鷹夫著 出たー、さらに胡散臭い! まあまあ、そう言わずに聞いて欲しい。 僕はこの 2 冊の本を通して生命体に潜む計り知れない力を知った。その 力を引き出すと、僕たちの既成概念は吹っ 飛ぶ。 その計り知れない力を引き出すと、とんでもない健康体が実現する。簡 単に言ってしまうとそういうお話だ。 ここまで聞いて、中島とかいう大ぼら吹きの話に付き合ってやってもい いという奇特な方はこの先を読んで欲しい a href="http //www.genuineuggboot.com/ " エリダヌス /a